臭くないドッグフードを選ぶ3つのポイント!おすすめフード5選

ドッグフードの臭いの原因は?

ドッグフード

1980年代~1990年代にかけ、第1次ペットブームを巻き起こした時から、ドッグフードの市場規模は伸び続けている現在。ペットへの健康志向を考え、今や原材料や添加物に気を使った無添加のドッグフードが多く市場に出回るようになりました。

しかし、ドッグフードの質が重要視されるにつれ、ドッグフードの臭いや添加物の有無なども重要視され、中でもドッグフードの臭いが気になるといった方も多くなったのではないでしょうか?

そこで今回は、どんなドッグフードが良質なのか、臭うドッグフードの原因には何があるのかをご紹介します。

嗜好性を上げるためのオイルコーティング

ドッグフードの臭いの原因で考えられる一つ目に、嗜好性を上げるためのオイルコーティング製法によるものが挙げられます。

基本的にオイルコーティングがなされているドッグフードは、前述の通り、嗜好性に富んでいて栄養価の調整を行うためにも使用されるものです。

しかし、このオイルコーティングは文字通り油なので、時間の経過と共に酸化します。また、臭いが強いドッグフードを与え続けると愛犬自身の体臭や口臭の原因になりかねません。

そのため、ドッグフードに独特な臭いが感じられる場合の多くは、主にオイルコーティング製法によるものが考えられています。

ドッグフードの原材料

次に考えられるドッグフードの臭いの原因は、ドッグフードそのものの原材料によるものが挙げられます。

原材料の原価を安くするため、非食用肉を使用しているドッグフードの臭いが原因になっている場合があります。この非食用肉とは、爪や毛内蔵といったものが含まれ、これら全てを高温で処理、粉々にすることでひとつの『肉』として原材料に表示されます。

もしも、原材料名の中に肉骨粉やミートミールといった内容が書かれており、臭いが気になるようならその原材料が原因かもしれません。

とうもろこしによる臭い

最後に、ドッグフードの臭いの原因として挙げられるものに「とうもろこし」があります。

とうもろこしが臭いの原因?と疑問を持たれる方も多いと思いますが、ドッグフードに使われているとうもろこしは、私たちが想像するとうもろこしとは随分と違っています。

というのも、私たちが普段食しているとうもろこしは基本的に実の部分であって、皮や芯ではありませんよね。ですが、ドッグフードで使われるとうもろこしは、主にその皮や芯が使われており、決して新鮮とは言えないものが多いのだとか。その結果、臭いの原因となる場合があります。

また、穀物を消化するのを苦手とする犬にとって、とうもろこしは便臭の原因になることも。もしも、原材料に「とうもろこし」という記載がある際には、ドッグフードの臭いと同時に便臭にも気をつけてあげてください。

臭くないドッグフードを選ぶポイント

ドッグフードを見つめるゴールデンレトリバー

今では、多くのペット業界が様々なドッグフードを試行錯誤を凝らしながら販売しています。

そのため、なかなか質の高いドッグフードを選ぶのは難しいかもしれませんが、上記のようなドッグフードを選ばないようにするには、どんなところに気をつけたら良いのかご紹介します。

無添加である

臭くないドッグフード選びの一つ目のポイントは、無添加のドッグフードを選ぶことです。いわゆる『無添加』とは、人工添加物、香料、保存料、着色料が使用されていないドッグフードのことを言います。

ただし、この『無添加』という表記は、どれかひとつでも当てはまっていれば表記することが可能なので、その点に注意しましょう。

とはいえ、無添加ドッグフードを選ぶことで体臭や口臭が軽減する場合も十分に考えられますので、検討してみるのも良いと思います。

ノンオイルコーティングである

臭くないドッグフード選びの二つ目のポイントは、ノンオイルコーティングのドッグフードを選ぶことです。

こちらは、無添加のドッグフードにも通ずる部分がありますが、一般的なドライフードで行われる高温製法では、多くのビタミンやミネラルを壊してしまう製法で仕上がっているため、それらを補う目的もあって、オイルコーティングを施しています。

しかし、無添加のドッグフードで行われる低温製法などは、栄養素を壊すことなく仕上げるため、ノンオイルコーティング製品を作ることが可能になります。

そのため、オイル独特の匂いが苦手な飼い主さんは元より、ノンオイルコーティングのドッグフードを食べさせたい方にはおすすめな商品だと言えるでしょう。

新鮮な原材料を使用している

犬の三大栄養素は、基本的に脂肪、タンパク質、炭水化物です。そのため、新鮮な原材料に気をつけることで今まで臭っていたうんちの臭いが臭わなくなるといった効果が期待できます。

主に犬のドッグフードで第一主原料として使われる食材の多くは、鶏肉や牛肉といったものだと思います。

ですが、匂いの観点から選ぶのであれば、第一主原料が魚の肉を使ったドッグフードを選んだ方が、鶏肉や牛肉よりもアレルギー反応が少なく、若干臭わないものが購入できると思います。

