これができなければ何もできない!絶対必要な躾はこれ

これができなければ何もできない!絶対必要な躾はこれ

子犬でも成犬でも、わんちゃんは可愛いものです。しかし、可愛いからといって甘やかしてはいませんか?甘やかしていると手の付けられない子になってしまい、他人に迷惑をかけてしまう可能性もあります。そうならないためにもお互いの関係をしっかり築きましょう。

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愛犬のしつけ

ペットショップでひと目惚れしたわんちゃんと一緒に帰り、目に入れても痛くないくらい可愛い!と溺愛していたら、手の付けられない俺様犬になっていた……そんな事ありませんか?

○○さん家の愛犬は芸達者で、とっても良い子なのに……
ドッグランに行ったら興奮して手が付けられなくなって恥ずかしかった
じっとしていないからドッグカフェでくつろぐこともできない

そんないわゆる「ダメダメちゃん」にしてしまわないよう日頃からケジメを付けてしっかり躾をし、どこに出ても恥ずかしく無い……とまでいかなくても、周りに迷惑を掛けないわんちゃんにしたいですよね。

愛犬のしつけ

そもそも犬とはどういう動物なのか

日本の場合、犬と言えば「愛玩動物」という印象が強いと思います。ペット=可愛がるもの、でしょうか。
ですが欧米では元々、犬は「狩りをする犬」「羊の管理をする犬」「牛を追う犬」といった「使役動物」でした。

「使役動物」とは、人が特定の目的で利用する動物です。人が支配し、使えるように調教・教育をします。

愛玩動物であってもトレーニングスクールなどで訓練を受けさせるのが当然、という欧米に比べ、日本ではそうした人は多くありません。

また、犬はリーダーに付き従って行動する生き物であり、優秀なリーダーの元でこそ、犬としての特性を発揮できます。問題行動を起こす犬、というのは付き従う「リーダー」が居なくて好き放題やってしまっている、という場合がとても多いのです。

まず、飼い主がリーダーになろう

犬に必要なのは優秀なリーダーです。飼い主自身がリーダーになりましょう。これは犬の躾で絶対に必要なことです。

愛犬が飼い主をリーダーと認める

リーダーが居れば安心だ、と愛犬が思う

リーダーの命令を愛犬が聴く

まず、飼い主がリーダーであることをしっかり覚えさせましょう。具体的にどんなことをして教えればよいのでしょうか。

(1) ご飯は最後に与える

自然界では強いものから順番に食事をします。
飼い主がリーダーで、家族がその次であり、愛犬は順位が一番下である、と覚えさせるために、必ず食事は家族全員が終わってから与えるようにします。

間違っても一緒に食卓を囲んで自分が食べている物を与える、なんてことはしないようにしましょう。

(2)一緒に寝ない

同じ布団で一緒に寝るのが至福の時間……という飼い主さんも居るでしょうが、これでは愛犬は「人間と自分は同等」と勘違いしてしまいます。
上等なソファを独り占めして寝るのを許す、なんていうのはもってのほかです。

(3)お腹を撫でたり、口を掴む

お腹を出す(仰向けになる)という無防備な体制を飼い主対して取るよう、子犬の頃からお腹を撫でてあげましょう。

また、軽く口を掴まれることで犬は支配下に置かれている、と認識します。母犬が子犬を叱る時、子犬を仰向けにして抑え付けたり、口元などを軽く噛んだりするのと同じですね。

こうしたことで「飼い主がリーダー」である、と日頃から教えていきましょう。
ですが、決して高圧的な態度を取り続ける訳ではありませんよ。仲良くしながらも、ケジメが必要、ということです。

絶対できるようにしたいアイコンタクト

愛犬とアイコンタクト

人と人とのコミュニケーションでも重要となる「アイコンタクト」は、飼い主と愛犬との間においても、とても重要なコミュニケーションツールです。
「目を合わせる」ということができなければ、愛犬に対して「指示」が伝わりません。

叱る時は目を見ましょう

愛犬を叱る時、しっかりと目を見て怒っていますか?

子供を叱る時もそうですが、悪い事をした、怒られている、と解っている時は、犬の方が先に視線を逸らします。目を逸らすことは服従を意味します。間違っても飼い主から先に目を逸らさないようにしましょう。

ただし、知らない犬の目を見詰めると「敵意」と取られることもありますから注意してくださいね。

目を合わせることが大切です

愛犬とアイコンタクト

愛犬の名前を呼んでみてください。
貴方の顔をちゃんと見ますか? 目と目が合いますか? それができるなら「スワレ」「マテ」などの指示を教えてトレーニングすることができます。

どうしても愛犬が目を合わせない、犬が無視する、という場合は飼い主のことをリーダーと認めていない場合があります。飼い主がリーダーであることを教えながら、「アイコンタクト」を覚えさせます。

ただし、飼い主から目を合わせてはいけません。愛犬から目を合わせてくるように仕向けます。

お気に入りのオモチャやオヤツを利用して、目と目が合うように誘導してみてください。
そして目が合った瞬間に盛大に褒めてあげましょう。目を合わせると楽しいことが待っている、と覚えさせるのです。

いかがでしたか? 貴方の愛犬は目と目で話ができますか?
当然のことのようで意外に難しいアイコンタクトをマスターして「Good Boy!」への一歩を踏み出しましょう。

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