え？！愛犬が急に静かになった時の「よからぬこと」ランキング！

愛犬が急に静かになったときの「よからぬこと」といえば？飼い主さんに聞いてみました！

あれ？何だか静かだぞ…そういえば、愛犬どこにいる？妙な静けさと姿の見えない愛犬…まさか、何かよからぬことを！？愛犬の行動を思い返しながら、ぜひランキングをチェックしてください♪

1位「かじる・かじって破壊する（コード・スマホ・壁・カバー等）」（26票）

愛犬が急に静かになった時に起こるよからぬことといえば、コードやスマホ、壁などをカミカミしたり、破壊したりする行動！愛犬の姿とその惨状に思わず「あぁ…！」という声を出してしまった飼い主さんも多いようです（笑）。

ただ破壊されるだけならまだしも、電気コードなどは事故に繋がる可能性もあるため思わずヒヤッとしますね。
2位「そそうする（布団の上・スリッパなどの中等）」（24票）

急に静かになった愛犬を探していると…布団の上や服、スリッパの上で排泄体勢になっている愛犬を発見！「待って…！」なんて声は届くことなく、ただただ見守るしかできない…という状況も飼い主あるあるなのかもしれません…。

大抵の場合、飼い主さんが嫌な予感を感じた瞬間には時すでに遅し…な場合が多いようですね（笑）。
3位「盗み食い・誤食（おやつの盗み食い・食糞・綿などの誤食等）」（22票）

妙に静かで近くに寄っても来ない…不思議に思って探してみると、渡した覚えのないおやつや正体不明の何かを懸命に食べている愛犬を発見！愛犬用のおやつならまだ良いのですが、食べるという行為については誤食や中毒症状の可能性もあるため、とても心配になりますよね。

特にパピー期の場合、いつどんな物に対して興味を持つのか予想もできないため、常にセンサーを張り巡らせている飼い主さんも多いようです！
3位「汚す・散乱させる（ゴミ箱・ティッシュペーパー等）」（22票）

人間の赤ちゃん同様、静かだな〜と思ったら思いがけないイタズラに没頭していることも！ゴミ箱をひっくり返したり、ティッシュを散乱させてみたり…こちらも誤食が心配なトラブルですよね。

油断も隙もない！とはこの事で、何も置いておけない！と収納やお片付けに追われる日々を送るのも飼い主の使命なのかもしれません。
5位「物を隠す（靴下・おもちゃ等）」（5票）

妙に静かだと思っていたら、セルフ宝探しに没頭していることもあるようですね。まずは大切なものを隠すところから…愛犬用のおもちゃなら良いのですが、飼い主さんの靴下や大切なものを隠されてしまうと後から探すのが大変なことも。

特に靴下隠しが得意な愛犬は多く、常に片方の靴下を探しているという飼い主さんは多いようですね（笑）！