これは理解出来ないと思う『愛犬の不思議な行動』ランキング!
-
11位 「急にものを放り投げる」(2票)
「急にものを放り投げる」のも、飼い主を驚かせる行動のひとつです。
おもちゃなどはもちろん、中には飼い主さんの服やスリッパなどを放り投げて困らせている子も。
何かを訴えようとしているのでしょうが、飼い主としては困ってしまいますよね。
-
11位 「首輪・リードを嫌がる」(2票)
「首輪を嫌がるのが理解できない」なんていう意見も。
犬が首輪やリードをつけるのは常識ですが、それでも首輪やリードを嫌がる子はいるようです。
おとなしく付けてもらいたいのですが、言葉で説明できないため犬は理解しづらいのかもしれませんね。
-
11位 「機嫌がコロコロ変わる」(2票)
「さっきまでご機嫌だったのに、急に不機嫌になるから困る」という声もよせられました。
個体差によるところが大きいようですが、分単位で機嫌が変わることに不思議と感じている人が多いようです。
-
11位 「噛み付いてなかなか離さない」(2票)
「一度おもちゃに噛み付くと中々離してくれない」という意見も。
おもちゃならまだよいですが、中には「着ている服」「クッション」「お布団」など、ちょっと笑えない声も。
-
11位 「ミミズや動物の死骸を好む」(2票)
「ミミズの死骸で遊ぼうとするのは理解できない」という、人間からすればゾッとする行動も。
ミミズや動物の死骸を好むのは、犬はもともと腐肉食者だったためという説があります。
犬の本能が関係しているとはいえ、やっぱり理解しがたいですよね。
-
11位 「マウンティング」(2票)
「犬の本能とはわかっているけれど、やっぱり理解できない」という意見がよせられたのが「マウンティング」です。
犬がマウンティングをする理由は「性的本能」「上下関係を示すため」など、様々なものがあります。
やめさせたい場合は、しつけと主従関係をしっかりと把握させるようにしましょう。
-
11位 「変な場所に排泄する」(2票)
「ちゃんとトイレができるはずなのに、なぜか変な場所で排泄する」ことを不思議に感じている人も。
犬が粗相をするのは、病気やストレスなど思いもよらぬ原因が隠れている場合もあります。
回数が多い場合は、注意をしましょう。
-
11位 「ウロウロする」(2票)
「犬が落ち着きなくウロウロすることが謎」という声も。
意味なくウロウロしている場合もありますが、病気やストレスが原因となっている場合も。
毎日、一緒に過ごしている愛犬だけれども「これだけはどうも理解できない!」という行動はありませんか?
意味がわからない行動から、思わず「なぜ!?」と驚いてしまう行動まで。人間から見ると、奇行としか思えない不思議な行動や仕草がたくさんあります。
そこで!全国の愛犬家に「理解できない愛犬の行動」についてアンケートを実施、ランキングにしてみました。