【感動】「救いたい!」医師の諦めない心が救った飼育放棄された犬

【感動】「救いたい!」医師の諦めない心が救った飼育放棄された犬

お気に入りに追加

飼育放棄されケージ内で生きているのか死んでいるのか分からない状態で発見された犬が、1人の獣医師の「救いたい」という気持ちが伝わり、奇跡的に元気に回復する事が出来ました。1人の獣医師が起こした奇跡と感動のお話です。

21866view

ゲージに閉じ込めれらピクリとも動かない飼育放棄されてしまった犬

アメリカ・テキサス州オースティンで「不潔で汚れきったケージ内で、犬が横たわっている。もしかしたら死んでいるかもしれない。」という通報がありました。通報を受けた担当者は、すぐさま現場に向かい問題のケージを見てみると、汚物まみれのケージ内に汚れた体に痩せてこけてしまっている状態の1頭の犬が横たわっていました。

発見された犬は、瞼も閉じる事が出来ないような極端な飢餓状態に陥っている様子で、生きているのか死んでいるのかもわからない状態で発見されました。痩せた首にはかつての飼い主さんがつけたと思われる首輪がしてありました。

その時、スタッフが犬の肋骨がほんの少しだけでしたが動いたのに気づきました。

獣医の「犬を救いたい!」という気持ちが奇跡を起こしました

スタッフに発見されオースティン動物センターへと運び込まれました。そこで獣医による診察が始まります。体温は体温計が反応しないほど低くなっており、自力では全く体を動かすことが出来ない状態でした。動物センターの獣医達はこの犬の状態を見て、犬が回復するのは難しいと判断します。

そこにいた誰もが絶望感を抱える中、エリザベス・マンセラ医師が医療チームに加わりエリザベス医師は、奇跡を信じてこの犬を3時間にわたり温かいお風呂に入れて体温をあげようとしました。入浴の他に体温を取り戻せるように犬の体を優しくドライヤーで温めます。

エリザベス医師は犬の処置をしている間、犬に優しく「あなたはじきに良くなるわ」とずっと話しかけていました。

エリザベス医師の思いが犬に届いたのでしょう。犬の体温は上昇し、低体温から回復したのです。これはまさにエリザべス医師の「犬を救いたい」という心が起こした奇跡です。

それだけでなく、この可愛そうな犬にはもう一つ奇跡が起きました。それは里親さんが見つかった事です。この犬を新しい家族に迎えたのは…なんと犬の命を救ったエリザベス医師でした。

エリザベス医師は、この可愛そうな犬に「ソフィー」という素敵なお名前を付けました。ソフィーの体調は完全に回復し、エリザベス医師の元で家族として幸せな毎日を送っています。

発見された当初、寒い外気に曝されながら水もごはんも食べられない状態で、じっと横たわっている事しかできなかったソフィーは、どんなに怖い思いをした事でしょう。大きな可愛い目が印象的なソフィーですが、保護された時は嘆かわしい目でエリザベス医師を見上げていたと言います。

エリザべス医師は「ソフィーは、もうこれからは空腹や寒さに耐える必要がありません」と力強く語りました。

まとめ

すっかり元気に回復したソフィーさん。体つきもよくなって可愛らしい姿になりました。発見された当初の写真を見たときは、あまりにも残酷すぎて胸が痛くなり目を背けたくなりましたが。あの過酷な状態からエリザベス医師の諦めない心によって元気に生活を送れるようになりました。本当に良かったと涙が出てしまうお話でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。