犬小屋が欲しい!選び方から作り方まで

犬小屋が欲しい!選び方から作り方まで

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日本は珍しい犬種を好んだり、四季がハッキリしている割りに室内飼いの文化や犬小屋事情はまだまだ発展を遂げていないかもしれません。情報収集や買い物が簡単になった今、是非、わんちゃんの素晴らしい家を用意して欲しいと思います。

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犬小屋

犬小屋の選び方

犬種によっては人間よりも暑さや寒さに強いものもいます。ですが、もし外で飼っていた場合に犬小屋で快適に過ごすいは、暑さや寒さ両方をしのぐのは至難の業。そして何より、飼い主の責任として大切なワンコがゆっくり安心して使える空間を揃えてあげなければなりませんね。

まず、選ぶ際に気を付けたいのが大きさ。

一昔前の犬小屋のように、丸くなって寝ている犬の肩が小屋からはみ出て体に雪が積もる…なんて今はまず見かけません。

犬も人と同じく寝ている間に何度も寝返りをしますし、ビヨーンと伸びて寝ることもあります。犬の大きさに対し、「ちょっと大きい?」と思う位がちょうど良いでしょう。

もちろんそれが仔犬なら、成犬になった時ものびのびできる大きさが必要です。わんちゃんは「狭い」とか、「寝たのに疲れが取れない・・・」など人間のように苦情を言えませんので、出来れば最初に最良の物を選びたいものです。

犬小屋の選び方としては、その土地の気候、立地条件に合わせて素材を決めます。
木製かスチールか、プラスチックなど。大抵は一生使うつもりで買うかと思いますが、木製の場合には劣化して途中買い換える事もあります。

木製の犬小屋の劣化は、ダニやカビといったものが湧き、直接ワンコの健康状態に響き兼ねません。買い換える予定がない場合、防水加工してあるものがオススメです。

犬小屋を買う

犬小屋でくつろぐ犬

現在はインターネットショッピングが普及したため、ネット上の操作だけでも、近くのホームセンターでは売られていない、とても高性能な犬小屋も取り扱っています。中には送料無料というところも。

インターネットはもちろん、近くにペットショップで現物を見て購入したり、動物病院に置いてあるワンコ用品のカタログを持って帰ってゆっくり選ぶ事も出来ますので、とても選択肢が広がっているのを感じます。

先ずは大まかな購入プランをきめ、様々なカタログやホームページを見て、候補があれば高さや奥行き、幅をチェックして、近くのペットショップやホームセンターで同じような大きさの犬小屋を見てみると良いでしょう。

実物を見た方が、カタログやパソコンで見た物よりもずっと大きく感じ、イメージが少し変わるかもしれません。

庭や玄関脇にこの犬小屋を置いたとしたら、犬小屋周辺に充分なスペースをとってあげられるか?などが事前に分かるし、買ってみて「失敗した!」という事態も避けられます。

相当な犬舎専門店でない限り、常時様々なタイプの犬小屋を店頭に並べている店はあまり無いのが現現状。ですから、インターネットやカタログ通販でも充分かもしれません。

ちなみに近所の犬友の小屋がとても素敵で、なんでもアイリスオーヤマの犬小屋だそうです。

アイリスオーヤマといえば家電やインテリア用品のイメージなのですが、犬小屋も製造しているそうです。

それは木製の小屋なのですが、防水加工が施されていて、床部分には脚が着いていて外といえど清潔感がありました。早速検索してみたら色んなタイプの犬小屋を製造しているようで、実にオススメですね。

犬小屋を作る

大工道具

我が家では10年近く前に犬小屋を建てました。パソコンで図面を調べ、水平工事から行いました。道具や材料はホームセンターで購入。

四隅の柱と長い木や壁や屋根部分の大判な板は、切る時にはやはりそれなりの設備や広さが必要になります。こういうのは、後になって気付くんですね。夏にさしかかる時に作業を開始したので、屋根の無い作業場は辛かったです。

幸い、床部分の水平工事を終えてから骨組みをして先に屋根を付けたので良い作業場にもなりした。
出来上がったのは三畳ほどの小屋というよりも、人も入れる部屋。

壁には断熱材を入れ、私達が出入りするガラス戸と、犬が使うパカパカ出入り口を付けました。夜は寂しくないように小さい照明を付けるのと、夏は扇風機も置けるようにと電気も引きました。

去年に病気をして家の中で暮らすまで8年間そこで飼っていたのですが、なかなか広く快適そうでした。

失敗したのが、私達が出入りする戸をガラス戸にしたこと。犬が突進してヒビを入れました…。

まとめ

犬のなかには順応性が高い犬種もいますが、犬という生き物は暑いとか寝にくいとか苦情を言えません。

もしかしたら敷物が汚れていて「これもう使わない!」と、隅に追いやられ、ワンコの体に床擦れが起きていても我慢しているかもしれません。

犬のお家ではありますが、マメに中をチェックしましょう。

広く快適な犬小屋でも、実は飼い主のそばに居たいはず。飼い主と少しでも近くに居れるように、犬小屋周辺の環境を整えるのも良いですね。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    10代 女性 のんのん

    室内飼いが一般的とされ、外飼いはほとんど見かけない今に犬小屋は必要でしょうか?
    ちょっとお庭なんかで遊んだ時の休憩場所としてはいいかもしれませんが、あまり犬小屋について必要性を感じたことはありませんでした。
  • 投稿者

    30代 女性 もこじ

    昔飼っていた犬がまだ赤ちゃんだった頃、家族で犬小屋を作りました。
    シベリアンハスキーだったので、大人になっても入れるようにと大きめに作ったんですが、1年経つ頃には予想を超えた大きさになったので、また作り直したのを覚えています。

