犬が大好きなボール遊び!上手な遊び方やおすすめ8選を紹介!

犬が大好きなボール遊び!上手な遊び方やおすすめ8選を紹介!

犬との遊びというと、ボールを使った遊びを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ボール1つあれば、広い場所でも室内でも愛犬といろんな遊びができます。今回は、上手にボールで遊ぶ方法や、遊ぶ上での注意点、おすすめの犬用ボールなどを紹介します。

ボールを使って愛犬と楽しく遊ぶ方法

ボールを追いかける犬

犬のボール遊びというと、ボールを投げて犬に取りに行かせる遊びが一般的です。これだけでも、飼い主さんと遊ぶことに喜びを感じますが、犬が楽しめるボール遊びは他にもいくつかあります。

ここでは、愛犬が喜ぶボール遊びの方法や、遊びながらしつけを身につけさせる方法も紹介します。

追いかけて楽しい「持ってこい!」

飼い主さんがボールを投げて、追いかけて持ってこさせる遊びです。初めは近い場所に投げたり転がしたりして、ボールを持ってこさせます。できたらたくさん褒めてあげましょう。これを繰り返し、少しずつボールを遠くに投げるようにします。

また、ボールを取りに行く間に、クッションや座布団などで障害物を用意すると、ジャンプをしたり乗り越えたりして、愛犬の運動能力を高めることができます。

運動量が必要な大型犬なら、広い場所で持ってこいの遊びをしてあげると、思いっきり体を動かせて喜びますし、ストレス解消にもなります。

引っ張り合いでストレス解消

犬は引っ張り合い遊びが好きな子が多いです。トレーニングを何度も繰り返す必要もなく、すぐに遊べるので、飼い主さんとのコミュニケーションに最適です。

犬用のボールには、音が鳴ったりロープが付いていたりするものもあるので、それらを使って引っ張り合い遊びをしてあげると、愛犬に喜んでもらえるでしょう。

引っ張り合い遊びとは、ボールを愛犬にくわえさせて引っ張り合うというシンプルな遊びです。ボールを上下左右に動かして変化をつけてあげると、狩猟本能を満たしストレス解消にもなります。

引っ張り合いは、飼い主さんと愛犬が交互に勝つように遊びましょう。また、「ちょうだい」と声をかけて、犬がボールをくれたら褒めることを繰り返すと、しつけとして「ちょうだい」のコマンドを学習できるようにもなります。

隠して遊ぶ知育ゲーム

雨でお散歩に行けない日は、ボールを使った「宝探しゲーム」をしてあげましょう。室内でも犬の欲求を十分に満たすことができます。

宝探しゲームとは、ボールをタオルやシーツなどの下に隠して、犬に探させるゲームです。穴掘りやにおいを嗅ぐという欲求を満たし、頭を使って見つけ出し、成功したら大好きな飼い主さんに褒めてもらえるため、犬とっては非常に有意義な遊びと言えます。

宝探しゲームのやり方を説明します。

1、ボールを隠す
最初は犬から見える場所にボールを隠します。最初から見つけられない場所に隠すと、宝探しゲームに飽きてしまいます。

2、コマンドを出して探させる
ボールを隠したら「探して」などのコマンドを出して、ゲームをスタートさせます。

3、ボールを見つけたら褒める
犬が宝物のボールを見つけたら、ご褒美をあげましょう。少しずつ隠す場所のレベルを上げていくと良いです。

「持ってこい!」の教え方3ステップ

ボールを持つ男性と犬

「持ってこい」は、犬が「ボールを取りに行く」「くわえて戻って来る」「ボールを返す」という3つの行動ができないと成り立ちません。そのため、ボール遊びの中でもかなり難易度が高いです。

ここでは、持ってこいの教え方と、持ってこない場合やボールを離さない場合の対処法も紹介します。

ステップ1:ボールに興味を持たせて投げる

犬にボールのにおいを嗅がせます。右や左に動かしたり、床に転がしてたりして、興味を引きつけます。ボールに興味を持って鼻先や手で触れたら、ご褒美をあげます。

目でボールを追うようになったら、投げてみましょう。最初は、低い位置から床へ転がして、少しずつ高い位置から投げてください。

ステップ2:コマンドでボールを取りに行きくわえさせる

「ゴー」や「行け」などコマンドを出して取りに行くように指示します。この時のコマンドは統一することが大切です。

ボールを投げた瞬間、コマンドの言葉を言う前に走り出そうとした場合は、「マテ」と指示して待機させ、投げたボールが止まったら「ゴー」と指示します。そして、ボールの位置まで犬が追いついたら、「キャッチ」などの指示を出してくわえさせます。

この時、ボールを追いかけなかったり、追いかけてもくわえなかったりすることがあるかもしれません。それはなぜか?考えられるのは、ボールを追うことにやりがいを感じていない可能性があります。

ボールを追う意味や楽しさを犬に知ってもらうために、室内で空中キャッチ遊びをさせると良いです。まずは、好みのおやつを使い、短距離で投げてキャッチさせると、犬も楽しさを実感できるでしょう。

