ポンタは苦手なブラッシングをする時、大人しいながらも〝ブー〟とか〝プッ〟といった鼻にかかるような音を出します。
明らかに不満そうな様子で『嫌なんだけどー・・・』と訴えているのが良くわかります。(でも、やめません。笑)
動物は、言葉の代わりに仕草で気持ちを表現するボディランゲージなど、様々なコミュニケーションツールを使っていると言われていますね。
犬のコミュニケーションにおいても、仕草を見て気持ちを理解する事が大切ですが、それでも言葉でお話しできたら良いのになぁ～・・・と思うことも多いです。
作者：MIMI
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