ビーグルのしつけや飼い方のコツについて

ビーグルのしつけや飼い方のコツについて

ビーグルのしつけで、一番大変な事は何なのでしょう?ビーグルを飼おうか、どうしようかと迷っている人にとって、ビーグルのしつけが気になるところですよね。ここではビーグルのしつけや飼い方について、詳しくご紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

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ビーグルのしつけや飼い方

左前を向いているビーグルの顔

ビーグルと言えば、スヌーピーですよね。ビーグルは有名なキャラクターになるくらい、世界中の人たちから愛される性格を持っている犬種です。寒さや暑さに、それほど神経質にならなくても良い犬種なので、外で飼っているお宅も見かける事がありますよね。

病気にあまりかからないと言われている、丈夫なビーグルですが、ただ一つ、肥満にさせないように注意しなくてはなりません。公園などを散歩しているビーグルを見ていると、背中が平らになっていて、お腹が地面に近くなってしまっている肥満体のビーグルを、意外と多く見かけます。

ビーグルはおやつを与え過ぎると、すぐに太ってしまうという事を忘れないでください。もちろんビーグルのおやつ以外でも、多めの食事や運動不足は肥満の元となります。

基本的に飼い主には忠実で、攻撃性も殆ど無いビーグルは、しつけさえきちんとできていれば、とても飼いやすい犬種です。ビーグルのしつけで困るとすれば、吠えた時の声が結構大きい事と、噛み癖が付いてしまう事です。

吠え癖は一度付いてしまうと、なかなか直す事ができません。番犬にするつもりが無いのであれば、飼う前から吠え癖だけは付けないように、しつけにも心構えしておいた方が良いでしょう。

噛み癖は、ビーグルの狩猟犬としての本能から来るものです。噛んでも良い物、悪い物をきちんと決めてしつけをしていきましょう。

ビーグルのしつけのコツ

女性と遊んでいるビーグル

ビーグルは狩猟犬として、長く活躍していた歴史のある犬種です。飼い主さんというリーダーがいて、自分が下にいるという環境を認識させる事で、初めてしつけをしていく事ができます。

そこで、ビーグルのしつけをする際のコツですが、まず家に迎え入れる時から、その上下関係を作る環境を整えてあげてください。

トイレやケージを最初から設置し、迎え入れてからは一貫した態度で教えていきます。ビーグルが混乱しないように、家族の中でも統一した指示の出し方や、家庭内でのルールを、きちんと話し合っておく事も忘れないでください。家族全員がビーグルよりも上であるという環境にする事で、その後のビーグルのしつけをスムーズに行っていく事ができます。

ビーグルのしつけの際にご褒美を使う場合、多くはおやつを使ってのしつけになりますが、この人からはご褒美がもらえ、この人からは褒めてもらえてもご褒美はもらえない、というのはあまり好ましくありません。ビーグルのしつけには、家族が一丸となる事が基本です。

ビーグルのしつけと無駄吠え

走っている二頭のビーグル

ビーグルのしつけで、特に上手くいかなくて悩みとなってしまうのが「無駄吠え」です。ビーグルは元々狩猟犬として活躍していた犬なので、獲物を捕らえた時に、ご主人様に知らせるためには大きな声で吠えなくてはなりませんでした。

これはビーグルに限らず狩猟犬に共通する事ですが、吠えた声はかなり遠くまで響きます。吠える癖が付いてしまった場合、ご近所迷惑になったり、飼い主さんのストレスになったりする事があるので、最初のしつけの段階で、何としてでも吠え癖が付かないようにしなくてはなりません。

そこでビーグルの無駄吠え防止のしつけとして「吠えられても無視」を徹底して行ってください。ビーグルは吠えている時、飼い主さんに良かれと思って吠えている場合や、何かを要求して吠えている場合があります。

そこでいちいち反応してしまうと「やっぱり喜んでくれた」「吠えれば反応してくれる」という勘違いをしてしまい、これが根付いてしまうと、直すのは至難の業となります。

ビーグルのしつけでも吠えさせないようにするのは、難易度が高めです。しかし、根気よく子犬のうちから教え込んでいく事で、無駄吠えを全くしなくなるビーグルがたくさんいます。吠えられても家族全員で無視する事を、まず徹底して行ってみてください。

ビーグルのしつけと噛み癖

ボールを噛んでいるビーグル

ビーグルは狩猟犬だった事もあり、顎の力は相当な強さがあります。また、怒ったり興奮したりする事で噛みついてくる事があります。ビーグルのしつけをする際には、子犬の甘噛みをしている頃から、噛み癖が付かなくなるようにしなくてはなりません。

ビーグルに限らず犬の甘噛みは、歯が生えてくることにより口の中がムズムズして噛んでしまう場合や、ストレス、遊び感覚など必ず原因があります。その中でも厄介なのが、「上下関係を確かめる」ための甘噛みで、そこを見逃してしまうと、ビーグルは自分の方が上であると勘違いをし、しつけをする際に言う事を聞かなくなってしまいます。

何も噛んではいけないという状況は、ビーグルにとって、非常にストレスになるので、噛んで良いおもちゃを必ず与えてあげましょう。遊びの中で噛んで良いおもちゃを与えて、その中でもしも飼い主さんの手を噛んできたら、遊びを即座にやめて無視してください。