ステップ3:コマンドで元の場所に戻らせる

犬がボールをくわえたら、「おいで」「カモン」などのコマンドを出して、飼い主さんのところに持ってこさせます。戻ってきたら、ボールを飼い主に返させます。

この時に、「ボール持ってこない」「離さない」という場合もあります。これは、「持っていくと取られる」「奪われたくない」と思っているからです。

犬の立場で考えてみれば、お気に入りのボールを自分で取りに行ったのですから、渡したくないのは当然です。

対処法として、ボールとおやつを交換しましょう。ボールを持ってくることができたら、美味しいおやつがもらえると学ばせるのです。交換が上手くできたらしっかり褒めてあげましょう。

犬とボールで遊ぶときの注意点

赤い背景の犬

ボール遊びは、犬の運動不足解消や、飼い主さんとのコミュニケーションに効果的な遊びです。ただ、ボール遊びを楽しく安全に行うためには、注意しなければならないことがあります。

下記のポイントをしっかりと確認して、愛犬とのふれあいタイムをより充実させましょう。

与えっぱなしはダメ!遊び終わったら片付ける

犬用に作られたもので、愛犬のお気に入りのボールでも、与えっぱなしは良くありません。与えっぱなしにして、目を離しているうちに、ボールが壊れて破片を誤飲してしまう危険性もあります。特に、ゴム製のボールは壊れやすいので、注意が必要です。

ボールの破片が胃や腸に詰まると、大きな手術を受けなければなりません。飲み込んだことに気づかずに発見が遅れると、最悪の場合、窒息で命を落とす危険性もあります。

基本的に、犬のおもちゃは、飼い犬さんや周りの人と一緒に遊び、遊び終わったら片付けることが大切です。人が見ていないところで与えっぱなしにするのは絶対にやめましょう。

安全が確保できる場所で遊ぶ

外でボール遊びをする場合は、その場所がボールやおもちゃを使っても良いのか確認しましょう。禁止されているのに使っていると、トラブルに繋がることもあります。

ドッグランでも、ボールの使用が禁止されているところもあるので、事前に確認しておきましょう。

公園で遊ぶ場合は、ペットの立ち入りを禁止していないか確認しましょう。ペットが許可されていても、ボールが車道に出たり、周りに迷惑をかけたりしないように、十分に気をつけてください。

ロングリードを装着しておくと良いですが、それでも安心はできないので、愛犬から目を離さないようにしましょう。

興奮させすぎには注意する

犬はボール遊びが大好きなので、夢中になって楽しんでくれます。しかし、あまり興奮しすると、指示を出しても聞かなくなってしまいます。そのような状態になったら、一旦遊びを中断して、落ち着くまで待ちましょう。

また、シニア犬や病気を抱えている犬は、適度な運動が必要です。ボール遊びは運動にも最適ですが、あまりに長い時間遊ばせていると、体に負担をかけてしまいます。時間を決めたり、遊び方を考えたり、愛犬にあった運動の仕方を選びましょう。

犬用のボールを使う

犬とボール遊びをする時に、テニスボールを使っている飼い主さんもいるかもしれません。しかし、テニスボールは犬にはサイズが大きすぎて噛みにくいです。そのため、犬の大きさに合わせてボールのサイズも最適なものを選んであげましょう。

ボールが小さすぎても、飲み込む危険性があるので注意が必要です。ボールの素材にも注目しないといけません。柔らかいものだと噛んで破れてしまい、その破片を飲み込んでしまう恐れがあります。

愛犬と楽しく安全に遊ぶためにも、犬用に作られたボールを使いましょう。犬用のボールには、歯磨き効果や噛み癖を予防する効果のあるものもあります。

犬用のボールおすすめ8選!

ボール

犬用のボールは、愛犬とのコミュニケーション、運動不足の解消、しつけなどに活用できます。愛犬が留守番中にひとりで楽しめるものや、歯磨き効果が期待できるものもあります。

しかし、ボールだけでもたくさんの種類があるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまうかもしれません。ここでは、おすすめの犬用ボールを紹介します。愛犬の性格や利用シーンに合わせて選んでみてください。

ドギーマン 犬用おもちゃ コットンボール

ドギーマン 犬用おもちゃ コットンボール

<おすすめポイント>

  • 天然コットンでできた優しいボール
  • 愛犬の歯の健康を守る
  • 中型犬にピッタリのサイズ

コットン100%で作られた犬用おもちゃです。接着剤を使用せずに天然コットンを編んでボールの形にしています。

コットンロープは太さがあるため、犬が噛むことで、歯に付いた汚れをかき出したり、歯茎のマッサージや顎のトレーニングなどにも効果的です。

サイズは直径65mmなので、中型犬がくわえるのにちょうど良い大きさです。水洗いできるので、いつでも清潔に使えます。

WeinaBingo 犬用 玩具ボール

<おすすめポイント>

  • 音が鳴って犬の興味を持たせる
  • 表面のデコボコが犬の探求能力を高める
  • 耐久性に優れ長期間使える

適度な柔らかさのある素材で、愛犬が噛んだり押したりすると音が鳴るゴムボールです。

表面がデコボコしたデザインは愛犬がくわえやすいだけでなく、不規則にバウンドするので、簡単には捕まえられず犬の探求能力を高めます。耐久性に優れているので、長い間使えるのもおすすめのポイントです。

