人気バンド「セカオワ」が取り組んだ動物殺処分ゼロプロジェクト「ブレーメン」とは!(まとめ)

人気バンド「セカオワ」が取り組んだ動物殺処分ゼロプロジェクト「ブレーメン」とは!(まとめ)

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日本の人気ロックバンドSEKAI NO OWARIが新曲と共にNGO団体ピースウィンズ・ジャパンと日本国内の動物殺処分をゼロにする新プロジェクト「ブレーメン」をスタート!どんな活動なのか、詳細について紹介していきます。(まとめ)

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新曲を購入すると命を救える新プロジェクト!?

日本の人気ロックバンドSEKAI NO OWARIが2016年10月5日に新曲『Hey Ho』が発売されるにあたり、この売上のすべてを動物殺処分ゼロの団体への支援として寄付する新プロジェクト「ブレーメン」が誕生しました!

久しぶりの日本語楽曲である今作”Hey Ho”。作詞は、Saori & Fukaseの共作で、作曲はNakajinという初めて3人のクレジットの楽曲である。

出典:http://tower.jp

彼らの楽曲”RPG”で「海を目指して歩いていた」主人公たちが、今作”Hey Ho”では嵐の海に向かっていくという”RPG”の続編とも言えるストーリー。

出典:http://tower.jp

現在日本では、年間約15万頭以上の犬や猫といった動物が保健所などの施設に引き取られ、約10万頭が殺処分されている。
これは、1日あたり200頭以上の命が、処分されているという計算になります。
殺処分の現状を知ったSEKAI NO OWARIは、いろんな人にお話を聞かせて頂き、疑問に思ったことを質問し、日本における殺処分の現状を「知る」機会に出会いました。

出典:https://bremen-project.net

SEKAI NO OWARIプロフィール

まずはSEKAI NO OWARIについてまとめてみました。

SEKAI NO OWARI(せかいのおわり、セカイノオワリ、End Of The World)とは、2010年にインディーズデビューし、2011年にメジャーデビューした日本の4人組ロックバン

出典:https://ja.m.wikipedia.org

2011年8月にTOY’S FACTORYよりメジャーデビュー。
2013年5月1日、「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」主題歌「RPG」をリリース。

出典:https://sekainoowari.jp

タッグを組んだピースウィンズ・ジャパンとは?

NGO団体ピースウィンズ・ジャパンは日本国内に本部を置きながら、世界中の紛争や災害等で苦しむ人々に支援活動をしている法人団体です。

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行うNGO (Non-Governmental Organization = 非政府組織)です。日本に本部を置き、これまで世界26の国と地域で活動してきました。

出典:http://peace-winds.org

犬の殺処分を無くすプロジェクトを立ち上げる

そして広島の支部が「ピースワンコ・ジャパン」というワンコの殺処分をゼロにするプロジェクトを開始しました。
あの処分寸前で救われ災害救助犬となった事で話題になった「夢之丞(ゆめのすけ)」もピースウィンズ・ジャパンによって助けられた子なんですよ!

広島県神石高原町(じんせきこうげんちょう)のピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトでは、2016年までに広島県内の犬の殺処分をゼロに、そして世界中の方が訪れる2020年の東京オリンピックまでに日本の犬の殺処分をゼロにする、という目標を掲げています。

出典:http://www.furusato-tax.jp

集団保護も行う!

更にピースワンコ・ジャパンは、年末年始にセンターが休みに入る為、一斉処分が行われる前に数カ所のセンターから31匹にもおよぶ集団保護を行いました!

今年6月を期限とした「広島県の犬の殺処分ゼロ1000日計画」に取り組んでいるピースワンコ・ジャパンは、先行して昨年暮れ、広島県、神奈川県の計3カ所の動物愛護センターから31頭の犬を集団保護しました。
センターが年末年始の休暇に入るのを前に、収容している犬たちを処分してしまうのを防ぐため、緊急避難として、殺処分対象の犬をすべて引き取ったのです。集団保護は前年に続き2回目です。

出典:http://www.furusato-tax.jp

ブレーメン具体的な活動は?

