ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気とは

【獣医師監修】ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気とは

お気に入りに追加

がっちりとした体格とは裏腹に、明るく穏やかな性格のゴールデンレトリバー。人間の猟のパートナー、回収犬として活躍してきました。子供も大好きで、家庭犬に向いていると言われるゴールデンレトリバーですが、やはり気をつけたい病気もいくつかあります。

3526view

SupervisorImage

記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

かかりやすい病気

糖尿病

人間にも生活習慣病のひとつとして問題視されている糖尿病ですが、なんとゴールデンレトリバーも気をつけなければならない病気なのです。

ゴールデンレトリバーは人懐っこい性格とともに、とても食いしん坊。がっちりとした体格ですから食欲も旺盛です。
喜んで食べるからと言って、たくさんご飯を与えてしまったり、栄養バランスの偏ったものばかり食べさせてしまうと、わんちゃんも肥満になってしまい、糖尿病を発症してしまいます。

糖尿病になると水をたくさん飲むようになり、頻尿になります。
ほかにも、食べても食べても太らないなどの症状に気づいたら、動物病院に行って診てもらいましょう。

わんちゃんもバランスの良い食事と、適度な運動、規則正しい生活が大事なようです。

大腸過敏症候群

ゴールデンレトリバーはもともと大腸が弱い犬種。
下痢になりやすかったり、便がゆるかったり、また、嘔吐もしやすい体質なのだそうです。

寄生虫が原因ではないが、下痢などの症状が続く場合、この病気が疑われます。

主な原因は、ストレス。住環境が変わったり、季節の変わり目であったり、ちょっとした変化にストレスを感じてしまうわんちゃんもいるのだとか。
獣医さんと相談して、ケアしてあげましょう。

まとめ

ゴールデンレトリバーは、大型犬の中でも特に人気の家庭犬です。

ただ、大型犬ですから何かあった時、小型犬のようにひょいと抱っこして運ぶことはできません。

ですからいざというときの対応を考えておくと安心ですね。

股関節形成不全
大型犬に多い遺伝性の病気で、股関節のはまりが不完全で「歩くときに腰を振る(モンローウオーク)」「後足を横に投げ出して座る」「走るときにうさぎ跳びのように後肢をそろえる」「悪化すると歩けなくなる」などの症状が出ます。遺伝するのでこのような症状がある犬は繁殖させないことが大切です。体重の急激な増加は症状を悪化させるので注意しましょう。

かかりやすい病気

▼ゴールデンレトリバーについて詳しく知りたい方はこちら

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 momo

    我が家にもゴールデンレトリバー14歳がいますが、若い時はそれほど病気などはしなかったのですが、シニアになって大腸が過敏になってきました。昨年大病して薬を長く服用していたからかもしれないのですが、1日おきの薬でも飲むと下痢になってしまうので、しばらく休薬中です。他にも知り合いのゴールデンでストレスからくる大腸過敏症の子がわりと多くいますので、ゴールデンは特にそうした対策(腸を整える)をした方が良いのかもしれないですね。
    また記事以外にも「癌」にもなりやすい犬種ですので、健康診断や、普段と何か違うと気づいたらすぐに病院で診てもらう事をおすすめしたいです。早く治療が出来れば、癌でも長く生きている子が多いですので、日頃のチェックをどうか習慣化して変化に気づいてほしいです。
  • 投稿者

    女性 シュナ

    家庭犬としてゴールデンは変わらず人気ですよね。やさしいお顔立ちに、優雅なシルエット、私も大好きです。私は小さいころレトリバー違いですがラブラドールを飼っていました。ずいぶんと昔のことでまだ幼かったので病名なでは覚えていませんが、うちのラブちゃんもおなかの病気に何度かかかり病院に行っていました。普段は外で飼っていたのですが、病気のときはお家の中で過ごしていてそのときだけは一緒に眠っていたのを覚えています。成犬時は35kgだったでしょうか。抱っこできるのは父だけで、私はや母は前足を車にかけ、後方からお尻を持ち上げて車に乗せていました。ゴールデンはラブちゃんよりも少し大きくなるかと思いますので、病院のときはさらに大変ですね。大型犬は大変なことも多いですが、ならではのかわいさも満載です。私もまた大型犬を飼うのが夢です。
  • 投稿者

    40代 女性 もも

    すべての生き物に当てはまることですが、やはり肥満は大敵ですね。うちはシュナウザーですが10歳の頃に糖尿病になりまりました。なんでもパクパク食べとっても食いしん坊な子で獣医さんには太りすぎと言われていたのですが、なかなか体重管理が出来ず病気を発症してしまいました
    ゴールデンは大型犬なので、移動もなかなか大変だと思います。糖尿を発症してい年たってうちのシュナは視力を失ってしまったので、そうなると注してみていてあげないと慣れたおうちでも時折壁にぶつかったり
    こけたりしますのでゴールデンはなおのこと大変だと思います
    なるべく苦しい思いをさせたくないと皆さん思われることは同じだと思います。
    飼い主にできる健康管理はできるだけやってあげたいですよね。
  • 投稿者

