【モグワンの成分】危険性はある?安全性をチェック

【モグワンの成分】モグワンの安全性について

モグワンは動物性タンパク質のチキン生肉とサーモンを主原料としたドッグフードです。

犬は植物性のタンパク質よりも、動物性タンパク質の方が消化しやすいと言われています。また、食物繊維を豊富に含むリンゴや、皮膚の健康に役立つカロテンを含むカボチャなど、犬の健康に必要な成分を含む食材を厳選し、しっかりと必要な成分・栄養素を摂取することができます。もちろん粗悪な原料・成分も一切使われていません。

着色料や甘味料などの人工添加物も使用していません。人工添加物は、与え続けると犬の健康を害する危険性があると言われている成分です。

発がん性があるとされる合成酸化防止剤を使用されていないので、モグワンは愛犬に安心して与えられる成分のドッグフードと言えます。

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モグワンの成分からみる添加物の安全性

安価なドッグフードには、成分に着色料や香料、保存料など添加物や防腐剤が多く含まれています。

特に、着色料は、見た目を良くするためだけに使われているので、見た目に興味はない犬には使用する意味は全くありません。

成分中の着色料には、「青色2号」「赤色3号」「赤色40号」などがあります。これらは「タール色素」と呼ばれ、石油製品を合成して作られる成分で、発がん性物質であるためアメリカやヨーロッパでは使用を禁じられてている成分です。

また、市販されている多くのドッグフードには、酸化防止剤に用いられる成分「BHA・BHT」など化学的に合成された安全性の低い合成酸化防止剤を使用しているものもあります。これらは、保存力は高いですが、発がん性物質が含まれているものもあるので注意したい成分です。

モグワンは、人工添加物や防腐剤、合成酸化防止剤は使っていません。ただ、酸化防止のための栄養成分としてビタミンE(ミックストコフェノール)を使用していますが、これは天然由来の成分なので、犬の体にとって有害なものではないので問題ありません。

【モグワンの成分】モグワンの危険性を分析

モグワンの原材料

モグワンの安全性が高いかどうか確認するには、原材料一覧を見て、安全性が高いとは言えない原材料が含まれていないか調べましょう。そのポイントとなるのが「穀物」「肉類」「添加物」です。

注目してほしい原材料1つ目は、穀物です。

穀物を主原料としているドッグフードは、価格を少しでも安く抑えるために、原価の安い穀物をたくさん使ってかさ増ししているものがほとんどです。

必要以上に穀物が多く含まれていると、栄養バランスが崩れてしまいます。そして、肥満や糖尿病の原因になったり、内臓に負担がかかって下痢や嘔吐を引き起こしたり、アレルギーの原因になったり、犬の体に悪影響を及ぼす可能性があるので安全性的によくないです。

その点、モグワンは穀物不使用のグレインフリーのドッグフードなので、穀物によるリスクの心配はありません。

次に注目してほしいのは、肉類です。

特に、「○○ミール」「○○エキス」「○○副産物」「○○パウダー」「動物性油脂」と表記されている場合、注意が必要です。

これらの原料は、なんの動物のどこの部分でどのような状態の肉なのか判断できないので、体にどんな悪影響が現れるかわかりません。アレルギーの原因になることもあるので、避けた方が良いです。

モグワンの原材料一覧を確認すると、「チキン」「サーモン」と表記されており、何が使われているかすぐわかりますし、犬に必要な動物性タンパク質が50%以上も含まれているので安心です。

3つ目に注目してほしいのが、添加物です。

添加物を使う目的は、食いつきを良くする、酸化を防ぐ、カビを防ぐためなどで、犬に与えても問題のない量に調整されています。

しかし、発がん性のリスクが高まる、成長が阻害される、アレルギー症状を引き起こすなどの危険性もある成分があります。犬の健康を考えるなら、できるだけ添加物を使用していないドッグフードを選ぶことが大切です。

モグワンは、人工添加物は一切使用していないので安心です。

モグワンの成分表からも分析

モグワンには「総合栄養食」という表記はありませんが、保証成分値一覧を確認して、AAFCOの栄養基準と照らし合わせると、しっかりと満たしていることがわかります。

そのため、総合栄養食の表記がなくても、犬が1日に必要な栄養素を十分摂取できるように作られているので、安心して与えることができます。

マグネシウム、リン、ナトリウム、カルシウムなどのミネラルなどの成分もバランスが良く含まれており、全てAAFCOの栄養基準を満たしています。

愛犬の結石が心配な飼い主さんは、ミネラル分の摂取が気になるかもしれませんが、大切なのはミネラルのバランスです。ミネラルは犬にとって大切な成分・栄養素なので、必要な量を摂取しないと体調を崩してしまいます。

モグワンは理想的な成分バランスで配合しているので安全性が高いです。

それに、モグワンには、犬がかかりやすい尿路結石の一種「ストルバイト」に効果的な成分をもつクランベリーが使われています。クランベリーの成分には、アルカリ性に偏った尿のphを酸性に近づけて結石を溶かす効果があると言われています。

また、主要な栄養成分には、チキンとサーモンをたっぷりと使用し、穀物は一切使っていないので、高タンパク&低炭水化物になっています。チキンは消化吸収率が高く、脂質や糖質が少ないので肥満対策にもおすすめです。

モグワンは成分変更後も安全?

