【涙やけのドッグフード】選び方とおすすめランキング!

【涙やけドッグフード】涙やけのドッグフードの選び方

涙やけ ドッグフード

愛犬の涙やけが酷くて悩んでいるという飼い主さんは多いのではないでしょうか。白などの淡い色の被毛だと目元の変色が目立ってしまいますし、こまめにケアをしてもなかなか改善しないこともあります。

涙やけの原因は様々なので、まずは愛犬の涙やけの原因を突き止めて適切な対策を取ることが重要です。ドッグフードを切り替えるというのも涙やけ対策として効果的です。

ただしドッグフードで対策できることは限られています。食事と全く関係ない鼻涙管閉塞やダニアレルギー、逆さまつ毛などが涙やけの原因の場合は、ドッグフードを替えても涙やけの原因を取り除けないので改善効果は期待できないでしょう。

ドッグフードを切り替えても100%治るとは限りませんが、もしも愛犬の涙やけの原因が食べているドッグフードの消化性や食物アレルギー、添加物、今の愛犬の腸内環境にあるのなら、ドッグフードを切り替えることで涙やけが治る可能性が高いです。

涙やけ対策に効果があるドッグフードはどのようなものかを解説しますので、愛犬の涙やけの原因がドッグフードにあるのではないかという飼い主さんはぜひドッグフード選びの参考にしてください。

アレルギー物質を含まないドッグフードを選ぶ

涙やけ ドッグフード

食物アレルギーも涙やけの原因のひとつです。ドッグフードの原材料に、アレルギー食材が含まれていないかどうか改めて確認してください。

愛犬がどの食材に対してアレルギーを抱えているかわからないという場合は、犬にとってアレルギーになりやすい食材がいくつかあるので、まずはそれらを避けることからはじめてみましょう。

犬のアレルゲンになりやすいといわれている食材として、小麦やトウモロコシといった穀物があげられます。原材料のメインとしてではなくても穀物を使用したドッグフードは多いので注意が必要です。

穀物アレルギーにはグレインフリーやグルテンフリーのドッグフードがおすすめです。グレインフリーは穀物一切不使用という意味です。

豆類はグレインに含まれないので、グレインフリーフードでも大豆やそら豆などは使用されていることがあります。豆類にアレルギーがある場合はグレインフリーでも内容をしっかり確認してください。

グルテンフリーは麦類に含まれるタンパク質の一種・グルテンが不使用という意味です。トウモロコシなどの穀物は大丈夫なのに小麦や大麦でアレルギー症状が出るという場合は、グルテンがアレルゲンとなっていると考えられます。

グレインフリーを選べばグルテンも避けられるので、アレルギーが麦類だけにあるのか他の穀物もなのかわからない場合はグレインフリーを選んでおくと安心です。

またアレルギーになりやすい肉類は牛肉だといわれています。ドッグフードの原材料として使われることが多い鶏肉がアレルゲンという犬もおり、食べられるフードが限られてきます。

肉類で比較的アレルギーの原因になりにくいのはラム肉や馬肉、鹿肉です。アレルギーは単一のタンパク質を長期間摂取しているとなりやすいという説もあるので、今まで牛肉や鶏肉の摂取を続けていた場合はラムなど他の肉を使用したドッグフードを食べさせるようにしてみましょう。

腸内環境を整えてくれる成分を含んでいるドッグフードを選ぶ

涙やけ ドッグフード

腸内環境を整えることも涙やけ対策として効果的です。老廃物が蓄積することが涙やけの原因のひとつなので、老廃物をスムーズに排出できる健康的な腸を目指しましょう。

ドッグフードには腸内環境を整えてくれる成分を配合してあるものも多いです。腸活に適している成分の代表的なものは食物繊維です。食物繊維を豊富に含むフードを食べることでお通じも良くなり健康になります。

他にも腸内の善玉菌を増やしてくれるオリゴ糖や、善玉菌としてお腹の調子を整えてくれる作用がある乳酸菌が配合されたドッグフードもおすすめです。

また体内の老廃物が尿と一緒に排出されるように、尿の排出を促すのも効果的です。カリウムには尿を排出する作用があるので、水分を多めに摂りカリウムを摂取することで尿と一緒に老廃物も流してしまいましょう。