ただし、魚の匂いをあまり好まなかったりするわんちゃんや、鶏肉や牛肉の嗜好性の高さを好むわんちゃんにとっては、食い付きが悪くなる可能性があるため、愛犬の様子をしっかりチェックした上で選んであげてください。

おすすめの臭くないドッグフード5選

ここからは、匂いの少ない臭くないドッグフード5選をご紹介します。

愛犬の好みの味や食物に対するアレルギーの有無、値段、添加物の有無などご自身の愛犬が現状どういった状況に当てはまっていて、どんなフードが合っているのかといった参考になれば幸いです。

(1)ニュートロ・ナチュラルチョイス・プレミアムチキン チキン&玄米 成犬用 3kg

ニュートロ ナチュラルチョイス プレミアムチキン 小型犬用 成犬用 チキン&玄米

1つ目のおすすめ商品は、マース・ジャパン社(Mars Japan Limited)が販売するニュートロというブランドです。ニュートロブランドの由来は、Nutro=New Nutrition(新しい栄養)という意味で付けられ、その歴史は90年以上にも及びます。

1926年からペットフード製造に力を入れ、今ではニュートロというとシュプレモやワイルドレシピなどの商品はとても有名ではないでしょうか。

その中でも、ニュートロの『ナチュラルチョイス・プレミアムチキン、チキン&玄米』は、口コミも高評価のものが多く、ドッグフードそのものの臭いもあまりないとして選ばれています。

もしも、ご自身の愛犬にチキンや穀物へのアレルギーがなければ、こちらの商品はおすすめな商品なのではないかと思います。

(2)ロイヤルカナン ミニインドアアダルト 2kg

ロイヤルカナン LHN ミニインドア アダルト 2kg

2つ目のおすすめ商品は、ロイヤルカナン・ジャポン(ROYAL CANIN JAPON)が販売するドッグフードです。

こちらは、何かしらの病気を持っている愛犬に獣医師からよく推奨されるドッグフードですが、もちろん通常のドッグフードとしてもとても有名です。

また、犬種専用に作られたフードがあるなど種類も豊富です。中でも、ロイヤルカナン・ミニインドアアダルトは、臭いが気にならないといった効果があるようなので検討してみてはいかがでしょうか。

(3)モグワン

モグワンドッグフード チキン&サーモン 全犬種全年齢対応 1.8kg 香料着色料不使用 グレインフリー チキン

3つ目におすすめする商品は、モグワンドッグフードです。

こちらは、ペット先進国のイギリスのペットフード専門工場で生産された、無添加にこだわった香料、着色料不使用、グレイン(穀物)フリーのドッグフードで、ユーザーアンケートの結果90.5%が「食い付きが良い」と回答するほど高評価を得ているドッグフードです。

アレルギーにお悩みの愛犬におすすめな商品になります。

公式サイト:https://www.mogwandogfood.co.jp/

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(4)ロータスグレインフリー フィッシュレシピ(小粒)

LOTUS グレインフリー フィッシュレシピ 小粒 2.27kg

4つ目におすすめする商品は、ロータスジャパンが販売するドッグフードです。

こちらは、店頭で市販されているドッグフードにおいては珍しく、グレープシードエキスを使用したノンオイルコーティング製造のドッグフードで消臭効果が期待できるユッカエキスを配合することにより、便臭などの軽減にも力を入れています。肉よりも魚が好みといった愛犬の飼い主さんにはとてもおすすめです。

(5)グリーンプラス チキン 全犬用

グリーンプラス チキン 全犬用

最後におすすめする商品は、株式会社ミンシアという会社が販売するドッグフードです。

こちらのドッグフードは、自然素材のみを使用し、国内生産、国内製造にこだわったヒューマングレードのドッグフードで、着色料や香料、保存料も一切使用していないという徹底ぶりです。

全犬用の中には、チキンの他にホース、マトン、ポーク、ビーフ、ライトといった5種類もの味を選択でき、日本製のものでクオリティの高いものを求めたいといった方、自然素材の臭いが良いといった方にはおすすめな商品ではないでしょうか。

まとめ

ドッグフードを見つめるパグ

いかがでしたか?本日は、ドッグフードの臭いの原因から、臭わないドッグフードの種類までをご紹介させて頂きました。愛犬や愛猫と共に生活している方には、当たり前のドッグフード選び。

しかし、愛犬の体質や年齢などを考慮した上でドッグフードを選ぶ必要性があるため、ドッグフードの原材料によってはとても高く値が張る場合も多く、なかなか決めあぐねてしまうと言った事も少なくないのではないでしょうか。

特にアレルギーがある愛犬だと、どの素材がアレルギーの原因物質になるのかは、与えてみないと分からないものです。けれど、そんな時でも普段の食事だからこそ、愛犬に合った、愛犬が日々喜ぶドッグフード選びを心掛けてあげたいものですね。

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