犬好きな人はみんな、肉球の香ばしいにおいが大好きだと信じて疑わなかった、遠い昔。
だけどそれは少数派の意見であることを、新しい出会いを重ねる度に感じていました。
香水や柔軟剤などの人工的なにおいが苦手な私ですが、犬の体臭や肉球のにおいは、この世のどんな癒しの香りを持ってしても敵わない、極上アロマであることは、今も昔も変わりません!
作者:Mika
■Instagram:https://www.instagram.com/atelier_momoan
元気盛りの保護猫9匹と、突然現れたのんびりおっとり、シニアの天然保護犬『てん』との凸凹エッセイ漫画。今回は、犬の肉球のにおいについてのお話です。
犬好きな人はみんな、肉球の香ばしいにおいが大好きだと信じて疑わなかった、遠い昔。
だけどそれは少数派の意見であることを、新しい出会いを重ねる度に感じていました。
香水や柔軟剤などの人工的なにおいが苦手な私ですが、犬の体臭や肉球のにおいは、この世のどんな癒しの香りを持ってしても敵わない、極上アロマであることは、今も昔も変わりません!
■Instagram:https://www.instagram.com/atelier_momoan
ユーザーのコメント
50代以上 女性 リキラブ
老衰から寝たきりになって半年になります。
ご飯も、シニア用缶詰をまたすり鉢ですって介餌用注射器であげてますが、食欲旺盛で、幸い病気もありません。
体重も半分になったけど、おじいちゃんだけど、赤ちゃんのように愛おしいです。
仕事をしてるので、動物病院に預けて、
休み前に迎えに行って…の毎日です。
私の時間は、愛犬に捧げようと決め、少しでも長生きしてほしいと願っています。
散歩をしたいのか、起きている時間は、前脚をずっと動かして元気な姿を見て安心してます。
今日、初めてマンガを見つけて読ませていただきました。
女性 匿名