実家に帰省したお姉ちゃんがわんちゃんの名前を呼んでみたところ、感動の光景が広がったと絶賛されています。老犬になり、目も耳も悪くなってしまったため、目の前にいるのがお姉ちゃんだと分からないか…と思いきや。まさかの光景に「『ハッ!』って顔してますね」「おっきなお目々クリクリさせて可愛い♡」とコメントが寄せられることに。再生回数は28万回を超え、その光景を見た人に温かい気持ちを届けています。
目と耳が不自由になったおじいちゃん犬サンタくん
Instagramアカウント『サンゆき』に投稿されたのは、実家に帰省したお姉ちゃんが、トイプードルのサンタくんの名前を呼んでみた瞬間の光景。サンタくんは15歳で、人間で言えば80歳近くのおじいちゃん犬。そのため目が悪くなり、耳も遠くなって、昔に比べていろいろなことへの反応が鈍くなってきたのだそう。家族が呼んでも、気づかないことも少なくないといいます。

おじいちゃん犬のサンタくん
そんなある日、実家を出ていたお姉ちゃんがおうちに遊びに来ることに。お姉ちゃんはサンタくんの近くまで来ると、サンタくんの名前を呼んでみます。

サンタくんの名前を呼ぶお姉ちゃん
しかし、サンタくんは一瞬お姉ちゃんの方を振り向いたものの、声の主がお姉ちゃんだとはっきりとは分からなかったご様子。何かを考えるように、一瞬動きを止めるのでした。

「あれ?今の声って…」
お姉ちゃんに「聞こえるの?」と尋ねられたサンタくんは…
名前を呼ばれたものの、誰に呼ばれたのかは分からないといった様子のサンタくん。そこでお姉ちゃんは、もう一度サンタくんの名前を呼んでみることに。すると今度はさっきよりもしっかりと聞こえたようで、お姉ちゃんがいる方へ顔を向けて耳をすましていたといいます。

「気のせいだったのかな?」

「ううん!やっぱりお姉ちゃんの声だ!」
そしてお姉ちゃんが「聞こえるの?」とサンタくんに尋ねた瞬間…なんと、サンタくんは「聞こえるよ」というようにお返事をしてくれたそう!

お姉ちゃんが「聞こえるの?」と尋ねると…

しっかりとお返事してくれました!
目が悪くなり耳が聞こえなくなっても、大好きな家族の声はずっと覚えていたサンタくん。その家族の絆に、胸が温かくなります。
匂いを嗅がせてみたところ…
お姉ちゃんの声に反応してお返事をしてくれたサンタくん。しかしその後、意外な様子を見せることになったのだとか。お姉ちゃんがサンタくんの近くに手を持っていってみたところ…サンタくんはお姉ちゃんの匂いだとわからなかったのか、「誰だっけ?」という顔をしていたそう。

「誰のにおいだっけ?」
もう一度サンタくんの顔の近くに手を持っていっても、顔を背けてそっけない態度だったといいます。

顔を背けてしまうサンタくん
この反応には、お姉ちゃんもショックを隠せなかったご様子。思わず「猫背だよ」と、可愛らしい皮肉が口をついて出てしまったといいます。

「ボク、犬だもん」
そんなサンタくんとお姉ちゃんのほのぼのとした光景に、近くにいたお母さんは温かい笑いが出てしまったといいます。
この投稿は、「聞こえましたね、嬉しい〜!」「『あっ、お姉ちゃんの声だ』ってお顔が可愛い」「お姉ちゃんの声が聞こえて嬉しいね♡」と、見た人に癒やしを届けてくれることとなりました。
Instagramアカウント『サンゆき』では、そんなサンタくんと温かい家族たちの日常が投稿されていますよ。
サンタくん、ご家族の皆様、この度はご協力いただき誠にありがとうございました!
写真・動画提供:Instagramアカウント「サンゆき」さま
執筆:伊藤悠
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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