窓から外を覗いていた犬→『寒いから閉めるよ』と伝えると…まさかの『文句を言ってくる光景』が152万再生「めちゃ可愛いw」「外見たいよね」

窓から外を覗いていた犬→『寒いから閉めるよ』と伝えると…まさかの『文句を言ってくる光景』が152万再生「めちゃ可愛いw」「外見たいよね」

窓の外を見ていたい柴犬の雷(らい)くん。飼い主さんが窓のレバーに手をかけると、イヤイヤと怒ってしまいました。可愛いわがままの様子をお届けします。

お気に入り登録

Instagramアカウント「空雷」に投稿された、ある日のひとコマ。おうちの窓から外を見ていた黒柴の雷(らい)くんが、窓を閉めようとする飼い主さんに文句を言う様子が可愛すぎると話題になり、152.2万回以上再生されました。

投稿には「閉めないでよ!って言ってるみたいww」「めっちゃかわいい、外見たいんだね!」などのコメントが寄せられ、雷くんの可愛さにメロメロになる視聴者が続出しました。


雷くんは家族の末っ子

今回の主役である雷くんは、飼い主さん夫婦とパピヨンの空(くう)くんと暮らす家族の末っ子。お兄ちゃんの空くんは14歳と歳が離れていて、雷くんはまだ3歳の若者です。

柴犬とパピヨン

左が雷くん、右が空くん

末っ子として雷くんは日々甘えん坊を発揮しており、パパさん、ママさん、空くんに囲まれて幸せいっぱいに暮らしています。

そんな雷くんはよくお喋りするタイプで、何か文句があるときはしっかり声に出して伝えてくるそうです。

へそてんで甘える柴犬

末っ子らしい甘えん坊

窓の外を見ていたい雷くん

この日、雷くんはおうちの小窓から外を眺めていました。しかし季節は冬。外から冷えた空気が入ってきて寒いので、ママさんが「寒いから閉めるよ」と窓のレバーに手をかけました。

窓の外を眺める柴犬

雷くんにとっては寒くない冬の空気…

すると、窓を閉めようとしているのを察した雷くんが高い声でクンクン、アゥアゥと文句を言い始めます。

窓を閉めようとする飼い主に文句を言う柴犬

「ダメ!ダメ!!」

そんな様子を見て、一旦レバーから手を離したママさん。すると雷くんはスッと静かになり、窓枠に顎を乗せて再び視線を外に移しました。

窓の外を眺める柴犬

お外が面白いのかな?

チラッとママさんに目配せをし、「閉めないよね…?」と確認しているかのような表情を見せます。

飼い主に何か言いたげな視線を送る柴犬

「閉めないよね…?」

甘え勝ち!

再びママさんがレバーに手を乗せると、やっぱり雷くんの文句が炸裂!大声ではないものの、アゥアゥと高い声を出しながら体を動かし、必死の抵抗を開始しました。

窓の外を眺める柴犬

自宅警備は終わらない…

「何するの!まだ外見てるのに!閉めちゃダメ!」と、ママさんに訴える雷くん。あまりにも必死な様子に、ママさんも「わかったよ〜…」と窓を閉めるのを中断しました。

窓を閉めようとする飼い主に文句を言う柴犬

必死の文句!

家の外は毎日同じ景色なはずですが、雷くんにとっては面白いのでしょう。こんなに文句を言われてしまうと、さすがのママさんも負けてしまうようです。

窓の外を眺める柴犬

雷くんの甘え勝ち!

一連の様子に、視聴者からは「外見るのが好きなんですね、柴犬は寒くないもんね」「可愛いけど、人間は寒いんだよ〜」などのコメントが寄せられました。

ヨギボーの上で喋る柴犬

普段もよくしゃべる雷くん

Instagramアカウント「空雷」では、甘えん坊な雷くんと年上パピヨンの空くんと過ごす平和で賑やかな日常を配信中。気になる方は、ぜひアカウントを覗いてみてください。




写真・動画提供:Instagramアカウント「空雷」さま
執筆:かもいかも
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。


はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。