フレンチブルドッグの値段の相場について

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フレンチブルドッグの値段の相場について

💰フレンチブルドッグは他の犬種よりも値段の相場が若干高めというイメージをお持ちの方が多いかと思います。ペットショップやブリーダーなど様々な方法でフレンチブルドッグの子犬を迎えることはできますが、値段だけで判断せずにしっかりと子犬と向き合うことが大切です。

フレンチブルドッグの基本的な値段について

子犬

現在、ペットショップでのフレンチブルドッグの値段の相場は15~30万円です。
15~30万円と、値段に幅がある理由は、フレンチブルドッグの値段を判断する基準が様々あり、(毛色、月齢や血統など)それによって変動しやすいためです。
どの犬種でも言えることですが、基本的に子供を産む事ができるメスの方がオスより2万円ほど値段が高いことが多いですね。
フレンチブルドッグの毛色ですと、プリンドルとクリームよりも、珍しい色(レアカラー)のバイド色の方が若干値段が高めです。
もちろん、しつけ等がしやすい月齢が若いほど子ほど値段は高いですし、もし親犬がショードッグのチャンピョン受賞歴があるったり、良い血統な場合、値段はさらに高値になります。

最近は、健康面の問題から、あまりに月齢が若い子犬はペットショップで販売ができなくなりました。
この背景として、『生後56日を経過しない子犬は販売、ならびに販売のための展示や引渡しが禁止』という、動物愛護法の改正があります。

生後50日までは「社会化期」と言われる、子犬が兄弟や親犬とコミュニケーションを図る重要な時期です。この社会化期までに親元を離れるという点に関して問題が提唱され、この法律ができました。
もし生後間もない子犬を販売しているペットショップやブリーダーが居た場合、悪質な業者な場合がありますので、十分に注意をしましょう。

また、ペットショップでは、3ヶ月を目安に、徐々に値段が下がってきます。
フレンチブルドッグに限らず他の犬種でも同様ですが、月齢が上がったから価値が下がるというわけではなく、ペットショップの経営的に、やはり月齢が大きくなると食べる餌の量も増えますしワクチンも増えるため、経費と販売価格を考慮して値段が下げられるようです。

これだけの維持費を費やすよりも、少し値段を下げてでも家族の一員になってほしいという願いからの値下げですので、決して価値が低下したとは誤解しないでください。
最近では、性格がよくわかりワクチンも終了している3ヶ月頃の子犬を、すぐに散歩に連れて行けるというメリットから迎えようという人も多いですね。

ミニチュアダックスフンドやチワワ、トイプードルと比べフレンチブルドッグやイングリッシュブルドッグ、ボストンテリアなどの短頭種は値段が高いという傾向があります。
ペットショップに行って、値段の相場の違いに気が付いた方もいるかと思います。

これには、フレンチブルドッグのような短頭種の出産時において帝王切開でないと出産ができないという遺伝的背景があります。
親犬の帝王出産費用、検診や出産時におけるリスクなどの費用が値段として現れていますので理解していただければと思います。

種類・タイプ別値段一覧

じゃれる犬

先ほど述べたように、メスは出産ができるという点で、若干値段が上がります。

フレンチブルドッグの毛色別では、バイドは16~30万円、クリームは15~27万円、ブリンドルは15~25万円という値段の相場です。
これは、あくまでペットショップでの相場ですが、ショップによっても様々ですし、月齢とも関連して値段が変化します。
値段の高いフレンチブルドッグだから良いというわけではないので、値段に惑わされないで家族の一員を迎えてください。

フレンチブルドッグは帝王出産がほとんどです。
しっかりと、出産について理解をしているブリーダーから直接購入することをおすすめします。

ペットショップと契約しているブリーダーは、どのようなブリーダーかわかりません。
ブリーダーを見つけることが大変な方、よくわからなくて心配な方は周りにフレンチブルドッグを飼っている人を探して聞いてみることをおすすめします。良いフレンチブルドッグのブリーダーを紹介してくれるかもしれません。

また、フレンチブルドッグを飼うということに関して経験を聞くことができます。
フレンチブルドッグを飼う上での心得、オススメのフード、かかりやすい病気など様々な情報をペットショップやブリーダーに行く前に入手してください。

