てんの認知症は徐々に進行しているようで、現在は真っ直ぐ歩くことも難しくなっています。
家の中でも眠る時以外はずっと徘徊しているのですが、あちこちの障害物に絡まり目が離せない為、集中したい時やお留守番の時だけは、ベビーサークル内に入れています。
ただ、サークル内は何の障害物もないので、止めない限り延々と旋回しまい…
心臓病を患うてんにとっては、旋回する運動量が大きな負担になってしまう為、程よいタイミングで止めに入ります。
…結局、目を離せないのは一緒なんですけどね。笑
作者:Mika
■Instagram:https://www.instagram.com/atelier_momoan
ユーザーのコメント
50代以上 女性 くうママ
あちこち激突するのでサークルも機能しなくなり、最後は三つ折りマットレスで囲いを作り、まわりを家具で固定、まるで塹壕のようでした。
止めに入るので仕事にならず→よくわかります、目が離せませんよね。
てんちゃん、トイレはどうですか。うちはその状態で「大」をしてしまうので、赤ちゃん用オムツに穴をあけ、ビニール袋を装着。それで旋回するので、鯉のぼりの吹き流しみたいになってました(笑)。
でもこれが大正解。ビニール袋に「大」がカップインしたまま回ってたのが、せつなかわいくて泣き笑いでした。
介護は持久戦なので、いろいろ工夫が必要ですね。てんちゃん、mikaさんがんばれ!