モグワンはリニューアルされ、成分の一部が変更されました。変わったところを比較しながら、リニューアルした理由を見ていきます。

ヒューマングレード、グレインフリー、人工添加物不使用にこだわった高品質ドッグフードとして評価されているモグワンは、成分リニューアルが行われました。

その品質の高さは変わらず、ビタミンとミネラルの成分配合を改良して、本当に必要なものを厳選しています。そして、子犬、成犬、老犬の健康をサポートできるようになり、対応年齢を生後4ヶ月から全年齢(生後2ヶ月)に変更し、より多くの犬が食べられるようになりました。

また、犬の健康をよりサポートするために、脂質量を12%から10%に抑えました。タンパク質量は27%と比較的高めなので、高タンパク質・低脂肪のより健康志向の成分バランスになったと言えます。

成分だけでなくカロリーも変更されています。

カロリーは344kcalから363kcalに変更になりました。カロリーが高くなるのは少し心配ですが、他のドッグフードと比べても特に高いわけではなく、普通レベルなので問題ありません。

【モグワンの成分】モグワンの栄養素を分析

モグワンの栄養成分(原材料)

モグワンの主原料となる食材はチキンとサーモンで、他の動物性原料は使っていません。

チキンは脂質が低くて上質なタンパク源となり、犬の食いつきも良いので、健康な体を美味しくサポートします。

サーモンの成分には、強い抗酸化力のアスタキサンチンが含まれます。オメガ3脂肪酸にはα-リノレン酸が含まれており、摂取するとEPAやDHAに変換され、健康維持に効果的な成分です。

また、バナナ、リンゴ、かぼちゃ、クランベリーなどの野菜や果物もバランス良く配合しています。犬は雑食性の強い肉食なので、野菜や果物も補給することで犬の体に必要な栄養を摂ることができ、皮膚や被毛の健康維持にも役立つ成分です。

さらに、エンドウ豆やレンズ豆、ひよこ豆などの豆類は食物繊維が豊富ですし、ビール酵母や乳酸菌なども配合することで、胃腸のケアも期待できる成分が配合されています。

関節成分のグルコサミンやコンドロイチンは、軟骨の生成の補助、関節の動きを良くする潤滑油として働くので、関節痛などの痛みを和らげます。

また、MSM(メチルサルファニルメタン)は、グルコサミンやコンドロイチンと一緒に摂取することによって、より強力に関節をサポートしてくれる成分です。

モグワンは総合栄養食?

ドッグフードを「総合栄養食」かどうかで選んでいる飼い主さんにとって、総合栄養食と表記されていないモグワンは不安に感じるかもしれません。

日本のペットフード公正取引協議会は、AAFCOを採用しています。そして、ドッグフードに表示された総合栄養食の意味は、「AAFCOの栄養基準値を満たしている」ということです。

なぜ総合栄養食と表示されていないのかというと、モグワンはイギリスで製造されており、FEDIAFの栄養基準に沿って作られているからです。

FEDIAFは「欧州ペットフード工業連合会」のことで、ヨーロッパのペットフード業界を代表する機関です。FEDIAFはより新しい基準で、ペット先進国のイギリスやドイツなども加盟しているので信頼性は高いです。

そのため、FEDIAFの基準を満たしているモグワンは、犬の主食として十分な栄養成分が含まれているということで、総合栄養食と変わりません。

また、モグワンの保証成分値一覧を見て、AAFCOの栄養基準値に照らし合わせて比較しても、タンパク質や粗脂肪などの栄養素はしっかり満たしていることがわかります。

モグワンはアレルギーには危険?

モグワンは穀物不使用のグレインフリーのドッグフードなので、穀物アレルギーの犬にも安心して与えることができます。
しかし、鶏肉をたっぷりと使用しているので、チキンアレルギーの犬には向いていません。

ドッグフードが原因で食物アレルギーを起こした場合、下痢や嘔吐、かゆみや湿疹などの皮膚症状、涙目などの症状が現れます。アレルギー症状が治らない場合は、できるだけ早く動物病院を受診しましょう。

モグワンは無添加でアレルギーを起こしにくい食材が使われていますが、愛犬のアレルギーの原因となるものが原材料や成分に含まれている可能性もあります。

より安心して愛犬に与えるには、病院でアレルゲンになっている食材・成分を調べるべきです。

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