犬用 ボール ホーリーフットボール

ホーリーフットボール

<おすすめポイント>

  • 遊び方が何通りもある
  • 4サイズあり全犬種利用可能
  • 天然ゴム使用で安全性が高い

ホーリーフットボールが1つあれば、ボールとしてだけでなく、引っ張ったり噛んだり、中にボールやおもちゃ、おやつを入れたりして遊ぶなど、さまざまな遊び方ができます。

フットボール型なので、投げた時の動きが面白く、愛犬を飽きさせません。4つのサイズから選ぶことができ、超小型犬から超大型犬まで、全犬種利用することができます。

有害な原料を一切使用せず、天然ゴムで作られているので、安心して遊ぶことができます。

コング(Kong) コング 犬用おもちゃ

<おすすめポイント>

  • 中におやつを入れられる
  • 凹凸形状で不規則にバウンドする
  • 歯や顎を鍛えられる

内側が空洞になっているので、おやつを入れて遊ぶことができます。凹凸の独特の形状なので、不規則にバウンドしたり転がったりして、愛犬が楽しく運動することができます。

素材は頑丈なゴムを使用しており、噛み心地が良く、遊びながら歯やあごを鍛えます。サイズは中型犬にピッタリの大きさです。

Akizora 光る犬用おもちゃ

<おすすめポイント>

  • 音と光りで楽しく遊べる
  • お手入れ簡単で清潔に使える
  • 天然ゴム100%で耐久性もある

発光装置と鈴付きで、光りと音で楽しく遊ぶことができます。天然ゴム100%で作られているので、耐久性と弾力性があり、噛んでも壊れない安全性の高いボールです。

また、透かし彫り設計によって、ボールを噛むことで歯を掃除する効果があるので、歯垢の蓄積や歯茎の病気予防に役立ちます。水洗いも可能なので、いつも清潔に使うことができます。

犬のおもちゃ ウィキッドボール

BASUTO 犬のおもちゃ 光るウィキッドボール

<おすすめポイント>

  • 充電式全自動ボールでひとり遊びにもおすすめ
  • 3つのモードで楽しめる
  • 水洗い可能で衛生面でも安心

電源ボタンを押すと、ライトの色が変わって3つのモード選択ができます。モードごとにボールの動きが変わるので、愛犬の性格や運動神経によって選べます。

丈夫なTPU素材を使用しているため、犬が噛んでも傷つきにくいです。水洗いもできるので、衛生面でも安心です。おやつを入れられるスナックホール付きなので、良い香りで犬を引きつけます。

タレントスター 犬用ボール 2個入り

タレントスター 犬用ボール 2個入り

<おすすめポイント>

  • 耐久性が高くて安全な高品質E-TPU製
  • 歯をきれいにするのに効果的
  • 防水性に優れプールやビーチでも使える

高品質のE-TPU製で作られており、耐久性と耐パンク性に優れ、食品グレードで安心して使うことができます。丈夫な素材ですが、適度な柔らかさもあるので、口腔ケアにも役立ち犬の歯を守ります。

柔軟性もあるので、跳ねたり蹴ったりして犬が楽しく遊べます。軽量で浮き、防水性に優れているので、プールやビーチなどでも遊べます。

ペットトイ ジャンピングボール

<おすすめポイント>

  • 不規則な動きが楽しい
  • 愛犬の運動不足解消におすすめ
  • 自動で停止する

ボールが自動でぴょんぴょんと跳ねる不思議な犬用ボールです。不規則な動きに犬も大興奮です。電源スイッチを入れてから約50秒経つと、自動で停止します。

使用する電池は単4アルカリ電池4本です。ボールの中からユニットを取り出して、電池を正しく入れてください。

まとめ

ボールを咥えて走る犬

愛犬とのボール遊びは、安全に遊べる場所で、注意点を十分に把握して行えば、たくさんのメリットが得られます。コミュニケーションやしつけ、運動不足解消、ストレス発散など、愛犬にっても飼い主さんにとっても利点は多いです。

「これから愛犬とボール遊びをしたい」と思っている飼い主さんは、まずは、犬用に作られたボールの中から、愛犬に合ったものを見つけましょう。

今回紹介した犬用ボールは、愛犬を飽きさせないように工夫されているものばかりです。留守番中にひとりで遊べるように作られたものもあります。

ただ、安全な犬用ボールでも、長い時間愛犬から目を離してひとりで遊ばせるのは危険です。それに、愛犬との絆を深めるためにも、できるだけ一緒に遊ぶ時間を作ってあげましょう。

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