『生後55日の赤ちゃん犬』が家族と初めて会ったら…無邪気に遊ぶ姿が68万1000再生「全視点可愛い」「スキップで帰りたくなる」の声

『生後55日の赤ちゃん犬』が家族と初めて会ったら…無邪気に遊ぶ姿が68万1000再生「全視点可愛い」「スキップで帰りたくなる」の声

新しく家族に迎え入れられた生後55日の「豆じろう」君。警戒しつつも飼い主の前で無邪気に遊ぶ姿が可愛すぎると話題です。

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生後55日の子犬と飼い主の初対面の様子が、YouTubeチャンネル「柴3兄妹の一生〜豆・幾・凛の歩み〜」にて紹介されました。記事執筆時点で動画の再生は68万回を超えるなど多数の反響があり、子犬の無邪気な可愛さに「まさに天使です」「ほっとします」と癒される人が続出しています。

初めての環境におっかなびっくり

この日、福岡県から3時間の移動を経て宮崎県にある飼い主さん宅へと迎え入れられた豆柴の「豆じろう」君。さっそく移動用のキャリーから新居となるケージに入れてみると、やはり初めての環境だからかなんだか落ち着かないようです。

抱っこされる子犬

おうちに着いたよ

ケージに入る子犬

早くも外に出たい様子

ケージの扉を開けて豆じろう君に外に出てもらおうと試みるも、外にいた初対面の飼い主さん夫婦を警戒してしまっていたといいます。それでも、緊張の中で頑張って外に出てくれた豆じろう君に感動を覚えたのだとか。

ケージの外に出る子犬

新たな一歩を踏み出した!

パパの足にガブリ!

豆じろう君はまずママさんの元に行きますが、警戒心からか後ろ足をピーンと伸ばして腰が引けてしまっているよう。不安な気持ちを抑えて少しずつママさんの手元に近づき、触れ合うことができたといいます。

足をピンと伸ばす子犬

警戒している姿すら可愛い

伏せる子犬

ちょっとずつ前進

そして次はパパさんの元へ。豆じろう君はいきなり右足のにおいをクンクンし始め、なぜかガブリと噛むような、攻撃を仕掛ける素振りを見せたのだそうです。

飼い主の足を噛む子犬

パパの右足をガブリ!

自分の足を噛む子犬

なぜか自分の足にもガブリ

なぜか自分の右足に攻撃的な豆じろう君を見て、パパさんは「臭いのかな…」と困惑してしまったといいます。

無邪気に遊ぶ姿にメロメロ

しばらくの間容赦なく右足を攻撃され続けていたパパさんでしたが、痛みよりも豆じろう君の愛らしさが圧勝してすっかりメロメロになっていたのだとか。

飼い主の足で遊ぶ子犬

右足が気に入ったのかな?

一方で、右足が気に入っていた様子の豆じろう君は、なぜか急に距離を取って座り込んでしまいました。「まさか…激臭で?」と色々な意味で心配するパパさんでしたが、どうやら長時間の移動と環境の変化で疲れてしまったからのようです。

伏せる子犬

急に遊びをやめてしまった…

眠たそうな子犬

豆じろう君、お疲れさま

投稿には、「全視点から可愛いって最強すぎる」「無邪気さに日々のストレス忘れます」「ほんと天使ですね」「パパの右足への可愛いパンチで心を掴まれました」「可愛い過ぎ注意報を、発令しましょう!!」と絶賛のコメントが寄せられています。

YouTubeチャンネル「柴3兄妹の一生〜豆・幾・凛の歩み〜」では、現在3歳になった豆じろう君と「幾三」君・「凛」ちゃんの3兄妹のほっこり癒される日常を発信されています。

写真・動画提供:YouTubeチャンネル「柴3兄妹の一生〜豆・幾・凛の歩み〜」さま
執筆:曽田恵音
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。


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