おとーちゃんがえっちゃんの寝る時間までに帰ってこれないとき、フィーユはえっちゃんの寝かしつけについて来てくれます。
えっちゃんもフィーユがいると安心するようで二人で仲良く布団で寝ます。
そんなある日、えっちゃんが2階に上がるときも気がつかない程、熟睡していたので
リビングに置いて2階に上がるとえっちゃんからご指摘頂きました!
「一緒に寝たい」とは前から聞いていたのですが、
「フィーちゃんが寂しいと思う」は初めてだったので漫画にしました。
確かに気がついて誰もいなかったら寂しいね…と思いました。
えっちゃんもちょっとずつお姉さんになって相手の気持ちを考えられるようになるんだなぁ…と思った出来事でした。
この後ひぃひぃ言いながら階段を往復して、えっちゃんとフィーユは仲良くお布団で寝る事が出来ました。