不要な添加物を含むドッグフードは避ける

涙やけ ドッグフード

ドッグフードに含まれる添加物も、大量に摂取すると老廃物として体内に蓄積されて涙やけの原因となってしまいます。微量の添加物なら便として排出されるのでそれほど問題はありませんが、できるだけ添加物の使われていないドッグフードを選ぶとよいでしょう。

特にBHAやBHT、没食子酸プロピルなどの合成酸化防止剤、着色料や香料、保存料といった合成添加物は健康上のリスクもあるので避けるようにしてください。

酸化防止剤や保存料はドッグフードの品質を維持する役割があるので、使用することにも大きなメリットがあります。合成酸化防止剤ではなく、ミックストコフェロールやローズマリー抽出物といった天然由来の酸化防止剤が使われているドッグフードなら安全性が高く涙やけへの悪影響も心配いりません。

香料も食いつきを良くするために使われますが、素材本来の自然な香りだけで犬に美味しそうだと感じさせられるものが一番です。または香料も天然由来成分であることがわかると安心して与えられます。

着色料は実際にドッグフードを食べる犬のためではなく、飼い主さんに対して美味しそうなフードに見せるために使用されるものです。犬にとって特にメリットはなく、健康への悪影響があるだけなので着色料無添加のドッグフードをおすすめします。

ドッグフードを完全に無添加でつくることはなかなか難しいです。保存料を使わなければ、あっという間にフードの品質が悪くなり食べられなくなってしまいます。特に海外産のものは輸送されてくる間に劣化してしまうので保存料が欠かせません。国産は輸送に時間がかからないぶん添加物を極力減らせるという点で涙やけ対策に適しています。

完全無添加のドッグフードを探すのは難しくても最低限避けるべき添加物は避け、極力添加物の使用が少ないものを選ぶことで涙やけの改善を目指しましょう。

コスパがよく継続して与えやすいドッグフード

涙やけ ドッグフード

ドッグフードで涙やけを改善したいのなら、コスパがよく継続して与えられるものを選ぶことも大切です。

原材料や添加物にこだわった高品質のドッグフードは、どうしても価格も高くなりがちです。愛犬のためになるならと思い切って一度は購入しても、継続して購入することが難しい場合は涙やけ改善効果が出る前に、また別のフードに切り替えなくてはならなくなる可能性があります。

ドッグフードを切り替えてから涙やけへの効果が表れるまでには2週間~数ヶ月ほどかかるといわれています。食べ始めてすぐに治るわけではなく一定期間継続して与える必要があるので、効果が出るまで与えられる価格のドッグフードを選びましょう。

ドッグフードのコスパについて判断するときは、内容量と価格を確認しましょう。AとBという2つの商品があった時、価格だけ比較してAの方が安いからコスパがよいと考えるのは間違いです。Bの方が内容量が多ければ、1袋の価格は高くてもBの方がコスパがよいというケースもあります。

それぞれの商品について100gあたりの価格や、愛犬への給与量から1日あたりの価格を調べてコスパのよさを判断するようにしましょう。

ご家庭の経済状況からドッグフード代をどのくらい捻出できるか考えて、無理のない範囲でより良いフードを探してあげてください。

涙やけのドッグフードで子犬のは?

子犬のドッグフードに関しては下記を御覧ください。

関連記事:【子犬のドッグフード】おすすめの子犬(パピー)の餌は?

【涙やけのドッグフード】涙やけのドッグフードランキング

涙やけ ドッグフード

涙やけ対策として効果的なドッグフードは、消化しやすさや食物アレルギー、整腸作用、添加物に配慮されたものです。さらに継続して与えるためにコスパのよさも重要です。

このような観点から涙やけを改善するのにおすすめのドッグフードを数種類ご紹介します。通販でしか手に入らない涙やけにおすすめのドッグフードと市販で手に入るおすすめドッグフードの両方について、それぞれの特徴やメリットを解説します。

またおすすめの国産のドッグフードはランキング形式にして、どのような方に特におすすめなのかをご紹介していきます。大切な愛犬の涙やけという悩みを改善するために役立てていただけると幸いです。

