
ポンタと海辺を散歩しに行った時のことです。
砂浜を歩いていたポンタが、突然まさかのタイミングで立ち止まりました。嫌な予感がした直後、波打ち際で大を催すポンタ。
慌てて拾う準備をするも間に合わず、地に落ちたそれは、打ち寄せた波にさらわれ、「どんぶらこどんぶらこ」とあっという間に沖へ消えていきました。
どうして今、しかもこの場所だったのかと、ただ呆然。
不幸中の幸いは、遊泳区域外だったことです。
作者:MIMI
■Instagram:https://www.instagram.com/mi_mi_min_mi/
■LINEスタンプ:https://store.line.me/stickershop/author/111776











