子犬を迎えるときは犬の身になって考えて!

子犬を迎えるときは犬の身になって考えて!

わが家に犬が来る、それも可愛い仔犬が来るとなると、それは家中が期待で沸き立ちます。そのために、いろいろと準備をしたい、買い物をしたい。犬の本などを買ってきたりします。それはいいのですが、肝心なのはものではなく心です。

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犬と女の子

犬の身になってみましょう

犬は生まれて二ヶ月位で、両親と別れ、多くの兄弟たちから散りじりばらばらになって、見も知らぬ人の家に買われてくるのですから、その淋しさと悲しさは人間には想像もつかないのです。このことを忘れないように。

幼い子犬はすごくショックを受けています。経験のある人は分かりますが、子犬を家に迎え入れた一晩、二晩は体をしぼるようにして、夜の静寂(しじま)を切るように、一晩中泣き明かします。

まず淋しがらせないように

子犬を迎えいれたときは、なるべく気を使って淋しがらないように工夫してあげましょう。

放っておかないでみんなで遊んでやるとか、同じくらいの子犬をつれてきて遊び相手にしてやるとか、寝るときは寝室に入れてやるとか、注意してあげましょう。

すぐに必要なものは?

ケージ

子犬を家につれてきて、すぐ準備しなければいけないものは、寝床です。

寝床に敷く毛布のような柔らかい布、それに「おっしこ場」です。

そして、ご飯を与える際の器(食餌と水)、ご飯と水、ビオフェルミン。まずは子犬のために揃えてあげましょう。

ご飯について

子犬に与えるご飯ですが、迎え入れた子犬に飼い主が勝手に選んだドッグフードなどを無闇に与えないことです。

大切なことは、その子犬が「昨日まで食べていた食物」がなんであるか記しておくことで、できればお店やブリーダーからその食物を少し分けてもらっておくことです。

家に来て何日かは、その食餌を与えて、徐々にあなたが与えたいと考えているフードに切り替えるようにしてください。

子犬のお腹は敏感です。徐々に慣らすことです。(犬はビオフェルミンが大好き、お腹の様子を見ながら賢く使ってください)

ビオフェルミン

運動のこと

家に来たばかりの子犬は環境に慣れていません。どれでも、子犬はそのなれない環境に慣れようと努めます。かわいいからと言って、飼い主が面白半分に子犬に「無理な運動」をさせる例をたくさん知っています。

飼い主としては、良かれと思ってしているのですが、子犬には負担なのです。人間なら、まだ幼い小中学生に大きなボートを漕がせるようなようなものです。

ボール投げなどでよくやり過ぎを見かけます。子犬の頃の運動のやり過ぎは、病気に対して抵抗力を弱めることになり、とくにボール投げのやり過ぎは固い肢を作ってしまう。

甚だしいときは人間並みに肋膜炎を起こすことがあります。

まとめ

子犬が家に来たときに準備するものはそう多くはありません。

飼い主の「子犬を迎える心」が準備できているか、がポイントなのです。

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