愛犬が病気になってしまっても慌てずに!知っておくべき病院選びのコツ

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愛犬が病気になってしまっても慌てずに!知っておくべき病院選びのコツ

わんちゃんを家族に迎えたときから、おつきあいがスタートする病院。病院選びのポイントから、言葉が話せないわんちゃんのSOSを正確に医師に伝え、正しく治療をしてもらうためのコツをお伝えします。

病院選びのコツ

人間の赤ちゃんが生まれたら、健康診断や予防接種を受けますよね?

そして夜間に熱を出せば夜間診療の病院へ行ったり、歯の健康のためにフッ素を塗ったりと、病気だけでなく予防でも病院に行く機会が数多くあります。

そしてその後も年をとれば、老化とともに骨や内臓に疾患が出るなど、病院に通うことになります。

この病院とのかかわりが、そのままわんちゃんにあてはまるとしたらどうでしょう?

言葉の話せないワンちゃんだからこそ、飼い主の責任はとても大きいと感じます。
自分自身が経験してきた病院、医師とのかかわりで後悔したことがいくつかあり、少しでも役立てて頂けたらと思います。

病院に行く前にやるべきこと

まずは犬の基礎知識を理解し、医師とコミュニケーションがしっかりとれるようにすることです。正確な情報が的確な処置へとつながります。

1.犬の基礎知識をつける

医師から説明されることがある程度理解できるよう、犬の体の仕組みや、構造がどのようになっているのか、愛犬の犬種の特徴とはなにかを把握しましょう。

2.情報を常に把握しておく

予防接種や病歴は勿論ですが、生年月日、犬種、体重、血統が分かるようであれば両親の情報、食べさせているエサの種類(ドライ、ウエット)、銘柄(サイエンスダイエットなど)、食事の回数と1回の量、水の摂取量と排泄の量、色、便の状態を常に把握しておきましょう。

3.リサーチ

お散歩の際出会う飼い主さんや、わんちゃんを飼っている知人がいるならば、どこの病院に通っているのか、そしてどのように治療を受けたのかを詳しく聞きましょう。

特に参考になるのは、老犬を飼っている方、飼っていた方の情報です。

老犬は体力的にもケアが難しくなりますし、病気によっては定期的に注射や点滴を必要としている場合があります。

デリケートな状態のわんちゃんに対する治療の仕方を聞くことで、ある程度判断材料になります。

病院選びのコツ

病院は3件以上行って比べる

病気でないときは、年に1度の予防接種や健康診断ぐらいしか行くことがないと思いますが、実際、突然わんちゃんが具合が悪くなったとしたらどうでしょう。

かかりつけの病院は夜間診療をしていないとか、突然行った病院で、その病状を正しく把握できる医師がいないとか、処置に必要な設備がないなど、その状態になって初めて分かることがたくさんあります。

犬は人間の4倍のスピードで老化しているわけですから、具合が悪くなって一晩様子を見ていたなら、間に合わない状態になってしまうかもしれません。

ですから、いざという時のために、いくつかの病院で健康診断をしてもらい、その病院や医師がどのような分野に精通しているのか、どこまでケアをしてくれるのかを把握しておくことが大切です。

また獣医にも得意分野や専門性があり、月に数回だけ手術のためにその先生に来てもらって対応してくれる病院もありますから、病院の治療方針もよく聞いておくとよいと思います。

私の場合は病気になってから、治らずいくつかの病院を探し廻ることになったのですが、エコーやレントゲンなど高額な検査を何度しても、病気の原因を見つけられない病院や、全く違う治療をされ、悪化してしまったこともありました。

どんなに悔しいことになっても、結局は自分自身が悔やまれる結果になりますから、そんな後悔がないようにしてください。

病院選びのコツ

まとめ

よい病院とは、

  • 医師の経験や検査結果だけで判断するのではなく、根気よく飼い主からの状態を聞き、把握しようとしてくれること(意外にも、飼い主が伝えたひと言が治療の糸口につながる場合もあります)
  • 夜間でも看護師ではなく医師が対応し、見解や指示をしてくれること
  • 複数の医師と院長が状態を把握していること

などが良い病院だと言えると思います。

そして飼い主は、常に自分のわんちゃんのことを第一に考え、嫌だと感じること、納得がいかないことは、きちんと確認することが大切です。

そして冒頭にも述べましたが、やはり飼い主が賢くなることこそ、その眼をより正確にさせます。医師まかせにせず、自分自身が最善の方法を選択できるよう準備しておくと安心です。

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