「なぜこんな時間に…」という時間に豚耳ジャーキーを焼きだしたおとーちゃんです。
リビングは豚耳の香ばしい香りに包まれて
焼く2時間弱かけて完成しました。
その香りは2階の寝室にも届いていたのでしょう…
ウキウキでリビングにきたフィーユでしたが…
なんと…好みではなかったようで…
しょぼくれるフィーユとおとーちゃん笑
「そんなしょぼくれてないで二人でスイカでも食べたら?」と言うと
「フィーちゃん一緒にスイカ食べようか!?」と仲良く
キャッキャッうふふで夜中にスイカを食べていた幸せそうな二人でした。