保護された当時、うつむいたまま下を見つめ続けていた野犬。その姿に胸を締め付けられたという保護主さんが見守り続けた4か月後、思わず笑みがこぼれるような変化が訪れたそうです。
投稿は記事執筆時点で191万再生を突破し、「涙が止まらない」「安心した表情になったね」などのコメントが寄せられています。
泥水をすすりながら生き延びていた野犬
Instagramアカウント「0901_yoko」に投稿されたのは、保護当時から4か月後までの変化を記録した1匹の野犬のお姿。徳島県で保護された6歳くらいの男の子・シロくんが、少しずつ笑顔を取り戻していく様子が話題となりました。保護主さんは、とある日、道路を歩く痩せ細ったワンコと出会ったといいます。

保護当時
当時のシロくんは、お腹も痩せ細り、道路にたまった泥水や草で空腹をしのいでいたのだとか。人が近づくと距離を取って逃げようとする一方で、差し出されたフードには警戒しながらも少しずつ歩み寄ってきたそうです。およそ1時間見守り続けた末、ようやく保護することができたのでした。

気になるけどちょっと怖いな…

勇気を出して…

腹ペコだったんだ!
下を向き続けていた保護当初
保護されてからも、シロくんは長い間うつむいたまま過ごしていたそう。保護主さんが優しく背中や首元を撫でても、床を見つめ続ける姿は変わらず、その様子を見ているだけで胸が締め付けられたのだとか。投稿文には、「『ごめんね、ごめんね』と言っているように見えた」と、当時の率直な思いがつづられていました。

ずっと下を向いてたというシロくん

「ごめんね」と言っているようでした
忙しくも懸命に向き合った4か月の間、保護主さんは毎日寄り添い続けたといいます。少しずつ距離を縮めながら過ごした時間は、目には見えない安心感を積み重ねる日々だったのかもしれません。焦らず見守り続けた姿勢からも、深い愛情が伝わってくるようです。
4か月後に見せた優しいまなざし
そして4か月後、シロくんは保護主さんの隣で自然と顔を上げ、目を合わせるようになったのだとか。撫でられながら保護主さんを見つめる姿は、保護当初とはまるで別犬のよう。口元もやわらぎ、穏やかな表情がとても印象的だったといいます。

4か月後、自然と顔を上げられるように

今では目を合わせてくれます
保護主さんは、この子が温かな家族と巡り会える日を願い、現在も里親を募集しているそうです。うつむき続けていた野犬が少しずつ前を向き、人を見上げられるようになった4か月間。その小さくも大きな変化は、多くの人の胸を打つ光景となったのでした。

こんなにやわらかな表情になりました

温かな家族と出会えますように
話題となった投稿には「優しさに安心して、本当の自分に戻れたんだね!!」「ずーっと上を向いて笑っていられますように♡」「ただただ泣ける。愛されてね」「これから沢山愛を感じられますように」などのコメントが寄せられています。
Instagramアカウント「0901_yoko」では、保護当時から少しずつ変化していくシロくんの様子が投稿されています。愛らしいシロくんの姿が気になる方は、ぜひチェックしてみてください!
写真・動画提供:Instagramアカウント「0901_yoko」さま
執筆:りほ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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