ブリーダーからフレンチブルドッグの子犬を迎えるメリットはたくさんあります。
親犬の様子をみることができるので、性格や骨格などをみることができます。
また、兄弟と一緒にいる時間が長いとペットショップとは違い子犬の頃から犬同士のコミュニケーションを上手にとることができる環境にあります。

このように、子犬の頃から兄弟とじゃれあったり遊んだりすることで、将来散歩デビューの際は他の犬とのコミュニケーションをスムーズにとることができます。

また、近所のブリーダーからフレンチブルドッグを迎えるということでしたら行きつけの動物病院も紹介してくれると思います。子犬を家族の一員として迎えた後でも、しっかりとフレンチブルドッグ飼育に関するアドバイスを提供してくれたりとアフターサポート面でも信頼があります。

愛嬌たっぷりのフレンチブルドッグは、基本的に楽天的でどのわんちゃんとも仲良くなれる犬種です。子犬の頃の愛くるしさは本当にたまりません。
子犬を迎える時は、決して妥協せず一生隣にいるという覚悟と責任をしっかりと持ってください。決して「値段が安かった」、「ただ可愛かったから」というような衝動買いをせずに、一生可愛がり大切にするという意識は当然もってください。

まとめ

歩く犬

表情豊かで世界中から愛されているフレンチブルドッグ。きっと、あなたもその愛嬌に魅了され子犬を迎えたいと考えている一人ではないでしょうか。

フレンチブルドッグは、出産を帝王切開でおこなわなければいけないという背景から、若干他の犬種に比べて相場が高めです。

どうしても、ペットショップやブリーダーから子犬を迎える場合お金の事も考えなくてはいけませんが、自分にぴったりだと思ったパートナーに出会えるよう願っています。

▼フレンチブルドッグについて詳しく知りたい方はこちら
フレンチブルドッグの性格と魅力について

みんなのコメント

5件

  • 女性 Chappy

    フレンチブルちゃんのあの表情…たまらなく可愛いですよね♪ツルツルとした毛並みや、筋肉質だけど皮膚が柔らかいところとか、本当にたまらなく好きです。フレンチブルって、帝王切開で子供を生むんですね。そんな大変な思いをするのだから、オスより高いのには納得です。
  • 20代 女性 すず

    わたしはフレンチブルドッグを飼ったことがなく、値段とかも知らなかったのですがこの記事を読んでみて15万〜30万とあり、一般的な価格なんだな〜と思いました。血統によって多少の価格差はあるみたいですけどそれはどのわんちゃんも同じですね。フレンチブルドッグはとても魅力的でかわいいですよね。この記事を読んで興味が出て来ました。
  • 30代 女性 mappy

    愛嬌があって明るくパワフル!とっても可愛らしいフレンチブルドッグ、最近よく見かけるようになりましたね。値段が少々高めなのは、帝王切開で生まれるからという理由もあることを初めて知りました。周りでも、皮膚が弱かったり病気に罹ってしまう子が意外と多いのも気になっていました。記事にも書かれてありますが、ブリーダーさんのところで両親を見せてもらってお迎え出来れば、もし何か気になることがあった時に相談も出来るし安心だと思います。いつもなにか楽しいことを探しているような、天真爛漫なフレンチブルドッグと一緒に暮らしたら、楽しそうですね!
  • 女性 さわ

    私の、可愛い、娘が、又々可愛いフレンチブルドッグ、飼い始めました。
    先に、飼い始めたわんちゃんが、52万したみたいで、本当は、60万だったそうです。
    聞いたときは、ビックリしましたが、逢って、ビックリチョー可愛い、次のわんちゃんは、60万位したそうです。それが、また可愛い、食べて、しまいそうです。
    離れて、住んでるので、逢いたいなー 金額やないなーと、思いました。しっかり、面倒見れれば、良いと、おもいました。
  • 男性 匿名

    最近のフレブルの相場が高騰してるのを知らない様ですね。
    以前は30万が標準、最近は50万みたいですよ
    以前はパイド。最近はクリームが人気で高いみたい
    CMに出てるのはほとんどクリームですから
    人気が出過ぎたせいか、ペットショップではほとんど見かけることが無くなりました。

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