最近、聖子ちゃんカットにした母が無邪気に持ってきたサリーの『犬の顔&両手付きベッド』が、サリーに顔を齧られて顔が無くなってしまったとの事・・・。
母は顔のあった部分に大きなリボンを縫い付けて、可愛らしいベッドにしたかったようですが、両手がまだ残っていて逆に怖く感じます。
センスって大事ですね。
この漫画を読んで下さった全ての方々に感謝を…
主役である愛犬ぷぅを中心に、家族に起こった日々の出来事をギャグエッセンス多めに描く、日常系4コマ漫画です。今回の話は、実家で飼っている愛犬のサリー(2歳)と私の母のお話です。
ユーザーのコメント
50代以上 女性 小桃のかあやん
まだまだ仔犬ちゃんなのかも。
それにしても、母たちは思いもよらないことしますよね。
うちの母は、ハーネスやリードを持たずに愛犬を抱っこして出かけたと時、途中で歩くことを主張した愛犬のために、手ぬぐいを裂いてたすき掛けにしてハーネスみたいにして歩かせたそうです。
道行く人から振り返られたそうです。
30代 女性 アスモ
いつもご愛読と楽しませてくださるコメントをありがとうございます!お返事が遅く、大変申し訳ないです。
お手製手ぬぐいハーネスとは(笑)お母様はなかなか奇抜な事をされましたね‼︎でも良くハーネスっぽいものをその場で作れたのが凄いです!
サリーはぷぅよりも年下で。でも、体格がサリーの方が大きいので、初対面の方はぷぅを年下の様に思う様です。(笑)
我が家の母は奇想天外な人で、いつも母の行動に驚かされます。例えば、「スズメバチの巣に剪定バサミ1つで戦いを挑む」「クイックルワイパーで流れる様な三連撃を決め、ゴキを撃退」「山手線の有楽町〜東京まで(数分)のところ、一周乗り続けて1時間経っても気づかない」等、楽しませてくれます。