涙やけを治すために選んだドッグフードでも、試して与えてみたら体質に合わなくて余計に涙やけが悪化してしまう可能性もあります。もしも涙やけが前より酷くなってしまった場合は、一旦今まで与えていたフードに戻して別の涙やけに効果的なフードを探してください。

どうしても涙やけが治らないという時は、ドッグフード以外に涙やけの原因があることも考えられます。一度動物病院で獣医師に相談してみるとよいでしょう。

 

アランズドッグフード

涙やけ ドッグフード

アランズドッグフードはイギリス産のドッグフードです。消化しやすい主原料としてヒューマングレードのラム肉を使用しています。

アレルギーリスクを軽減することを重視しており、タンパク質源にはラムを選び、グレインフリーのフードとなっています。9種のシンプルな原材料のみで作られているのでアレルゲンを避けやすいのも特徴です。

無添加なので安全性も高く、添加物が涙やけの原因になることを防げます。また整腸作用が期待できる原材料として、食物繊維が豊富なサツマイモとエンドウ豆繊維が使用されています。

価格は1袋2kgで4,356円(税込)です。100gあたり217円なので、コスパはまずまずといえるでしょう。定期コースに申し込むと個数に応じて割引が適用されるので、アランズを試してみたい方は定期コースに申し込むのがおすすめです。

公式サイト:https://www.naturaldogfood.co.jp/

関連記事:【アランズナチュラルドッグフード ラムの口コミ】評判は?安全性も評価!

モグワンドッグフード

涙やけ ドッグフード

モグワンドッグフードはイギリス産のドッグフードです。ヒューマングレードのチキンとサーモンが主な原材料なので消化に優しいです。

グレインフリーかつ動物性タンパク質としてチキンとサーモンを選んでいるので、アレルギーリスクも軽減されています。

ビタミン・ミネラル以外は無添加なので安全性が高く、涙やけへの悪影響も心配いりません。食物繊維が豊富なカボチャや、整腸作用のある乳酸菌を摂取できるのでお腹の健康にも配慮されています。

公式サイト:https://www.mogwandogfood.co.jp/

関連記事:モグワンの口コミにある悪い口コミや評価、実際が…

レガリエドッグフード

涙やけ ドッグフード

レガリエドッグフードは、現在リニューアルされて「犬猫生活」という名前で販売されている国産のドッグフードです。主な原材料は九州産の鶏、ニュージーランド・オーストラリア・金沢産の牛肉、金沢産の魚、国産鶏レバーとなっています。

全ての原材料の産地を公開しているので信頼性が高く、品質の確かな動物性タンパク質が使用されているので消化にも良いです。

牛肉アレルギーの犬は食べられませんが、グレインフリーなので穀物アレルギーのリスクはありません。無添加なので添加物の涙やけへの影響もなく安心です。

腸内環境を整えてくれる乳酸菌とオリゴ糖が配合されているので、老廃物が体内に蓄積するのを予防できます。

公式サイト:https://inuneko-seikatsu.co.jp

 

このこのごはんドッグフード

涙やけ ドッグフード

このこのごはんは国産のドッグフードです。原材料の全てがヒューマングレードで、国産の鶏ささみと九州産の鶏レバーを使用しているので消化しやすい良質な動物性タンパク質を主な原材料に選んでいます。

危険な添加物は不使用なので安全で、添加物が涙やけの原因になる心配もないでしょう。整腸作用を高めるために、乳酸菌が配合されているのもうれしいですね。

他にも食物繊維が豊富なモリンガやサツマイモが使われています。サツマイモにはカリウムが豊富なので尿と一緒に老廃物を排出する効果も期待できます。

公式サイト:https://shop.konokototomoni.com/

関連記事:【このこのごはんドッグフードの口コミ】評判は悪い?良い?安全性を評価!

