PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

13件の書き込み

  • 投稿者

    1: 雀3号 女性 2017/05/24 17:20 [通報]

    動画だとショックすぎて見れないなと思ったら、どうやら見られないようになっていましたね。よかったです。

    赤ちゃんも意外に力があります。犬の耳や尻尾をおもちゃのように力いっぱい引っ張られたり、鼻などをばちばち叩かれたらそれは犬だって痛いです。
    うちの犬は大丈夫だから、と思っていても犬のしつけは大丈夫だと思います。赤ちゃんの方が力加減ができないので、そこら辺を考え直さなくてはいけません。

    うちのシー・ズーは長毛なので小さい子は、ぬいぐるみのように扱います。最初は優しく撫でてくれていたのが、急に被毛を握り引っ張り出したりすることがあります。その時の愛犬の背中には治療中のイボもあったので、とても痛かったと思います。本当ならやめてほしいと威嚇するところですが我慢して耐えた結果、出血して悪化してしまいました。

    事故を防ぎたいなら、赤ちゃんの方の行動を注意する必要があると思います。
  • 投稿者

    2: ととりこさまんさ 女性 40代 2017/06/01 01:33 [通報]

    今年の春頃、日本でもGレトリバーの雄の成犬が、飼い主である祖父母の孫にあたる乳幼児の女の子の頭部を噛み、女の子が亡くなるという哀しいニュースが報道されました。そうなるに至った詳細についてはつぶさに報道されることはありませんでしたが、一般的な見解として、複数の専門家が警鐘として述べたのが以下の内容でした。

    1.犬は大人と子ども(特に乳幼児)を別の生物として捉えている可能性がある
    2.犬種や年齢にもよるが、狩りや遊びのスイッチが入ることがある
    3.テリトリー内においては行動パターンが異なる場合がある
    4.嫉妬といった感情が犬にもあることが考えられる

    この内、1と2については、私も経験しました。
    1については、私も経験済みです。パピー時代から大人が大好きなのにも関わらず、中学生以下の子どもは苦手としており、仲良くなるまで数年を要しました。それでも好むのは小学生まで。幼稚園児以下は関心は持てるようにはなったものの、自ら撫でてコミュニケーションを求めることはありません。
    2については、ドッグランや複数飼いで飼われている犬に標的にされそうになったことがあります。最初は一緒に戯れ合っていたのですが、我が家の愛犬の方が運動神経が劣っているのがスイッチが入るキッカケになったようで、すぐに気がついて阻止しましたが、ボール扱いになるところでした。

    昔の方は「犬畜生」という言葉を使っていたようですが、その言葉の悪さはともかく「どんなに可愛くても犬は犬」という精神は引き継いでいかなければならないのではないか?と痛ましい事件を耳にする度に思わされます。
  • 投稿者

    3: ぽんた 女性 2017/06/05 10:40 [通報]

    赤ちゃんとわんこ、大好きな組み合わせでいろいろなサイトの映像を見たりしています。そしてこういったニュースが後をたたないことも知っています。
    うちのわんこにも将来子供と仲良くお昼寝を、と願っていますがおそらくその状況になって判断すると思います。素敵な映像の裏にはご家族のしつけとコミュニケーション、赤ちゃんを家に連れてかえったときからの積み重ねがちゃんとできていて、愛犬もしっかりと理解ができていたんだと思います。飼い主が悪いや犬が悪いの判断はつきかねますが、不幸な事故が起きないよう監視は必須だと思います。
    因みに、うちは子供はいませんが先日身内が1歳前後の赤ちゃんをつれて家に来ました。自分の子供ではないのでより一層の気持ちでもちろん厳重に目を光らせていました。結果、うちのワンコは赤ちゃんのにおいにとても反応し興奮していました。(乳幼児のときは鳴き声に心配そうにくんくん鳴いていた犬です。)毎日の積み重ねや慣れていないこともあると思いますが、無条件に犬が赤ちゃんに優しい、はすべての犬にいえることではないと思います。飼い主がしっかりと理解と誰も不幸にならないために判断や監視をする必要は否めないと思います。
  • 投稿者

    4: シュナママ 女性 50代以上 2017/09/01 09:56 [通報]

