夫と私で『どっちの布団に入るか』で、いい歳をした大人２人がぷぅを取り合いました。
夫は加齢臭というデメリットがあり、布団や枕が『お父さんの香り』を放っており、私はぷぅに対しての執拗なストーカーのような重すぎる愛(寝ている最中の、接吻・肉球の匂いを嗅ぐ行為)が有る為、どちらがぷぅに相応しいか、ぷぅに選んでもらいました。
結果、どちらも選ばれることは無く丁度夫と私の布団の間を選んだので、気を遣わせてしまったようです。
この漫画を読んで下さった全ての方々に感謝を…
それでも君が好き 第52話
主役である愛犬ぷぅを中心に、家族に起こった日々の出来事をギャグエッセンス多めに描く、日常系4コマ漫画です。今回の話は、深夜に起こった寝室での出来事です。
ユーザーのコメント
50代以上 女性 小桃のかあやん
我が家の娘は、母と私には気を遣いますが、夫にはまったく気を遣いません。夫はいつも1人寂しく寝ています（笑笑）
30代 女性 アスモ
いつもご愛読と優しいコメントをありがとうございます‼︎そして、お返事が遅く、大変申し訳ないです。
メインの仕事で欠員が出た為に、更新頻度が更に下がっております_:(´ཀ`」 ∠):
小桃のかあやん様の娘様は、賢いですね‼︎好きな人の所で寝るという事は、自分の方が好かれていると分かるので、もしも我が家のぷぅが私の所ばかりに来てくれたら、夫に対して優越感が出そうです(笑)
小桃のかあやん様の旦那様も寂しさに耐え一人で寝ていて、娘様を横取りしないのが偉いです(笑)