いや、そこ!?
いえいえ!めちゃくちゃ安堵しましたし、ちゃんと反省もしました!
荷物の出し入れが多かったのと夏だったこともあって玄関を開けっ放しにしていたんです。
リビングと玄関の間にペット用のゲートを置いていたのですが、人間がまたいでるうちに隙間ができてしまったのかエマが押したのか…。
門扉が目に入って私の脳裏にすぐよぎったのは、小さなエマがその隙間からスルリと抜け出ること。幸いそちらには向かわなかったのですが、それでもどこに隙間があるかわかりません。
パピーの迷子や逸走は意外と多くて、まだ小さいからと油断する飼い主さんもいます。しかしパピーはエネルギーも有り余っています。
そして若い犬ほど、どこかで人の手に渡れば黙って家の子にされてしまうかもしれません。
どうか皆さんもお気をつけください。
ちなみに…「犬走り(いぬばしり)とは、垣と溝の間や土手の斜面に設けられた細長い通路や平地部分。犬が通れるくらいの幅しかない道という意味合いから呼ばれる。」(ウィキペディアより)
作者:おおうちまりこ
■Instagram:https://www.instagram.com/atelierberthe/
■Twitter:https://twitter.com/atelierberthe
■LINEスタンプ:https://store.line.me/stickershop/author/369439/ja