    我が家の1歳のシュナウザーのオスも子供が苦手です。8か月を過ぎたころ、様々な事を覚え、小さな子に対しても慣れてきた時に、散歩中小学生の男の子が、スケボーですぐ近くで大きな音を立てて転びました。その音と転んだ事が怖かったらしく、その場で吠えまくり、その後も子供+スケボーまたは自転車などを見かけると、すごく吠えるようになりました。
    その都度、「大丈夫よ」と声をかけ、お座りをさせ首から腰を撫でていました。
    1歳を過ぎたころから吠えなくなりましたが、怖い思いをすると吠えてしまうということが良く理解できました。
  • 投稿者

    5: Melon 女性 2018/03/06 15:45 [通報]

    こういう動画を観ると、本当にドキドキします。我が家のことになりますが、愛犬が1匹います。実は私は最近出産をして、まだ小さい赤ちゃんも家にいます。愛犬は赤ちゃんよりも先にいたので、赤ちゃんを連れて初めて家に帰る時、ヤキモチをやいて噛んで攻撃したらどうしよう!と気が気ではありませんでした。しかしラッキーなことに何事もなく受け入れてくれて、今では赤ちゃんが触っても何をしてもお腹を見せたりして一緒に遊んでくれています。我が家の愛犬には感謝していますが、よくニュースでもワンちゃんと赤ちゃんまたは子供の間に起こる悲しい事件が起こっていますよね。我が家も同じ環境なので、現実を知っておくべきだと思い、ニュースを気にするようにしていますが、本当にショックです。子どもがまだ小さいうちは犬と子どもだけにはしない方が良いと思います。
  • 投稿者

    6: SUSU 女性 40代 2018/03/06 18:27 [通報]

    普段、おとなしい犬がいきなり乳幼児を攻撃するという事故は国内外問わず耳にしますね。こういったニュースを見る度にとても悲しい気持ちになります。
    記事にもありましたが、こういう事件が起こると必ず「飼い主がきちんとしつけをしていなかったからだ。普段、犬をフリーにさせていたのが問題。犬と飼い主、赤ちゃんの順位付けを徹底していないからだ。」といった意見が出てくるようになります。
    そして、犬はテリトリー意識が高いため、子供がいるご家庭では特に、フリーにしておくのはいけない、ゲージに入れること、何があっても人を攻撃しないように厳しくしつけを行うことといった考え方が溢れるようになってしまいます。
    私個人的な意見ですが、何か違和感を覚えてしまいます。普段、大人しかった犬がいきなり攻撃した・・・のではなく、日頃からずっと我慢をしていた犬がついに堪忍袋が切れて止めて!と分かりやすい意思表示をしたということに過ぎないのではないか?と思うのです。
    犬はカーミングシグナルという意思伝達手段を持っています。赤ちゃんが触ってきたり、耳や尻尾を引っ張ってきたりといった犬にとって嫌なことをされた場合に、顔をそむけたり白目を剥いたり口をパクパクさせたりなどの不快なサイン、止めてほしいといったサインを出していたのではないかなと思います。
    それでも通じない、理解してもらえなかったことがあまりにも続いた場合、次のシグナルとして唸ったり止めさせる為に噛むということになるのではないでしょうか。もしこの時点で飼い主が気づいていれば、強く触ってはいけないと子供に教えたり、居住空間を分けたりといった対応を取れたはずです。
    犬は犬、絶対の忠誠など期待してはいけないというのはある意味では合っているのだと思います。ただ、私が思う解釈は、犬は犬の言葉があり、意思表示をする動物である。ぬいぐるみではない、嫌なことをされれば攻撃する手段を持っているということです。
    犬は人間の言葉を使って意思を伝えることは出来ません。であるならば、飼い主側が犬のシグナルを勉強して、こうなる前に手段を講じるべきだったと思うのです。ここまで追い込まれる状況に追いやってしまった飼い主に責任があり、しつけが必要だったのではなく飼い主の勉強不足によって起こった不幸な事故だと考えます。
    犬と赤ちゃんのほのぼの動画といった類いのものはよくインターネット上にアップされていますが、犬の表情を見ているとしょんぼりとした顔をしていたり、顔をそむけたり、動画を録っている飼い主さんの顔を見ているといった様子があります。シグナルを勉強すると、とてもかわいそうで見ていられない動画もあります。
    止めてほしい、止めさせてと伝えているのに、聞き入れてもらえずにカメラで撮られるといった状況を考えると、本当に気の毒です。
    唸るや噛むといった行為に及ばざるを得なかった状況に追い込まれ、実行してしまった犬の心を思うとその後の状態がとても心配になってしまいます。

