「我ながら犬バカだなー!」と思う愛犬に対しての”偏愛ぶり”ランキング!
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1位 「どんな犬を見てもうちの子が一番と思っている」(28票)
どんなに可愛い犬を見ても「うちの子の方が可愛い」と思ってしまう人が、とても多かったです。
特に多かったのが「犬トモと話をしていると、心の中で「うちの犬の方が可愛い」とマウントを取ってしまう自分がいる」という意見。
愛犬を愛している人なら、心当たりがあるのではないでしょうか?
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2位 「濃厚なスキンシップ」(16票)
「他人から見るとドン引きされるくらいのスキンシップを取っている時、犬バカだなと思う」という声も、たくさんよせられました。
「帰宅したら即抱きしめる」「家にいるときは常に撫でていないと落ち着かない」など、スキンシップを常に取っている人が多いようです。
中には「可愛すぎてグリグリしたり、キスをしたりしちゃう」という声も。気持ちはわかりますが、感染症などには気をつけてくださいね。
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3位 「おやつを沢山購入する」(13票)
愛犬家あるあるなのが「おやつをたくさん購入してしまう」です。
「新作の犬用おやつを見ると、ついつい買ってしまう」「おやつが安くなっていたら大量購入してしまう」という意見が、とても多かったです。
たくさん与えてはいけないとわかっていても、幸せそうにオヤツを食べる愛犬の姿を想像すると、ついつい買ってしまう気持ち、わかりますよね!
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4位 「飼い主よりも高級なご飯を与える」(8票)
「愛犬は高級ドッグフードを食べているけれど、自分は割引されたお惣菜を食べている」という飼い主さんが多数。
中には「自分の食事を節約して愛犬のご飯のグレードをあげている」という声も。まさに愛ですね!
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4位 「おもちゃを次々に購入する」(8票)
「外出するたびに愛犬のおもちゃを買ってしまう」「家に使わないおもちゃが溢れているけれど、ついつい買ってしまう」という意見も。
オモチャだけではなく「愛犬の洋服」「首輪」「リード」などの、犬グッズにはいくらでもお金をかけてしまう!なんていう人も多かったです。
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6位 「ずっと赤ちゃん言葉で話しかける」(7票)
ついついやってしまう犬バカ行動といえば「ずっと赤ちゃん言葉で話しかけてしまう」ではないでしょうか?
特に、愛犬を我が子のように可愛がっている飼い主さんなら心当たりがあるのでは?
他人に見られると恥ずかしいかもしれませんが、赤ちゃん言葉を使ってしまうほど、愛犬を可愛がっている証拠ですよね。
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7位 「カメラロールが愛犬の写真や動画でいっぱい」(5票)
「カメラロールが愛犬ばかり。むしろ、愛犬以外の写真が一切ない」「スマホのフォルダが愛犬の動画と写真でいっぱいになった」という声も。
最近ではスマホで手軽に写真が撮れるため、無意識に撮影してしまうという人も多いのでは?
その結果、カメラロールが愛犬の写真ばかりに。なんてこと、あるあるですよね。
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7位 「なんでも褒める(可愛いだけで褒めるなど)」(5票)
「何もしていないのに、可愛いだけで褒めてしまう自分は犬バカだと思う」という、なんともリアルな意見も。
「お散歩行けてエライね〜」「お留守番できてお利口さんだね〜」という声かけの他、「ごはんを食べれただけで褒めてしまう」なんて人も。
なんでも褒めてしまうその気持ち、犬好きならわかるのでは?
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9位 「愛犬と同じ犬種のグッズを集めまくる」(4票)
「愛犬と同じ犬種のグッズ」を買ってしまうのも、犬好きあるあるのようです。
「とにかく愛犬と同じ犬種である柴犬グッズが増え続けている」「愛犬がチワワなのでチワワグッズが大量発生している」という声が多数。
愛犬を愛しすぎるがゆえに、愛犬を連想させるグッズを無意識に手に取ってしまいがちのようですね。
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10位 「快適さを追求した寝床作り(高級ベッドなど)」(3票)
「健康か睡眠から!ということで、愛犬のベッドは超高級品にしている」「人間用の高級ベッドのど真ん中が愛犬の寝床」という声も。
最近では、犬用の高級ベッドがたくさん販売されています。
少しでも快適に過ごしてほしいという思いから、高級ベッドを家の中でも一番良い場所に設置してあげるという飼い主さんもいました。
愛犬を愛するが故の、様々な偏愛ぶりエピソード!皆さまも思い当たることがあったのではないでしょうか?
「親バカすぎる」「そんなに犬優先で生活して疲れない?」などなど、様々な意見があるでしょうが、犬バカで何が悪い!
これからも、愛犬を力の限り愛してあげてくださいね。
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愛犬があまりにも可愛すぎて、自分でも呆れるほどの「犬バカ行動」をとったことはありませんか?
突発的な行動はもちろん、日常的についついやってしまいがちな行動まで種類は様々。
全国の犬好きさんは、どんな自他共に認める「犬バカ行動」をしているのでしょうか?