X(旧Twitter)で話題になっているのは、飼い主さんが本を読もうとすると現れるという、可愛すぎる『書見台』をとらえた光景。
あまりにも微笑ましいそのお姿は記事執筆時点で49.2万回を超えて表示されており、2.6万件のいいねが寄せられることとなりました。
本を読もうとすると進んで書見台になりにくる犬です。書犬台。 pic.twitter.com/9rTmJEEKWA
— 黒柴りつ@武蔵照陽荘 (@kuroshiba_ritsu) November 5, 2024
本を読もうとしたら、犬が…
Xアカウント『@kuroshiba_ritsu』に投稿されたのは、柴犬「りつ」ちゃんのお姿。
飼い主さんが読書をしようと本を取り出すと…すぐさまお膝の上に乗り、書見台ならぬ『書見犬』になってくれるのだといいます。
普通の書見台よりもふわふわで暖かく、そして何より…可愛い…!
最高の書見台に扮するりつちゃんのお姿は、多くの人々をほっこり和ませることとなったようです。
柴犬さんたちの魅力がたっぷり
飼い主さんが運営する『柴犬専門犬舎 武蔵照陽荘』のリーダーでもあり、「みくり」ちゃんと「すみ」くんの実母でもあるりつちゃん。母としての強さを持ちながら、人に対しては接客のプロでもあるのだとか。
犬舎の柴仲間には「かえで」ちゃん、「ぼたん」ちゃんの存在もあり、11月8日にはぼたんちゃんが3匹の子犬が誕生したことも報告されています。生まれて間もない柴赤ちゃんの成長は、あまりにも尊いもの。
飼い主さんに溺愛されながらのびのびと幸せに暮らす柴犬親子、そして犬舎で誕生する柴犬さんたちのお姿は日々柴犬の魅力、たくさんの癒やしを発信し続けています。
この投稿には「湯たんぽ機能付き…」「ひざ掛けでもある」「なんてうらやましい」「これ欲しいです…」など多くの絶賛、羨望コメントが寄せられています。
写真・動画提供:Xアカウント「@kuroshiba_ritsu」さま
執筆:ayano
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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