    また、愛犬とお散歩をしていると、小さいお子さんを連れたお母さんが「ワンちゃんがいるよ!」と近づいてきたり、愛犬を見つけたお子さんが追いかけてくるのを黙っているお母さんにたまに遭遇します。
    こちらとしては、見ず知らずのお子さんと関わらせて何かあっては大変なため、丁寧にお断りするのですが、不思議そうな顔をされることもあります。小型犬とはいえ犬は犬です。噛みつく力は相当なものがあります。実際に人を噛んだことはなく、攻撃をされなければむやみに噛みつくことはないとは思いますが、保証はありません。小型犬だから、犬は子供に優しいものといった感覚は勝手な思い込みであり、自分のお子さんを守る為にもむやみに近寄らせない、追いかけたりといった行為をしないといったことを教えることも大切なのかなと思っています。
  • 投稿者

    7: てとめる 女性 20代 2018/03/06 19:55 [通報]

    飼い犬が赤ちゃんに噛み付く事故…ここ最近でも日本でニュースになりましたね。我が家の愛犬も甘噛みをしつけてはいるものの本当に気を付けています。我が家には現在2歳になるこどもがいますが、本当に加減が分かっていません!親が撫でてるのを見て自分も撫でたいと思うんですが優しく撫でる(力加減を調整する)というのが難しい様です。こども自身はかわいい~!よしよし!なんて言ってますが叩いてしまっています。そんな時はさっとこどもの手を取って撫で方を教えたりしていますね。もしくは愛犬のストレスになるので愛犬を別の部屋に行かせたり、何とか離したりしています。普段は愛犬もこどもと寄り添って寝ていたり本当に仲良しの様な部分もあるので気が抜けるんですよね。でも気をつけないとと思います。
  • 投稿者

    8: 匿名 女性 2018/03/17 08:55 [通報]

    ただ単に、お腹を押されて嫌だっただけでしょう?赤ちゃんだからって犬に何をしても良い訳ではないのだから。映像が大人なら、位置的に腕を甘噛みされていたと思うし、赤ちゃんだったから位置的に頭になり、映像の衝撃が大きく見えるだけではないですか?
  • 投稿者

    9: 匿名 女性 2018/05/30 08:35 [通報]

    犬のカーミングシグナルが読めて早い段階で子供を引き離してあげていれば事故は起きなかったと思います。この動画では初めから犬が耳と口角を後ろに引き、目は緊張しています。いやだなあと言っています。一度赤ちゃんから顔をそらして自分なりに気をそらそうとしています。もうやめてと。それでも赤ちゃんがちょっかいを出し続けてしまったことによりスイッチが入り攻撃に移ってしまっています。犬は人間のようには考えません。子供も犬も守ってあげられるのは飼い主であり親しかいません。シグナルを読めなければ必要以上のスキンシップをさせないことです。
  • 投稿者

    10: 匿名 女性 30代 2018/07/31 15:26 [通報]

    完全に最初から犬が嫌がっている。
    嫌だから赤ちゃんを見ない様にしてますね。
    それなのにこの赤ちゃんはかなりの力で尻尾やお腹を引っ張ってますね!嫉妬とかではなくこの赤ちゃんに近づいて来られるのが嫌だったのでしょう
  • 投稿者

    11: 匿名 女性 2018/08/10 17:24 [通報]

    赤ちゃんの親が悪い。
    ワンコの困り顔、嫌だなーと視線を送ってますよね。
    赤ちゃんは、遊びたいだけですが、ワンコにしたら迷惑極まりない。
    赤ちゃんに噛まれても殴られても、ワンコは我慢しなければならないのか?
    違うだろ。
    ワンコが可哀想だ。
  • 投稿者

    12: はる 女性 2020/10/24 16:47 [通報]

    犬の様子を見ていると明らかに緊張しているよね。
    すごく我慢している結果だと思う。
    飼い主さんも動画取ってないで、すぐに引き離すべき。
  • 投稿者

    13: 匿名 女性 50代以上 2021/01/21 23:07 [通報]

    犬の表情を理解してあげればわかりそうなものです!赤ちゃんだから何をしても良い訳ではありません!動画に夢中になる前に
    赤ちゃんに好き勝手されている犬の気持ちを察してあげられ無い様では飼い主失格ですね!赤ちゃんでもママに駄目と言われれば理解出来るはず!私から見れば赤ちゃんに対しては何の感情は残念ながらありません
    心配なことは無学な飼い主がこの後犬に危害を加えるんではないかとーとても心配です
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。