    30代 女性 すず

    以前隣に住んでいた方がゴールデンレトリバーをお庭で飼われていました。お庭に大きな立派な犬小屋があって、そこにとてもお利口なゴールデンがいました。
    しかしある日朝散歩に行こうとしたら亡くなっていたそうです。前日の夕方にお散歩に行って、ゴハンも問題なく食べたそうなのですが。
    夜の間に急変したのか、何があったのかわかりませんが、お庭にいたためご家族が気が付く術がなかったのですね。
    あまりに突然のことで飼い主さんご家族は憔悴しきっていました。
    今ではお庭で犬を飼うことは珍しくなりました。室内飼いだったら、何か犬に異変があったら気が付いてあげられるかもしれません。
    犬は自分で訴えることが難しいですから、早く気が付いてあげたいです。
  • 投稿者

    女性 Sato

    私の実家にはゴールデンレトリバーがいます。父と母は大型犬が大好きなのですが、特にゴールデンが大好きなのです。実は我が家のこのゴールデンレトリバーなのですが、父が退職してから毎日心にぽっかり穴が開くだろうと思い、私と姉が買ってあげた犬なのです。突然子犬を連れて帰ったので父も母もビックリしていましたが、大喜びをしながら子犬を抱きしめていた姿は未だに微笑ましい思い出です。そういえば、ブリーダーさんから、「ゴールデンは結構太りやすいので、体重管理を気を付けるように。糖尿病にならないように!」と教えてもらいました。糖尿病と聞くと人間がなりやすいものと思いますが、犬も太りすぎから糖尿病になることがあるそうです。意外だったのでビックリしました。やはり人間も犬もしっかりとベスト体重をキープした方が良いですね。
  • 投稿者

    20代 女性 シーナ

    ゴールデンのかかりやすい病気ってこれだけですか?それとも内臓疾患に限った話かな??私も実家で代々ゴールデンを飼っていて、とても身近に感じる犬種ですが、自分の家のゴールデンもお仲間のゴールデンも含めて実感として一番多いのは癌でしたね。もちろんほかの犬種も癌はすごく多いと思いますが、ゴールデンは骨肉腫になっている子が何頭かいたのでその印象が強く、年齢があがるほど癌の可能性がよぎって不安になった覚えがあります。ここでは糖尿病についてかかれていますが、やっぱり体重の管理は大切ということですよね。肥満は健康の大敵!ついついかわいくておやつをあげたくなっちゃいますが、大切な愛犬のためにお互いに我慢が必要な場面もあるんですよね。
  • 投稿者

    女性 らるふ

    私がまだ実家にいる時に我が家でもゴールデン飼っていました。
    とにかく温厚な性格で甘えん坊、自分の体が大きいと思っていないのであの大きな体で喜び・うれしさを表現し、毎回突進していましたね。
    ゴールデンは大型犬なので比較的広いお家や広い庭のある家で飼うのがストレスを溜めない一番の方法だと思います。
    性格的にはおとなしい子が多いのでじっとしているとマンションでも飼えそうですが、やっぱり狭い空間ではものすごいストレスになるそうです。
    たかがストレスではなくそこから病が発症することも多々あるので本当にゴールデンを飼いたいと考えている方は飼う環境をしっかり整えてあげられる、散歩も適度に行ける方じゃないと難しいと思います。
    病気については、うちは特に胃腸関係は問題なかったのですが、確かに大食いでしたね。
    ボールに入れたら入れただけ一瞬にして食べてしまう勢い。今飼っているトイプーとは大違いです(笑)
    ただ、その子は皮膚炎になりましたね。
    長毛なのでブラッシングをしていたつもりでしたが、体のあっちこっちに毛玉が出来てしまいそこに菌が繁殖してしまったらしく、結局病院で全ての毛玉をカットして頂いたのですが、かなり酷い状況だったみたいで、とても可哀想なことをしてしまいました。それからは塗り薬と抗生物質を飲ませて落ちついたので、以後定期的なブラッシングとシャンプーをしてあげることにしました。
    あと、その子の親は歳とってから、股関節を悪くし後ろ足が少し不自由になったため、老後の介護が大変そうでした。とはいえ可愛い我が子をきちんと最期までお世話していましたが、大型犬はやはり体を支える両手足や股関節を老犬になると悪くする可能性が高いため、そういう大型犬の介護をきちんと最期まで出来る覚悟のある人に飼って頂きたいですね。もちろん全ての大型犬がそうだとは限らないのですが・・・
    今でも、もう一度ゴールデンを家族に迎え入れたいなと思うワンコです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。