老犬が夜鳴きをする理由について

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老犬が夜鳴きをする理由について

老犬の夜鳴きは一緒に生活する家族も結構大変ですが、老犬自身もとっても辛いものです。また、夜鳴きはご近所迷惑になるので放置できない問題でもあります。ここでは、老犬の夜鳴きをする理由や対応方法などをまとめてみました。

老犬の夜鳴き

老犬が夜鳴きをする理由について、まとめてみました。

犬の寿命が延びてきているので、老犬の割合も多くなってきました。

我が家は、多頭飼いをしているので、いずれやってくる老犬の扱いについて、勉強してみました。

犬の年齢の数え方について

犬の2歳で、人間でいう20歳くらいまで成長してきます。

3歳になってからは、大体1年で4歳くらい年をかさねていくという数え方になります。

シニア期の年齢について

  • 小型犬・中型犬・・10歳(寿命はだいたい15歳くらい)
  • 大型犬・・・・・・7歳(寿命はだいたい10歳くらいです)
  • になります。

    老犬の夜鳴き

    老犬の夜鳴きの原因について

    老化で、脳機能の低下による”認知症”が原因の場合があります。

    認知症の早期発見(認知症の正式名称は、認知機能不全症候群といいます)

    • 夜泣きをする
    • 甘えん坊になったりする
    • 攻撃的な態度になる
    • トイレの失敗がおおくなる
    • グルグル同じところをまわっている
    • フラフラしている
    • 徘徊
    という、行動のサインがでてでます。

    こういった、行動がでてきたら、認知症の可能性がたかいので、動物病院へいきましょう。

    認知症による、老犬の夜鳴きについて

    • 老犬が、不安を感じていることが多いので、不安を感じさせないようにしてあげると、落ち着くでしょう。
    • 昼と夜が逆転している場合には、昼間にお散歩へ行くなどして、お日様にあたるとよいでしょう。 朝昼夜の生活のリズムを取り戻すのが、大切です。
    • 身体になんらかの痛みがある場合にも、夜鳴きの原因になります。
    • 寂しさからの夜鳴きの場合は、添い寝・そばで寝てあげると安心して寝に入ってくれるでしょう。

    老犬の夜鳴き

    老犬の夜鳴きがひどい時の対処方法について

    • 身体の痛みからの夜泣きでしたら、動物病院に相談して、痛みの対処をしてもらう。
    • 夜鳴きがひどすぎる場合は、睡眠薬を使用することもあります。

    その時は、副作用のこともありますので、慎重に使うこととなります。

    (最後の手段としての考えです)


    最後に、いつかは迎える老犬。

    老犬の夜鳴きは、一緒に生活する家族も結構大変ですが、老犬自身もとっても辛いものです。

    老犬になると、さみしさがでてきたりと”不安”がついてまわっていることが多いと思います。

    なかなか、ずっと一緒というのは難しいものですが、なるべく夜鳴きしたときは、そばでそっと安心感をあたえられるといいものですね。

    夜鳴きなので、近所迷惑などの問題も、飼い主は心配になりますよね。

    あまりにも、ひどい時は、認知症というものが隠れているかもしれないので、一度、動物病院でみてもらうといいでしょう。

    終わりに、我が家は、3匹の多頭飼いなので、3回老犬を迎えることになりますが、どんな風になってしまうかわかりませんが、いつか訪れる老犬の夜鳴きの勉強ができて、とても役に立ちました。

    その、いつかに備えていろいろと、知識を詰め込んでいきたいです。

    最後の最後まで、飼い主にとっても、愛犬にとっても、幸せな人生が歩めるといいですね!

    ▼老犬を飼うときに知っておきたい基本的な知識についてもっと知りたい方はこちら
    老犬を飼うときに知っておきたい基本的な知識一覧

    みんなのコメント

    6件

    • 40代 女性 RIRIKA

      老犬…10歳からですか…。我が家のワンチャンももう9歳です。そろそろです。
      確かに老いは感じています。毛の色やツヤ、白髪が混じり始めた事などです。若いワンチャンを見ると、つくづくその差を感じてしまいます。年を取ると不安になる、と書かれていましたが、人間と同じですね。もし我が家のワンチャンも夜泣きをするようになったら書かれていた通り、不安を取り除き、今以上にもっと寄り添ってあげたいと思います。
    • 20代 女性 小夏

      子犬のときにも寂しくて、不安で夜鳴きをする子もいます。
      老犬でも夜鳴きするのですね!理由は認知症だけには限りませんが、認知症であれば夜鳴きをする原因を考えて対処してあげなきゃいけませんね!
      不安がっているのに放っておくのも酷ですし、昼夜逆転は認知症でよくあることなので、夜行ける範囲でお散歩にだしてあげてもいいかもしれませんね!
      何かしら対策をしてあげて愛犬の過ごしやすいようにしてあげたいです。
    • 30代 女性 TIKI

      記事にあるように、老犬の夜鳴きとなると「認知症」の可能性も考えられますね。我が家も13歳のシニア犬を飼っています。
      まだ夜鳴きなどはしませんが、朝は早くから(4時頃)ご飯の催促をして鳴きます。シニアになると、だいぶ我が強くなってくるのでしょうね。今後も夜鳴きをする可能性もあるし、様々な症状に敏感になってあげる必要があると思いました。
    • 女性 ひなママ

      認知症、すごく大変です!
      実家の柴犬、モモは15歳ですが、今年に入り認知症の症状が出ています。

      徘徊、夜鳴きもそうですし、ご飯は食べているのに急激に痩せてしまいました。
      ヘルニアもあり、自力で歩く散歩は出来なくなったので、オムツ交換まめにしています。排便も自力では無理なので、出したいときは鳴き方が変わり分かるので、抱っこして肛門周りを押して、出してあげたり。

      私は週に何回か手伝うだけですが、毎日の世話をしている姉や母は夜鳴きに参っています(´×ω×`)
      仕事もあり、寝不足になってしまいます。
      病院で処方された精神安定剤を夜飲ませてますが、効くときもあり、効かないときもあります。

      先代の柴犬のまるも、認知症にはなっていました。

      姉達に休んでもらうためにたまに預かりもしてますが、夜中は一緒に寝て、鳴いたら起きる、オムツ見たり、水を飲ませたり。
      撫でながら横で寝るなど。

      新生児の育児と同じで、不安もあるけども、何か訴えている理由があるんだろうと対応するようにしています。
      大変ではあるけど、家族の一員なので、出来るだけのことはしてあげようと皆で協力しています。
    • 30代 女性 あっちん

      内の子は、14歳のシュナウザーが居てます。去年に低血糖で、緊急入院。腎不全になりました。退院して、食事管理をしっかりしたせいか、良くなってたんですが、寒くなり、体調を崩して、今年又、入院。次は、肺水腫になり、腎細胞。退院後は、今で、好きだったお散歩も、行けず。自分で、歩く事も出来ず、夜鳴きする様になりました。今まで、食欲もあったんですが、全く無く、今は、流動食です。排泄も、自分で、出来ずオムツの中でする様になりました。2日一回の病院。毎日、家で点滴。本人は、かなりのストレスだと、思います。外に、抱っこして連れて行くと、目がキラキラ。残り少ないですが、介護して行きたいと思います。病院からは、頑張って生きてると、言われてます。諦めずに行きたいと思います。
    • 女性 匿名

      家は14才になるラブラドールがいますやはり夜鳴きの時期がありましたが今はおちついてますずっと続くとも限らないのでそのつど対処法をかんがえなくてはです❗

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