ビーグルのしつけで一番効果的なのは、悪いことをしたら無視する事です。次第にビーグルは、「手を噛んだら楽しくなくなる」と理解してくるようになるでしょう。

まとめ

抱っこをされているビーグル

ビーグルのしつけは子犬のうちからきちんと行う事が基本です。ビーグルはしつけ次第で無駄吠えや甘噛みをしない、とっても良い子になってくれます。ビーグルのしつけをする際には、家族みんなで同じ方法を取る事がポイントです。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 アイカ

    ビーグルは見た目もとても可愛いですよね。スヌーピーのモデルということを知っている方は多いと思います。私も小さい頃からスヌーピーが大好きなので、家族で犬を飼おう!ということになった時に、本気でビーグルも検討していました。ただ、実際にビーグルを飼っている友人から「しつけを怠るとかなり大変な犬になるよ」というアドバイスをもらいました。記事にもありますが、飼い主さんと犬の立場をかなりはっきりさせた方が良いようですね。また、友人も鳴き声がかなり大きいよ!と教えてくれました。そして、元猟犬ということもあり、結構ハイパーになりがちな犬なようです。我が家は当時子どもも小さかったので、家族会議の結果、結局シーズーを飼うことになりました。ただ、街中でビーグルを見るといつも触らせてもらいます。
  • 投稿者

    30代 女性 セリ

    ビーグルが吠え癖があるとは意外でした。知り合いがビーグルを2匹飼っているのですが、どちらの子もまったく吠えたところを見たことがなかったので。きっときちんとトレーニングがされているんでしょうね。
    ドッグランでは飼い主さんとボール投げを一心に行っているビーグルがいます。もう飼い主さんとボールしか見えていないような、ものすごい集中力!ビーグルはあまり賢くないと聞いたことがあった私は、その姿にビーグル賢いじゃん、すごいじゃん、と感動しました。
    他の犬もボール投げに参加してみるのですが、そのビーグルのボールを追いかける能力ったら相当で、どんな犬も敵いません。
    ビーグルと生活をしたら、アクティブな毎日になりそですね。
  • 投稿者

    20代 女性 シーナ

    ビーグルはとってもかわいくて大好きです♪あのくりくりの目や垂れた大きな耳、つややかな毛もどれも心をくすぐられるかわいさなんですよね!でも確かにビーグルはすごく声が大きい印象があって、近所にも飼っているお宅があるのですが「ワオーーーン」というような遠吠えが夜聞こえてきたり、窓のところで通行人に吠えかかっているのを見たことがあります。でもすっごく人懐っこくて、慣れている人にはお尻をぶんぶん振りながら走り寄ってきてくれるかわいさもあって、いろんな側面を持つ犬なんだなぁという印象があります。飼い主さんも吠えることを気にしていましたが、声が大きいのは仕方のないことですし、なかなか対処が難しいとおっしゃっていました。
  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    我が家もビーグルが居ました。昨年天に召されました。
    ビーグルと言えばしつけが大変と言うイメージですが、我が家のビーグルはとても静でした。人に吠える事も無く、お客様が来ると誰にでも愛想を振り撒き尻尾をブンブン振ってお出迎えししばらくするとガン無視してずっと寝てました。
    おやつ欲しさにまぁ~よくこんなに芸達者な犬も居るもんだ!って位飼主に従順でした。
    確かにご飯頂戴攻撃には散々でしたがけして吠えるのではなく、ご飯茶碗を前足で叩いてました。とにかくビーグルはしぐさやクルクルした目も可愛くて可愛くて‼
    また犬を飼える日が来たら絶対にビーグルを飼いたいと思ってます。
  • 投稿者

    女性 すじこ

    私の仲の良い友人がビーグルを2頭飼っています。どちらもとてもお利口さんな女の子で、争い事なんかもしないし。その子たちがたまたまそういう優しい気質の子なのかもしれませんが。お散歩も仲良く並んで歩いて見ていて和む光景です。
  • 投稿者

    40代 女性 ロミちゃん

    ビーグル、私も大好きです!好奇心旺盛なキラキラした目と、アンテナみたいな尻尾をちぎれんばかりに振って、走って来る様子はたまりません。スヌーピーのモデルというのは、有名なんですね、スヌーピーの持つ性格とビーグル犬をいつも重ね合わせて見てしまうと、思わず笑いがこみ上げてきます。この記事から、ビーグルの、狩猟犬ならではの本能を上手に生かしつつ、育てることが大切なんだなということが、よく分かりました。
    友達もビーグルを飼っていますが、肥満になりやすいことを悩んでいました。元気と、スタミナがあるので食欲も旺盛なんでしょうね。都会ではなかなか難しいですが、ドッグランなどで十分に走らせたり、食事の管理をすることを頑張っておられました。あと、皮膚炎にもなりやすいそうですね。短毛種なので、見逃してしまいがちですが、被毛の手入れが大切だと言っていました。ビーグルならではの、艶やかな被毛や性格の元気さと明るさは、飼い主さんの努力もあるんだなぁと思います。

    私も、ラブラドールを飼っていて、やはり狩猟犬です。ビーグルと同じく、たくさん遊んであげて好奇心を満たし、肥満にならないように気をつけています。
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