犬の部屋には仕切りが必要!おしゃれで便利おすすめグッズ6選

犬の部屋には仕切りが必要!おしゃれで便利おすすめグッズ6選

犬には部屋の仕切りが必要な理由が、誤飲や怪我、脱走を防げるだけでない。犬が心地よい空間を作るために、仕切りを置くべきという説明をしました。おすすめな物も種類豊富に選びました。

犬に部屋の仕切りが必要な理由

仕切りの向こうの黒い犬

限られた空間である室内で、仕切りをするとペットが不自由になるのでは?と思う飼い主さんも多いのではないでしょうか?

しかし、犬と人間が安全に暮らすために必要な仕切りもあります。

誤飲や誤食を防げる

キッチンやリビング、ダイニングなど人間の食べ物や日用品のあるスペースは犬にとって、誤飲や誤食の危険を伴うこともあります。

玩具や日用品など「こんな物、食べないだろう」と人間は思っていても、たまたま「食べ物の匂いがした」や口に入れて遊んでいたのが「間違って入ってしまった」などの思いもよらない事故が起こる可能性もあります。

特にキッチンには、醤油や塩など空き容器に残っている少量の塩分でも犬にとっては、危険な場合もあります。

犬は体重1kg当たり2〜3gの塩分で下痢・ふらつき・嘔吐・痙攣などの中毒症状、4gで命に関わる可能性があると言われています。

さらに塩分の大量摂取は、腎臓に負担をかけます。なので腎臓に疾患のある犬や体力が落ちている犬は少量でも中毒症状を起こす危険性があります。

キッチンには、犬の入れないように仕切りをし、飼い主の食事中は、ゲージに入れるなどの対策をすることで防げます。

さらに日頃から、人間の食べ物を与えないことも大切です。

熱や火から守れる

冬になると人間用の暖房器具(ストーブ・ヒーター・こたつ・床暖房など)の近くで寝てしまう犬も少なくないですよね。

寒がりな犬にとって最高の寝床といえますが、長時間・至近距離にいることで低温火傷の危険性もあります。暖房器具を囲む仕切りをすることで、一定の距離を保ち安全に暖まることができます。

脱走を防げる

宅配便や散歩前など、犬が興奮し外に出てしまった経験のある方も多いのではないでしょうか?

階段や玄関に仕切りを付けていると、興奮した犬が外に脱走するのを防ぐことができます。さらに夏場や空気の入れ替えで網戸にする時も注意が必要です。大型犬や力の強い犬は簡単に網戸を破ることができます。

特に掃除機の音が苦手な犬は、恐怖心から思わぬ行動を取ることもあるので、吐き出窓の前などは仕切りを置くことをおすすめします。

犬が落ち着いて過ごせる

「犬が自由に動けないように、部屋を仕切る」ことはかわいそうと思う人もいるかもしれませんが、犬は仕切られることで安心する場合もあります。

野生の犬が巣穴で寝ることもあるように、犬は身を隠すことで安心することができます。

  • 直射日光の当たらないところ
  • 部屋の隅
  • 人通りの少ないところ
  • 外の景色や音を感じにくいところ

などに注意して犬のリラックスできる場所を作ることで、ストレスなく過ごせるようになります。

犬と人間、お互いが落ち着いて過ごせる空間を作るために、部屋の仕切りが必要です。

室内犬のための部屋の仕切り6選

階段の上のペットゲート

おしゃれで実用的、機能性抜群の仕切りを6種類ご紹介します。

パピーブロックシリーズ

パピーブロック 125cm(約8.5kg)

小型犬用(自立式)

パピーブロックシリーズは開放感のある室内のインテリアにマッチするおしゃれなデザインで、幅は3サイズから選べます。玄関やキッチンの仕切りはもちろん、組み合わせることでサークルとして利用できます。

倒れにくく劣化しにくい素材にこだわり、隙間を抜け出てくる犬や、ジャンプが得意の犬におすすめの付属品も充実しています。組み合わせによっては少しお高めになりますが、子犬から老犬になるまで長く使用できるのは◎。

伸縮アルミペットゲート

ペット ゲート アルミ フェンス SXG-0715W (ホワイト) 置くだけ 幅150×高さ70cm

小(下から抜ける可能性有り)、中、大型犬用(自立式)

最大150cmまで伸縮でき、足の取替えで高さ調節可能!!全13色からお気に入りを見つけることができるのも◎。コンパクトかつ超軽量なので簡単に持ち運べ、急な来客時などの一時的な仕切りとして重宝します。

フェンスの構造上、犬が押すと倒れやすいなどは、オプションパーツや結束バンドで安定感UP!