では新プロジェクト「ブレーメン」の詳しい内容について説明していきます。

収益金寄付に支援公演

まず冒頭にも紹介しましたが、「Hey Ho」の売り上げ金の全てを保護された動物たちを世話する為の部屋や、新しい家族と引き合わせてあげる為の場所を建設する為に使うほか、10月に支援公演を開催するんです。

ピースウィンズ・ジャパンは、殺処分ゼロ活動に実績のある認定NPO法人。SEKAI NO OWARIは彼らと協力しながら動物殺処分ゼロに取り組み、「Hey Ho」の収益を譲渡シェルターや譲渡スペースの建設などの支援に充てていく。またプロジェクトの一環で10月8日と9日に東京・東京国際フォーラム ホールAで支援公演を開催する。

出典:http://natalie.mu

この取り組みがどんどん広がっていくと良いですね!
そして皆さんも支援の為に「Hey Ho」の話を多くの方へ伝えていただけたら幸いです!

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    男性 道3子おちゃらけ隊

    ぼくたちも殺処分反対運動してます
    でも
    一般人なの誰かに届くこともなく
    助けられる命にも限りがあり
    いつも悲しい思いしてます
    この活動が本当ならば 嬉しい
  • 投稿者

    40代 女性 oomiya

    発信力のある方たちがこういった活動をされることはとてもいいことだと思います。また、セカイノオワリのような若い方たちに影響力のあるアーティストによる活動ということで、広い世代に動物の殺処分の現状を知ってもらうためにはとても有益なことだと思います。
    殺処分ゼロ活動は、多くのボランティアの方によって成り立っている現状ですが、受け皿がいくらあったって抜本的な解決にはなりません。これから大人になる若い世代の方々へ、動物を飼育することの責任などをきちんと知ってもらうこと、解決のために何が出来るかをともに考えてもらうことがとても重要なことだと思います。近い未来、日本を支える世代たちに引き継いで行ってもらいたい活動です。
  • 投稿者

    女性 百恵

    知名度が高くて若者に人気のあるバンドがこのような動物殺処分のプロジェクトに関わってくれると、良い影響が広がりますね。犬や猫などの動物を飼ったことのある人たちは、殺処分について知っていると思いますが、動物を飼ったことの無い人たちにとっては「ただ犬や猫が定期的に処分されている」としか思われていないと思います。なので、もっともっと現実的に何が行われているかを世の中に広めていって欲しいです。犬と生活している者からとっては、殺処分と聞いただけでも悲しくなります。また、助けたい!と思う人はたくさんいるかもしれませんが、現実的に飼えないという人も多いでしょうね。なので、このような活動は今助けを必要としている犬や猫にとって、生きるチャンスを与えることになると思います!
  • 投稿者

    30代 女性 まろんママ

    私なんかただの一個人がお礼を言うのもおかしな話ですが、こういう人気のある人が動物の問題に取り組んでくれるととてもうれしく感じます。犬が好きで、犬と暮らしているものとして、殺処分のことは本当に心が痛む問題だし、自分にはなにもできない無力さを感じたりしてつらくなってしまう問題でもあります。せめてできることを、と思って我が家には1頭里親として引き取った犬がいます。募金や署名なんかも微力ですが参加しています。でも、これは本当に本当に小さな力だと思っているので、発信力のある人気者がこの問題に取り組んでくれるというのはすごく影響力があってうれしいんです。今まで知らなかった人もこういうことがきっかけで目を向けてくれたらいいなと思います。
  • 投稿者

    10代 女性 ENDerじりじり

    私も産まれたばかりの希望にあふれた小さな命や、家族から引き離されてしまった命、こんな大量の命がこんな簡単になくなってしまうのは、おかしいと思います。私はまだ小学生なので、何も変えられないけれどSEKAINOOWARIさんの力で少しでも変わってくれることを願っています。
  • 投稿者

    10代 男性 とも

    ブレーメンをきっかけに、獣医師になることを決意した。
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