愛犬がいてくれて良かったと思う時ランキング!

愛犬がいてくれて良かったと改めて思うのは、どんな時ですか?飼い主さんに聞いてみました!

愛犬との暮らしにおいてその存在に感謝することは、もはや日常と言っても過言ではないかもしれませんね。しかし、そのなかでも最も「良かった」と思える瞬間はいつですか?改めて愛犬との暮らしを思い返しながらランキングをチェックしてください♪

  1. 1位 「家族間の会話が増えた時」(30票)

    愛犬を迎えて家族の会話が増えた、笑顔が増えたというエピソードを持つご家族はとても多いようですね!「今日はこんなことしてたよ」なんて報告をしたり、一緒に過ごす時間の中でも「こんなおもちゃを見つけたんだけど、どう思う?」と相談したり。

    愛犬について同じ気持ちを持って向き合うことで、より家族の絆が深まるのかもしれませんね!なかには「一緒にお買い物やお出かけに行く時間が増えた」「愛犬と寝るために寝室を一緒にした」など、生活スタイルそのものに良い影響を与えるケースもあるようです♪

  2. 2位 「帰宅したら喜んで出迎えてくれた時」(26票)

    疲れて帰宅しても、玄関を開けるといつだってそこで自分を待っていてくれる愛犬の姿はとても愛くるしいものですよね。愛犬のお出迎えには「今日も頑張ってよかった」そう思わせてくれる不思議な力があるように感じます。

    全力でしっぽを振りながら駆け寄ってきてくれる愛犬に「ただいま」と声を掛けるその瞬間は、まさに飼い主にとって至福のひとときといえるのかもしれませんね。

  3. 3位 「辛いことがあった時」(20票)

    人間のパートナーとして長い歴史を共に歩んできた犬という動物は、人の心に寄り添うことに長けているといわれることもあります。飼い主さんに何か辛いことがあれば、即座にその変化を察知して、まるで励ますかのように振る舞ってくれる愛犬も。

    たとえそうでなくとも、ただいつも変わらず寄り添ってくれる愛犬の存在は飼い主さんの心の拠り所、支えとなっていることは間違いありませんよね。

  4. 4位 「ストレスが溜まっていた時」(8票)

    何をやっても上手くいかない、仕事や勉強が忙しすぎて息が詰まる…皆さんそれぞれ様々な理由で、大なり小なりストレスを抱えることがありますよね。

    そんな時、愛犬の無邪気な姿を見たり、ぎゅっと抱きしめたり、ただ散歩をするだけでも心が晴れていくことも。愛犬という存在そのものが、ストレスの軽減に繋がっていると感じている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

  5. 5位 「悲しいことがあった時」(7票)

    悲しいことがあった時、そっと涙を拭き取ってくれたり、ただじっと寄り添ってくれたり…異変を感じ取った愛犬に慰めてもらった経験を持つ飼い主さんも多いようですね。

    大好きな飼い主さんの感情の動きを、敏感に感じ取る愛犬はとても多く、その姿が「いつまでもクヨクヨしていられない!」と顔を上げられるきっかけとなることもあるようです。

  6. 6位 「愛犬を通じて友達が増えた時」(5票)

    お散歩中や公園、ドッグラン、SNSなどそのきっかけは様々であるものの、愛犬を通じて「犬友」ができたという飼い主さんも多いようです♪

    愛犬グッズや生活における情報の交換ができたり、一緒にお出かけをしたりと愛犬達のおかげで飼い主さんの世界が広がるのはとても素敵なことですね!

  7. 7位 「規則正しい生活ができた時」(4票)

    朝のお散歩に食事、遊びや夕方のお散歩…愛犬との暮らしにおいて自然に構築されていくルーティンはいくつかありますよね。

    「愛犬のおかげで毎日外へ出かけるようになった」「毎日同じ時間に起きるようになった」など、規則正しい健康的な生活を手に入れたという飼い主も多いようです♪

愛犬がいてくれて良かったと思う時ランキング!をご紹介しました!

愛犬がいてくれることに対して「良かった」と思う機会は数え切れない程あるものの、人生そのものを豊かにしてくれた、支えてもらったという経験を持つ飼い主さんは非常に多いようですね。もちろん大変なこともあるけれど、愛犬達がかけがえのない存在であることが改めてヒシヒシと伝わってくる素敵なランキングとなりました!

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