お留守番中のおやつは要注意!帰ってからのご褒美としてが理想♪

お留守番中のおやつは要注意!帰ってからのご褒美としてが理想♪

お気に入りに追加

皆さんは愛犬の留守番中におやつを与えてはいませんか?実は、留守にするタイミングでのおやつはあまり良いタイミングとは言えません。では一体、何故なのでしょうか?理由と共に、理想の与え方をご紹介します!

11391view

お留守番中のおやつはアリ?

チワワ

皆さんは普段出掛ける前、犬がこれからひとりでお留守番というタイミングにおやつをあげていますか?

わんちゃんの中には寂しくて吠えてしまう子や、どうにかして付いていこうとする子もいるかもしれません。
そうすると「じゃあ、おやつをあげるから良い子にしててね」などという思いから、おやつを与えてしまうという経験を持つ人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、これは愛犬にとって良い方法だと言えるのでしょうか。
飼い主が家を出て、わんちゃんがひとりでおやつを食べる。一見、何の問題も無いように見えるかもしれません。

しかし実は様々なリスクがあるのです。

実は注意が必要な行為!

柴

先ほどもご紹介した通り、このお留守番中のおやつというのは注意が必要な行為なのです。「絶対にダメ!」とまでは言いませんが、愛犬の安全や今後の躾にも影響してくる行為なのでぜひ止めるべきです。

ではお留守番中におやつを与えてしまうことで、どのような危険や影響が出てくるのか1つずつご説明致します。

我が儘になる

まず最初にご紹介するのは「愛犬の我が儘」です。
飼い主が出掛ける際に「吠えるから」と毎回おやつを与えてしまうと、犬は「ご主人様が出掛ける時に吠えると、おやつが貰える!」と認識してしまいます。

これを繰り返してしまうことでお出かけ前の無駄吠えも全くなくなりませんし、愛犬の頭の中では「飼い主が出掛ける」というワードが消え、「吠えるとおやつが貰える」という我が儘な認識に変わってしまう可能性があります。

丸飲みの危険性

そして2つ目に「丸呑みの危険性」が挙げられます。
わんちゃんの中には貰った食べ物を噛まずにそのまま飲んでしまう子や、少し噛みちぎって噛まずに飲み込んでしまう子がいます。
これは人間の子どもとは違い、「ちゃんと噛まないとダメよ」と言ってもわからないため、しっかりと飼い主が見ててあげる必要があるのです。

しかし出掛けてしまうと観察してあげる人はいなくなってしまいますから、もしも丸呑みして喉に詰まってしまったとしても助けてあげることができなくなってしまいます。
このような危険性に知らない内に晒してしまっている可能性があるのです。

肥満になる

そして3つ目は「肥満」です。
留守番させる時に「出掛けている間、吠えないように」といつも以上におやつを与えてはいませんか?これは肥満の原因となってしまいます。

犬の肥満は人間と同じように危険です。肥満を気にせずおやつを与えすぎてしまうと、多機能不全になってしまう可能性があるのです。
そうなる前に、おやつの量を考え、ダイエット方法を知っておくことが大切になります。

帰ってきてからご褒美としてあげよう

ラブ

お出かけ前のおやつは危険であることがわかったところで、次はどのように改善していけば良いかを考えていきましょう。

犬は何かできたことに対して、ご褒美としておやつを貰う方が喜ぶという研究結果があります。そのため、留守番中におやつを与えるのではなく、「しっかりお留守番できたね、偉いね!」とお留守番を良い子にできていたことに対しておやつを与える方が良いのです。

そうすることで「しっかり留守番中に良い子にすることで、おやつが貰える」という認識に徐々に変わっていきますので、無駄吠えも無くなっていくでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
普段、留守番中におやつを与えてしまっている場合、最初は大変かもしれません。わんちゃんも「いつもくれるのにどうしてくれないの?」と思ってしまうことでしょう。

しかし帰ってきた時にご褒美を与えることを繰り返すことで、そのサイクルが愛犬にもしっかりと身につきますので、愛犬の健康のためにも辛抱強く行っていきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。