ポンポンデリドッグフード

涙やけ ドッグフード

ポンポンデリドッグフードは国産のドッグフードです。主な原材料は九州産の鶏肉で、ビール酵母を除くすべての原材料がヒューマングレードなので消化しやすさという点で安心です。

アレルギーに配慮して動物性タンパク質は鶏肉のみに限定しており、グルテンフリーなので小麦のアレルギーリスクも心配いりません。保存料・着色料・香料・酸化防止剤は全て無添加です。

公式サイト:https://wankonoomoi.co.jp

【涙やけのドッグフード】涙やけドッグフードを比較

主原料 アレルギーリスク 添加物の配慮 整腸作用 コスパ
アランズ ラム肉 ラム肉 食物繊維 217円
レガリエ 鶏、牛、魚、鶏レバー 牛肉 乳酸菌・オリゴ糖配合 242円
モグワン チキン、サーモン 鶏肉 食物繊維、乳酸菌配合 242円
このこのごはん 鶏ささみ、鶏レバー 鶏肉 乳酸菌、食物繊維、カリウム配合 385円
ポンポンデリ 鶏肉 鶏肉 乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖配合 497円
※コスパは100gあたりの価格を表示しています。

アランズ、レガリエ(犬猫生活)、モグワン、このこのごはん、ポンポンデリはどれも原材料の品質にこだわり犬が消化しやすい動物性タンパク質をメインに使用しているので、消化の良さは一定の基準をクリアしているといえるでしょう。

また危険な添加物は一切使用していないので、添加物による健康への悪影響や涙やけの原因になってしまうことも心配いりません。この点でも5つのドッグフード全てで安心できます。

食物アレルギーについてですが、レガリエ(犬猫生活)は犬のアレルギーの原因になりやすい牛肉を使用しているので注意が必要です。牛肉ほどではありませんが鶏肉やラム肉のアレルギーを抱えている犬もいるため、アランズはラム肉アレルギーの犬、モグワン、このこのごはん、ポンポンデリは鶏肉アレルギーの犬は避けましょう。

また穀物アレルギーのリスクですが、5つの商品は全てグレインフリーもしくはグルテンフリーなので、穀物の中でも危険な小麦は不使用となっており安全性が高いです。

腸内環境を整えることも涙やけ対策において大切なので、整腸作用のある食材や成分が含まれているのもうれしいですね。中でもポンポンデリは腸活ごはんとして開発されただけあって乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖という腸活に抜群の効果を持つ成分が配合されています。

整腸作用の高さでおすすめのポンポンデリはコスパが悪いのがデメリットです。涙やけ改善効果が期待できてコスパのよいフードを選びたい方は、アランズかモグワンがおすすめです。

ただしアランズとモグワンは整腸作用のある成分がそれほど豊富ではないので、もう少し価格が高くなってもいいから腸活に力を入れたいという場合はレガリエ(犬猫生活)もしくはこのこのごはんを試してみてはいかがでしょう。

愛犬のアレルギーに配慮しつつ、無理なく継続購入できる価格のものから整腸作用も期待できるドッグフードを選んで涙やけの改善を目指してください。

【涙やけのドッグフード】涙やけドッグフードを使った口コミ

涙やけの原因にはドッグフードが関係していると言われており、実際に、ドッグフードを替えたことで涙やけが改善したという口コミもあります。

涙やけ ドッグフード

「涙やけに2年以上悩まされて、鼻涙管の洗浄までしたのに改善されませんでした。そこで、評判の良い餌として『このこのごはんドッグフード』を試しに与えてみたら1ヶ月で治りました」

涙やけ ドッグフード

「成犬になった頃に『モグワンドッグフード』に替えたら、食いつきも良く涙やけや目ヤニも減ってきました」

涙やけ ドッグフード

「『アランズナチュラルドッグフード』を与えてから1週間で、涙やけの改善が見られ、毛も柔らかくなってきました」

ただ、ドッグフードの中には涙やけが出てしまうものもあるようです。その多くは、ホームセンターなどで販売している市販のドッグフードなので、購入する前に原材料を必ず確認してください。

犬の健康にかなり危険な原材料が含まれている場合もあり、実際に、涙やけが治らなかった悪化したという体験談も寄せられています。

涙やけ ドッグフード

「市販のフードを与えていて健康状態が悪くなることはないけど、涙やけが気になります」

 

