コロナで自粛生活が続き、動物達が大変癒しとなって人間の生活を支えてくれていますが、自粛中に動物を飼う人が増える一方で、自粛が開けたら飼えなくなる人が増えているそうです。
わたしも含め、わんこの漫画を描かせて頂く時は、楽しい一面をお伝えしたいと思いますが、やはり命を育て暮らしていくのにはお金もかかりますし、時間や手間もかかりますよね。もちろんその何百倍の喜びや楽しさがあります。
だけど最初はちーちゃんも噛みぐせや気の強さに手を焼いたこともあります。色々な本を読み、時には飼い主さん同士情報交換したり試行錯誤だったのを覚えています。みなさんもわんちゃんホンポを活用しながら、楽しみながら、わんこライフを送って下さい。
どんなわんこもダメな子はおらず、個性的な我が子ですよね。
久々の公園ですけどもっ
作者:坂本梨裕
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ユーザーのコメント
40代 女性 内野純
さっきはごめんねって言うとしっぽ取れちゃうくらい振ってくれて。
でも、最後のちーちゃんの写真で笑っちゃいました?
40代 女性 ノリコ
今回のお話、泣いてしまいました。
本当にその通りだなと思いました。
うちのわんこは1歳、結構な甘噛みしますが頑張って行こうと思えました!
好き、いい子、可愛い等沢山沢山言いたいと思います。
ありがとうございました!
20代 女性 lisa♪
思わず涙出てきました。離れて住んでいる愛犬に会いたくなります…❤︎
50代以上 女性 みやびの
今回は読みながら涙が出てしまいました。愛犬と当たり前のように毎日一緒に生活していますが、初心を思い出させてくれる内容にホロリです。大切なことですよね♡素敵な漫画に感謝ですっ‼︎
40代 女性 匿名
思い返すと、うちのワンコさん(チワワ 男の子)も我が家に来た当初は
恐ろしいほどの噛み癖と気の強さ(ちーちゃんと一緒ですね!)に毎日毎日、大変でした。
たくさんの本を読み、他の飼い主さんに話を伺い、獣医さんにも相談して思考錯誤を繰り返しながら
お互いに理解を深めていったように思います。
数ヶ月ですが、トレーナーさんにもお世話になりました。その時に学んだのは飼い主側の意識の持ち方。
時にはプロの力を借りることで、乗り越えられることもあります。
そして、8年。今でも噛み癖は完全に改善されたとは言えませんが、血を吹くような噛み方はせずに手加減を覚えたようです(勿論、噛むと怒りますが)今では、あの頃のことが嘘のようなわんこライフです。
大切な生命を預かったのですから、時間もお金も必要です。自分中心の生活を180度変えなくてはならない場合も多々あります。具合が悪い時は本当に身を切られるような想いです。夜中に車を飛ばして夜間診療へかけつけることもあります。
動くぬいぐるみじゃない。だから、本当に大変です。
最後まで何があっても大切にする覚悟と結構なお金と犠牲になる自分の時間。
だけど、何にも代え難いこの仔との暮らしは本当に宝物です。
ですから、安易な気持ちでは絶対に受け入れてほしくはありません。それは声を大にして言いたいです。
50代以上 女性 匿名
50代以上 女性 匿名
ちーちゃん&坂本さんの大ファンです♪
コメントさせて頂くのは初めてです。
昨年大切な大切な娘犬が13歳で旅立ちました。
幸い一粒種の男孫犬を遺してくれていたので立ち直れています。
ちーちゃんのオムツ姿が愛娘犬を見ている様で。。
ヨークシャーテリアなので似てるんですよね^^*
私は自分のお腹を痛めで産んだ子より
愛娘犬と孫犬が愛おしくて大切で仕方ないです。。
どうか小さくも大切な命、みな同じ命。
大切に大切に育てて欲しいと願うばかりです。。
これからも
ちーちゃんですけどもっ
楽しみにして居ります(* ´ ꒳ `* )
50代以上 女性 チェルシー
インスタフォロワーのチェルシーです?
コロナ自粛で、ペットが空前の売れ行きと聞いて、この事を危惧していた一人です??
ペットちゃん達は、おもちゃでは無い、命ですよね❗️私は、チェルシーともっと深く理解したいと思い、今アニマルコミュニケーションとペットアロマを勉強中です。
悲しい思いをするペットちゃんが少しでも減りますように?