【コロナ対策】犬の散歩時にできる『ソーシャルディスタンス』の取り方

【コロナ対策】犬の散歩時にできる『ソーシャルディスタンス』の取り方

現在不要不急の外出の自粛が求められていますが、運動や気分転換がてら犬の散歩に出ている人は多いでしょう。ここでは、犬の散歩中に気をつけるべき点や適切なソーシャルディスタンスの取り方について解説します。

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『ソーシャルディスタンス』とは?

ソーシャルディスタンスのイラスト

新型コロナウイルス感染対策のひとつとして、『ソーシャルディスタンス』を保つことが大切だと強く言われています。この問題に直面して初めて『ソーシャルディスタンス』という言葉を聞いたという人も多いと思いますが、そもそも『ソーシャルディスタンス』とはどのようなものなのでしょうか?

『ソーシャルディスタンス』とは、直訳すると「社会的距離」のことで人と人が物理的に距離を取ることを言います。

本来は社会心理や行動学などさまざまな場面で使われる言葉ですが、新型コロナウイルス対策としては『ソーシャルディスタンス』を取ることで公衆衛生を保って感染拡大を防ぐ目的で使用されています。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために必要な『ソーシャルディスタンス』は6フィート=約2メートルと言われています。

この距離は会話や咳・くしゃみによる飛沫感染を予防するために最低限必要な距離とされていますが、状況によってはより遠くまでウイルスが飛んでしまう可能性もあるためできるだけ人との距離を取ることが必要だとも考えられています。

犬の散歩でのコロナ対策①公園に留まらない

歩いているエアデール

現在日本では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、不要不急の外出自粛が呼びかけられています。特に東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・兵庫・福岡の7都府県では緊急事態宣言が出されており、より強く自粛が求められています。

そのような中でも外で散歩やジョギングをして運動不足やストレスを解消することは、体の免疫力を高めるためにも必要だと言われています。そのため、犬と飼い主お互いの運動のために散歩に出ているという人も多いと思います。

しかし、犬の散歩はしてもOKと考えられてはいるものの、普段の散歩と全く同じでいいというわけではありません。散歩中に人と会話をしたり、ドッグランで一緒に遊んだりすることは控えた方がいいでしょう。

公園で他の犬と遊ばせたり、その間に飼い主さんとおしゃべりをすることを散歩の楽しみのひとつとしている人もいると思いますが、『ソーシャルディスタンス』を保つことが求められている今は、そうしたことは控えた方がいいでしょう。

外に出て散歩をする場合は、道や公園内を歩いたりジョギングしたりして一か所に留まる時間をできるだけ短くするようにしてください。また、前を歩いている人がいて同じ場所を通り過ぎる場合は、10秒ほど間隔があくようにするとより安全だと言われています。

犬の散歩でのコロナ対策②あいさつはリードの長さで

犬同士のあいさつ

散歩中に道や公園内で知り合いや犬友達と会うこともあるでしょう。『ソーシャルディスタンス』が大切とは言われていても、あいさつ位は…と思うのが心情だと思います。

人同士あれば、遠い距離からでも声をかけたり手を振ったりしてあいさつすることもできると思います。しかし、犬同士のあいさつではお互いのにおいをかぎ合うため、距離が近づきがちです。

犬同士のあいさつをさせる場合には、お互いにリードがピンと張っているくらいの距離を保つように気をつけましょう。犬のリードは一般的に80~120cm程度なので、2本分+腕を伸ばした長さで新型コロナウイルス対策に必要な『ソーシャルディスタンス』を保つことは可能です。

ただし、犬同士が遊びだしたりするとどうしても飼い主の距離も近づいてしまいがちなので、外出自粛要請が出ている間は犬同士のあいさつは手短に済ませるようにしましょう。

まとめ

歩いている女性と犬の後ろ姿

現在、新型コロナウイルスは日本中で感染拡大を続けています。外出自粛が求められる中で、どうしても息が詰まってしまう傾向にあるので、『ソーシャルディスタンス』を意識した愛犬との散歩で少しでもストレスを発散して欲しいと思います。

外で会った人とはしっかり『ソーシャルディスタンス』を保って、お互いの頑張りを励まし合うようにあいさつできるといいですね。普段とは違う形の散歩になることもあると思いますが、この機会に愛犬とのコミュニケーションをより深めて欲しいと思います。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    50代以上 男性 匿名

    9か月トイプードル雌です。
    人好き、犬好きで他の犬と出会うと 犬と挨拶してから相手の飼い主に
    じゃれつきいます。
    コロナが流行っているとは犬には分かりませんので
    これまで挨拶をしていたのを急に挨拶しなくなり
    その都度 何でという感じで顔を見上げてきます。

    犬同士の挨拶のみだったら、リードを張った範囲でで良いかと
    思いますが、どうしても相手の飼い主の方に行きたがり
    思いっきりしっぽを振って後ろ足立ちをしています。

    それを見て相手の飼い主も構ってくれたり 色々話しかけたりするのですが
    マスクなしで犬の間近で話しかけられたり 体中撫でられたりするのは
    不安なものがあります(無症状の方も多く そのような場合は犬に
    ウィルスが付着する可能性があるので)

    中にはかわいいと言って 犬に寄ってくる方もいらっしゃいます。

    これまでは 人好き、犬好きで 相手さえ迷惑でなければなるべく交流を
    させていたのが出来なくなり複雑な気持ちです。

    なるべく他の犬と合わないような時間帯 散歩コースにして
    他の犬を見かけたら コースを変えるようにしており
    散歩もストレスになっています。
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