    ホームセンターやペットショップで購入するのもいいですが、自分達で作るのも、また一段と愛情がこもっている感じで良かったなと思います。16年半手作りの犬小屋で毎日寝てました。
  • 投稿者

    20代 女性 ちな

    私のところの犬は、玄関先にゲージがあって基本的にはそこで生活をしています。ですが、一日中その中にいるとストレスになるので、日中はウッドデッキまるまる全部を利用したスペースに行きます。日差しと簡易ベンチ、そして小さな犬小屋が置いてあるのです。ウッドデッキでの生活は当初、物凄く嫌がりました。寂しがりやだったし、まだまだ幼かった為飼い主である家族の姿が見えなくなると不安そうにソワソワしていました。・・・まぁ、ウッドデッキですからカーテン開けばすぐ側にいるんですけどね。うちの子はそれに気づくのは何年後かになりました。そんな不安そうな様子も1日、また1日と過ごすうちに馴れたのか、それとも諦めたのか思い思いに生活するようになりました。
    それでも犬小屋の中にはあまり入らなかったのです。どうして?と思い少し調べ、もしかしたら臭いがないからダメなのかなと気づきました。そしてうちの子の使っているタオルとクッションを入れた所、すんなり入ったのです。

    今ではお気に入りになっているのか、ウッドデッキに行けば犬小屋に入ってくれます。手作りにも憧れましたが、そんな技量は家族で誰も持ってなくて諦めました。

    犬小屋は意外と虫の温床になりやすい気がするので、犬が食べない位地に掛けるタイプの虫除けをした方が良いと思います。うちの子も何度か虫の被害に遭いました。
  • 投稿者

    40代 女性 momo

    我が家のゴールデンレトリバーも、数年前までは日中は玄関のガレージに置いた専用ハウスで過ごしていました。今はシニアという事もあり、家の中で一日中過ごしますが、過去使用していた犬小屋の保温対策などをいくつか挙げさせていただきます。我が家の犬小屋の床はすのこ状のものが敷かれていましたが、床ずれ予防にマットや毛布を敷いてあげていました。ただ、衛生面はちゃんと考えて定期的に洗濯したものと取り換えるようにしました。(外は特にダニ・ノミ・その他の虫などが付く恐れがあります)また、入口横が広く格子になっていたので、冬場は風を防ぐために出入りする場所意外の格子を、段ボールで内側からガードして保温対策していました。段ボールは他にも、床の弾力性や保温の為にも敷いて使える優れものです。汚れたらすぐに捨てて取り換えられるのも良いと思います。
  • 投稿者

    女性 あーちゃん

    小さな頃、柴犬を飼っていました。外飼いだったので、犬小屋が必要となり、祖父と一緒に作った思い出があります。今でいうDIYですね。このように、手作りすると思い出も一緒にできるのでとても良いと思いますよ!また、最近は室内飼いがほとんどだと思いますが、私は室内にも置けるような小さな小屋なども作ってあげたら素敵だと思います。ネットなどで犬小屋を購入するのはいつでもどこでもできてしまう世の中ですが、あえて手作りをオススメします。実はある友人宅に行った際に、室内なのに可愛いベッドや小屋(お部屋?)が室内にありました。全て手作りしたそうで、とても羨ましく思いました。外買いの場合は雨など降ってしまうことも考えて、ペンキや材料にも気を付けないといけないですよね。でも、小屋ができたらワンちゃんはきっと喜ぶと思います。
  • 投稿者

    女性 colo

    犬小屋はその犬の落ち着けるテリトリーになるので、室内でも屋外でも必要なものになります。
    外で飼う犬にとって犬小屋は雨風を凌げる唯一の場所になります。元々穴を掘って狭く囲われたスペースが落ち着くのだから、と極端に小さいものを選んでしまうと、横になりたい時に落ち着けません。犬が横になってちょうどいいくらいのサイズが好ましいです。
    中型犬や大型犬はとってもパワフルなので、一回激突すると簡単に壊れてしまうような小屋では危険です。ホームセンターで販売している犬小屋は割と薄い素材で作られているので耐久性もありません。
    気に入ったものがないならやはり手作りしてしまうのが一番ですね。木の端切れを無料で配布してくれるところもあるので利用するとお得に作ることができます。うちではドラム缶を洗浄し、小屋として少し加工して使っていました。なかなかの居心地だったようです。

    最近では犬を外で飼う習慣が減りつつあります。血統書のある犬ならなおさらですね。普段から外にいるわけではないのなら、犬小屋も休憩所くらいのものでも十分だと思います。
  • 投稿者

    女性 ポメ

    以前、お外でラブラドールを飼っていました。そのときは父が犬小屋を作り、姉がペインティングをして、とてもかわいい名前入りの小屋ができました。(父の大工は趣味ですが、たぶんかなり上手です 笑)サイズも成犬になったときに作ったのでぴったり。寝るときはいつも小屋に入っていましたし、お気に入りのおもちゃや私の小物も・・そこに隠されていました。自分のスペースがあり、愛犬もとても楽しそうでした。あと、狭いところが好きなんだなぁと改めて感じました。若いときは少しジャンプして入れるくらいの高さにしていましたが、シニアになり始めたころには段をなくしゆっくりとでも小屋に入れるようにしました。手作りですとアレンジも効くのでとても便利です。犬小屋は大きくて手作りにはハードルが高そうですが(私には、できません。。)、既製のものを壊さない程度にカスタマイズしていくのもいいと思います。今は室内犬ですので、前のような立派な犬小屋の必要性は感じませんが、愛犬のおうちという意味も含めてお家の中に屋根つきの小屋を置きたいねと家族で検討中です。
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