涙やけ ドッグフード

「市販のドッグフードでは、涙やけが良くならないので替えようと思います」

涙やけ ドッグフード

「犬の健康を謳っている市販のフードでも、下痢になったり涙やけが出たりして残念」

 

涙やけが実際改善した飼い主さんがしたことは、涙やけ改善効果があるとされるフードに替えたことが多いようです。特に、涙やけの改善が見られるとして評判が良かったのは、モグワンドッグフードです。

チキンとサーモンがたっぷりと配合しており、涙やけ改善に効果的なタンパク質も豊富で、ビタミンやミネラル、繊維質まで十分に摂取できます。お腹の調子も整えて健康的なコンディションを維持し、涙やけが起こらない元気な身体を作ります。

【涙やけのドッグフード】涙やけのドッグフードで国産のいいやつは?

涙やけ ドッグフード

このこのごはんやポンポンデリ、犬猫生活ドッグフードあたりが良いと思います。とりわけ犬猫生活に関しては、自信をもって安全だといえる原材料のみを厳選しています。

それぞれの食材の産地を全て公開しているという点で信頼性が高いです。原材料は国産のものを中心にしていますが、赤身牛のように海外の方が品質が高いものは海外産を使用しています。

国内製造のため保存料を使わなくても鮮度を保ったまま手元に届くのもポイントです。原材料まで無添加であることにこだわり、FAMICの厳しい基準をクリアしたペットフード製造基準適合認定工場で生産している点でも徹底した品質管理が保障されています。極めて安全性の高いドッグフードといえるでしょう。

グレインフリーなので穀物アレルギーの犬や、穀物不使用のお腹に優しいフードを探している方にも安心しておすすめできます。乳酸菌とオリゴ糖配合で腸活にも効果的です。

関連記事:【国産のドッグフード】安全でおすすめはどれ?

【涙やけのドッグフード】犬の涙やけの原因

涙やけ ドッグフード

涙やけとは、何らかの原因で涙の量が異常に増え、目の下の毛が涙に濡れて赤茶色に変色することで、「流涙症」とも呼ばれます。本来、無色透明の涙がなぜ赤茶色になるかというと、涙の成分が酸化するからです。

本来、涙は目頭にある涙点から入り、鼻涙管を通って鼻から出てきます。しかし、涙の量が増えたり、本来通るべき道に涙が通れなくなって、目からあふれてしまうことで起こります。

涙やけの原因は、目への刺激やアレルギー、鼻涙管閉塞などいくつか考えられます。まれに、東洋眼虫が寄生することで起こる場合もあります。

 

鼻涙管閉塞

涙やけの原因として最も多いのは、鼻涙管閉塞です。この病気は、目と鼻をつなぎ涙を排出するための器官である鼻涙管が、先天的に細かったり炎症によって詰まったりすることで発生します。

 

アレルギー

犬は食物アレルギー以外にも、花粉やハウスダスト、ノミなどに対してアレルギーを起こします。

一年中、涙やけの症状が現れているわけではなく、特定の場所にいる時や、決まった季節に外を散歩している時に涙が出る場合は、アレルギーが涙やけを引き起こす原因の可能性が高いです。

 

目への刺激

目にゴミや毛が入って刺激していると、涙が過剰に分泌されます。

また、先天性疾患として眼瞼内反症や逆さまつげが原因で涙やけになることがあります。まぶたが内側に巻き込まれている、または、まつ毛が内側を向いて生えていることで、角膜に傷がつき痒みを感じるようになります。そのため、犬が目をこすって刺激を与え、涙の量が増えてあふれ出てしまうのです。

 

流涙症

流涙症とは、涙が瞳にたくさん溜まってあふれ出す病気です。原因は主に次の3つです。

・涙の分泌量の増加
・涙の通り道が詰まる
・眼の表面への涙の保持力低下

流涙症の症状については、基本的に痛みはありませんが、涙が常にあふれ出ている状態なので、目頭から鼻にかけて被毛がこびり付き、変色してしまいます。

また、涙やけで濡れた状態を放置すると細菌が繁殖しやすくなり、皮膚炎を引き起こす可能性があります。

 

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