今までは死ぬことって、いずれ来るけどまだ遠いものの様に思っていましたがお医者様に『肺に穴が空いて呼吸困難になり、命の危険もあるからあんまり軽く考えないほうがいい』といわれた時に、自分にも誰にも死は平等に来るものなんだと、初めて死を意識しました。
しかし、30代で遺書を書こうと思う日が来るとは想像もしていなかったです・・・
泣きながら遺書の文を考えていると『まだ沢山やりたい事があるのに、悔しい。死にたくない』と思いました。
次回で、肺のお話は終わりです。
この漫画を読んで下さった全ての方々に感謝を…
ユーザーのコメント
50代以上 女性 小桃様のかあやん
まだまだお若くていらっしゃるから、余計に…。
私は50代半ばに差し掛かる年ですが、20代の時には乳ガンの疑いがあり、その時は、まだ幼い息子のことを考えて、いてもたってもいられなくなりました。
結局、良性のものでしたが、定期検診はかかしません。
一昨年は脳ドックで小さい動脈瘤が見つかり、その時も、もし、瘤が破裂したら愛犬の小桃を残して突然旅立つことになると、呆然自失でした。
今のところ破裂していませんが(笑)、これも定期検診がかかせません。
持病がなくても人間はいつなんどき…ということがあるので、向後のための準備は必要でしょうね。
私など世代的にもっと真剣に考える必要がありますが(苦笑)
自分がどうなっても、可愛い可愛い娘だけは、何の憂いもなく暮らしていけるための手立てを。
でも、何より一番大切なことは、彼女達が安心して虹の橋を渡れるように、最後まで看取ってあげられるように、細くでもいいから長生きできるように頑張ることです。
アスモさんには、ご家族の方以外にも、読者の方々という強い応援団がいます。みんな一緒に頑張りましょうね!
40代 女性 匿名
私も持病があるのですが、そのうえ共働き夫婦なので、
ダンナと自分の体調管理と愛犬の健康管理の同時進行の毎日です^_^
私が今一番辛いのは、ワンコの留守番の時間が多すぎる事なのですが
我が家と同じぐらいの留守番をしているワンちゃんの飼い主さんが周りに何名かいるため、なんとかやり過ごしています。
でも、私の持病も若干特殊で、その事に対する不安や苦労は私にしか分からないのですが、
愛犬よりも長生きするぞっ( ◠‿◠ )
この子の最後まで私が守るぞっ!
と、へこみながらも意気込んで過ごしています。
人間の都合は本当に申し訳ないなと感じながらも、
100パーセントの愛情を伝えるように接している自分になれた事に充実感も感じております。
持病への不安は計り知れないですが、アスモさんが笑顔でいる時も、
辛い表情な時も、
ワンちゃんはあなたの状態を解ってくれているはずです。
お母さんにベッタリなのも、
しんどそうな時のあなたに負担をかけたくないんだと思いますよ。^ ^
アスモさんが笑顔でも、辛そうでも、アスモさんの事が大好きな事に変わりはないのでご自身のお身体を優先してくださいねっ( ◠‿◠ )
30代 女性 アスモ
>小桃のかあやん 様
いつも声援と温かいコメントをありがとうございます!毎回励まされております!
小桃のかあやん様もお身体で大変な思いをされたのですね…。家族やワンちゃんを残していくなんて考えたくも無いですよね・・・
良性の腫瘍でも気がかりなのに、動脈瘤の不安もあるのは、小桃のかあやん様も相当に悩み苦しんだのだと思います。お辛かったでしょうに…。
お身体を本当に大切にして、ご無理はなさらずにいて下さい。小桃のかあやん様に何かあったらご家族やワンちゃん、いつも励まされている私も辛いです…
>匿名 様
毎回ご愛読頂きまして、嬉しい限りです!そして温かく励まして頂き有難うございます!
匿名様も持病があるのですね・・・。我が家も私がメインの仕事があったりして、ぷぅをお留守番させる事が多いです。持病があると今後の体調面や生活面で、本来考えていたプランが変わってしまい、少し不安ですよね・・・。
仰るとおり、家族やワンちゃんの為にも病気に負けているわけには行きませんね!!立派に愛犬をを看取るまでは、絶対生き抜いてやりましょうね。
冬の寒さが厳しくなってきたので、お体をご自愛くださいませ。
まとめてのお返事で大変失礼致します。
励ましのお言葉に感謝しつつ、頑張って参ります。
お返事が本当に、本当に遅くて申し訳ないです。ちゃんとお返事は届いております。