突っ張りペット用ゲート JPG-665T

ワンモード 突っ張りペットゲート ドア付き JPG-665T 本体 ホワイト (高さ66cm)

小型犬用(固定式)

突っ張り式でしっかり固定!インテリアにマッチするデザインが◎。高さ66cmとジャンプ力のある犬でもなかなか突破できないところもおすすめです。

2段階ロックにも関わらず片手で解除可能なのがとっても便利です。隙間が広めで子犬のうちは通り抜けてしまうこともあるようなので、愛犬の大きさを確認してください。

セーフティペットゲート ハイ

セーフティペットゲートハイ 高さ100cm ドア付き 突っ張り90度開閉

小・中・大型犬用(固定式)

突っ張り式の重厚感と、100cmの高さで大型犬にも対応可能な仕切りです。別売りの拡張フレームで最大幅128cmまで取り付けることができます。

自動で戻るオートアシスト付きのダブルロックタイプが少し重たく感じることもあるようですが、力の強い大型犬や、ジャンプ力のある愛犬が簡単に突破できない仕組みでおすすめです。

カールソン 2way スーパーゲート

オーエフティー カールソン 2Wayスーパーゲート ペット ドア付き

小・中・大型犬対応(自立式)

ミニドアで有名なカールソンのゲートとサークルの2way使用!!室内で使用しても圧迫感の感じにくい白を貴重としたデザインがとてもおしゃれです。

1枚ずつ組み合わせることで、様々な幅に対応可能なゲートになり、さらに4・6枚組み合わせると3通りのサークルに変身できます。収納する際は、折りたたむことができ、少し重たいですが、頑丈なのが◎。

おくだけ とおせんぼ スマートワイド

日本育児 おくだけとおせんぼ スマートワイドWoody(ナチュラル)

span class="bold1">超小型犬、小型犬対応<

老犬がぶつかっても痛くないソフトメッシュ素材で、愛犬と飼い主がお互いを確認できるのが◎。ゲートとしてはもちろん、室内のコーナー部分に置くことでサークルとしても利用可能です。

構造上、隙間ができる部分があるので、犬が挟まらないか確認することをおすすめします。

部屋で仕切りを利用する時の注意点

2頭で仕切りから顔をだす犬

上記をご覧の通り、突っ張る式の固定用や置くだけの自立式などがあります。

とても便利ですが、仕切りを利用する時にペットだからこその注意点や、賃貸などで使用する場合の注意点もあります。

怪我をしないように注意

仕切りをDIYで手作りしてみようと考える方も多いのではないでしょうか?

DIYで木などを使用する場合は、しっかり断面を研磨し、ささくれで飼い主さんや愛犬が怪我をしないように注意しましょう。

さらにペット用の仕切りは、人間の子どもに対応していない商品もあります。指をはさんだり、開閉しにくいなど、小さな子どもがいるご家庭は兼用できる物を購入することをおすすめします。

家を傷つけない工夫を。

仕切りで部屋の壁や床を傷つける恐れがあります。特に賃貸物件は壁や床に傷があるとお金を支払わないといけない可能性もあるので注意しましょう。

傷をつけないためにウォールセイバーやマットを敷くなどの対策が必要です。

しかし、仕切りがしっかりと固定されないと事故に繋がる可能性があるので、付属品や注意点を良く読み設置することが大切です。

シニア犬がストレスを感じることもある。

「シニアになった愛犬が、おもらしをしてしまうので仕切りを増やしたい」というお悩みを抱えた方も多いと思います。

仕切りを急に増やすことでストレスを感じてしまうことや、対応できずぶつかってしまう危険性もあります。

シニア犬のいる場合は、ぶつかっても痛くないような素材を選び、愛犬がストレスを抱えていないかなど、様子をよく観察することが大切です。

まとめ

仕切りに手をかけて立つ子犬

仕切りを有効的に利用することで、愛犬のストレスや怪我、誤飲、脱走の可能性が減ります。
室内を自由に動くことができなくなると、可哀想と思ってしまいますが、愛犬の健康を考えると必要な場合がほとんどですよね。

階段や玄関、キッチンなどは固定の仕切りを使用し、その他の一時的な仕切りは移動しやすい物など、愛犬の特徴や、家族のライフスタイルにあった仕切りを見つけることが大切です。

仕切りをうまく活用し、犬との絆をさらに深め、お互いがより暮らしやすい環境を作りましょう。

そして愛犬がいつまでも元気に楽しく暮らしてくれたら私達飼い主も幸せです。

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