てんてこ、てん。【第82話】『てんの病気事情③』

てんてこ、てん。【第82話】『てんの病気事情③』

元気盛りの保護猫9匹と、突然現れたのんびりおっとり、シニアの天然保護犬『てん』との凸凹エッセイ漫画。今回は、てんに新たな病気が発覚したお話その③です。

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てんてこ、てん。【第82話】
てんてこ、てん。【第82話】
てんてこ、てん。【第82話】
てんてこ、てん。【第82話】

『てんの脳内事情』と題し、過去にてんの症状を数回に渡ってお伝えして来ましたが、現在は確実に脳腫瘍が進行していると分かるくらい、さらに些細な物音にも怯えるようになりました。

怖い音に反応する時は身体をビクビクさせ、耳をピンッ!と真っ直ぐ立てるのが合図。
その音がいつ発作に繋がるとも分からないので、なるべく音を立てないよう、生活音に注意して慎重に行動しています。

そして口が開きづらくなってしまった症状ですが、これは今に始まった事ではなく、以前より兆候がありました。
先生曰く『腫瘍が原因で脳圧が上がる事により、神経伝達がうまく出来ず口が開かない可能性がある』との事。

今回、脱水から来る腎臓機能の低下によって食欲が無くなってしまい、先生から『経鼻栄養』のご提案があったのですが、その時最初に感じたのは『てんを苦しめるような延命措置はしたくない』という思いでした。

だからこそ食欲の無かった数日間、口を無理やりこじ開けてまで強制給餌をした事にとても罪悪感があったのですが、状態が回復してからは食べたいという意思表示も見えるようになり、食欲が無かったのは一過性のものだったのだと心から安堵しました。

ただ今後、嚥下機能もさらに低下し、口から栄養を取ることが難しくなるのは間違いありません。
だからこそ、その時てんはそれでも食べたいという思いがあるのか、それとももう終わりの身支度をしようとしているのか、見極めながら経鼻栄養も選択のひとつとして考えてみようと思ったのでした。

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作者:Mika

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