
終わったばかりで確かなことは何もなかったかも知れないけど、先生の気遣いが嬉しいね。
診察室で涙ぐむ飼い主は珍しくないと思う。でも歯石除去で泣く飼い主はあまりいないかも知れない。笑
なかなか四コマでは描き切れませんが、顔つきが変わるかも知れないという心配と同時に、エマの歯磨きを十分にできていなかったこと、もっと早く手術していたら抜く必要はなかったかも知れないという後悔が私の中でグルグルと巡っていました。
先生もそれを察して明るく接してくれて、小型犬は歯石が付きやすいため抜歯する子は多かれ少なかれいるということ、抜くことで病気などのリスクを減らせること、顔つきは犬歯を抜かない限り大丈夫じゃないかという話もしてくれました。おかげで私も決断できました。
抜いた歯は小さな袋に入れて渡されました。これをそのまま保存できるのかと聞いたら「簡単に洗っただけなのでオキシドールなどでさらに綺麗にしたほうがいいかも」と言われたので、後日その通りにしました。
ケースは簡易的に用意したもの。敷かれたコットンの上で歯たちが寝ているみたいです。
次回、歯の話ラスト。
作者:おおうちまりこ
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