赤ちゃんの頃、通りすがりのおばさまに「この子はちっちゃく育つわよ」と言われたワンコ。ところがおばさまの予言は大外れして…?4年後の立派に成長しすぎた姿が反響を呼び、投稿は記事執筆時点で6万3000回再生を突破しています。
「ちっちゃく育つ」と予言された赤ちゃん犬

赤ちゃんの頃のソフィーちゃん

サンくんと一緒にお散歩中

小脇に抱えられている姿が可愛い♡
Instagramアカウント「sunmaru.pi」には、シェルティ(シェットランドシープドッグ)の「ソフィー」ちゃんと「サン」くんの日常が投稿されています。
ソフィーちゃんが赤ちゃんだった頃、飼い主さんはお兄ちゃんのサンくんとお散歩する時に、よくソフィーちゃんを抱っこして連れて行っていたそう。当時は片手で軽々と抱っこできるほど小さかったソフィーちゃん。大人しく小脇に抱えられてお散歩を楽しんでいる姿は、思わず頬が緩むほど可愛いです。

ある日、おばさまに声をかけられたそう

「ちっちゃく育つ」と予言!
ある日のお散歩中、通りすがりのおばさまがソフィーちゃんの姿を見て、「この子はちっちゃいシェルティになるわよ~」と言ったそう。おばさまの予言通り、ソフィーちゃんは小さめで愛くるしいシェルティに育つかと思いきや…?
4年後、予言が外れてデッカく成長!

4年後のソフィーちゃん

16キロのデカシェルに成長!

サンくんより大きい…!?
4年後、すくすく成長したソフィーちゃんは、なんと体重16キロの立派なデカシェルティに成長していました!
犬も基本的に女の子より男の子の方が大きく育つ傾向があるのですが、サンくんと仲良く並んでお座りしている姿を見ると、ソフィーちゃんも体格の良さで負けていません。むしろソフィーちゃんの方が少し大きいような…?

おばさまの予言は外れましたが…

どんなに大きくなっても可愛い♡
おばさまの予言は外れてしまいましたが、どんなに大きくなってもソフィーちゃんの愛らしさは変わりません。飼い主さんも「何キロでも可愛い!」と、ずっとメロメロになっているそうですよ。
シェルティは大きさの個体差がすごい!?
ソフィーちゃんの衝撃のビフォーアフターには、「デカシェル可愛いです」「うちも想定外にデカくなりました。抱っこ無理です」「うちは26kg。気分は大型犬を飼っているみたいです(笑)」「我が家はMAX32キロ。必ずコリーですか?と聞かれます」「うちは3.8キロ。1歳半ですがまだ子犬と間違われます」といったコメントが寄せられています。
どうやらシェルティは大きさに驚くほど個体差がある犬種のようですが、それもまた魅力のひとつなのかもしれませんね!
シェルティの魅力をもっと堪能したい方は、ぜひInstagramアカウント「sunmaru.pi」でソフィーちゃん&サンくんの可愛い姿や微笑ましい日常をチェックしてみてくださいね。
写真・動画提供:Instagramアカウント「sunmaru.pi」さま
執筆:森下咲
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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