犬に最適なドッグフードの粒のサイズとその理由2つ

犬に最適なドッグフードの粒のサイズとその理由2つ

市販のドッグフードは粒のサイズが様々です。犬にとって最適な粒のサイズは決まっているのでしょうか?この記事では犬に最適なドッグフードの粒のサイズとその理由をご紹介いたします。

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愛犬に最適なドッグフードの粒のサイズを選ぶときのポイントは?

形の違う4種類のドッグフード

ドッグフードの粒のサイズは3種類

愛犬のドッグフードを選ぶ際、原材料や栄養素、また添加物が使用されていないかなど、選ぶポイントは様々ありますよね。一粒一粒の粒の大きさも、そのひとつではないでしょうか?

一般的なドッグフードの粒のサイズは3種類。大、中、小と揃っていることもありますが、試してみたいフードに限って、ひとつのサイズしか販売されていないこともあります。一概には言えませんが、だいたい、大粒で13㎜以上、中粒で9~12㎜、小粒が8㎜以下のドッグフードが多いようです。

愛犬の体の大きさ以外も選ぶポイントになります

小型犬だから小粒なドッグフードを与えたいけれど、中粒しか販売されていないフードもありますよね。しかし、小型犬だからと言って必ずしも小粒なフードでなければいけないということはないようです。愛犬にぴったりなドッグフードの粒のサイズを選ぶときは、愛犬の体の大きさももちろん選ぶポイントのひとつではありますが、その他、年齢や愛犬の食の好み、また食べ方の癖などを考慮すると良いようです。

犬に最適なドッグフードの粒のサイズとその理由2つ

フードの入った器とこちらを見上げるコーギー

年齢を考慮する

犬も年齢ごとに体の機能に差があるため、年齢に合わせたフードを選んであげることも大切です。フードの粒の大きさも意識した方が良いでしょう。子犬の時期から愛犬を迎え入れた方はご存じかと思いますが、幼犬は消化機能が低いため、消化の良いフードを与える必要があります。また老犬も消化機能の低下があらわれ、噛む力も弱くなってくるので消化の良いフードが好ましくなります。

基本的に粒の小さいフードの方が消化しやすいので、幼犬や老犬には小粒がおすすめ。与えたいフードが大きい粒のものしか販売されていない場合は、小さめに砕くか、もしくはお湯でふやかし、柔らかくして冷ましてから与えましょう。愛犬のウンチが柔らかすぎる場合はあまり消化できていないか、量を与えすぎているかになります。給与量に問題がない場合は、小粒のフードにしてみるか柔らかくして消化しやすい状態で与えてみましょう。

食べ方を考慮する

犬のフードの食べ方は、早食いで一気に丸呑みしてしまう子がとても多いと思います。これは犬にとって当たり前の食べ方であって、ごく普通の行為。犬は歯で食べ物をかみ砕いて飲み込む習慣がないのです。一気に丸呑み派のワンちゃんは、大粒のフードを早食いすると喉につまってしまう危険性があります。丸呑み派のワンちゃんには、喉につまりにくい小粒なフードがおすすめです。

また、なかには「カリカリカリ」とよく噛んで、まるで味わうようにフードを食べる子もいますよね。これは噛む感覚や食感を楽しんでいるのだと思います。噛み砕くことが好きなワンちゃんには中粒や大粒がおすすめ。小粒だと噛み砕きづらくフードに不満を持ってしまうかも。愛犬のフードの食べ方もよく観察してみましょう。

体の大きさを考慮する

上記のふたつの理由を踏まえた上で、小型犬の場合は体の大きさも考慮したいところ。小型犬は口はもちろん、歯や胃腸も小さいので基本的には小粒のフードの方が食べやすく消化にも良いです。しかし、カリカリとしっかり噛んで食べることが好きな子は、中粒のフードの方が好んでくれると思います。丸呑みしてしまう小型犬には小粒を与えましょう。

愛犬に与えているドッグフードの粒のサイズが合っているか見極めるポイント

計量カップに入ったフードを見つめる犬

愛犬に最適なドッグフードの粒のサイズは、実際に与えてみなければ判断することはできません。分かっているのは「丸呑みする犬に大粒は良くない」ということ。

また、消化に関しては、幼犬や老犬には気を配ってあげたいことですが、粒の大きさによる問題は、砕く、また柔らかするなどで対応することができます。粒の大きさを選ぶのと同時に、品質の良いフードを選んであげましょう。

愛犬の体にフードの粒のサイズが合っているか見極めるポイントは、ウンチの状態、また食べづらそうにしていないかなど確認してあげましょう。消化不良を起こしている場合は、ウンチが柔らかいか、粒の形が残っていることがるので、今与えているフードよりも小さなサイズに変更してみましょう。食べてる最中に咳をするようにむせるのも食べづらいサイン。一度に与える量を小分けにするか、小粒のものにしてみてください。

まとめ

ドッグフードとレトリバーとチワワ

我が家の愛犬はフレンチブルドッグの男の子。フレンチブルドッグにしては少し体が大きめで、体重は15キロ近くありますがフードの粒は小粒です。以前は中粒のフードを食べていましたが、体に合ったフードが小粒しか販売されていないので小粒を与えています。どちらの粒のサイズも問題なく食べることができますが、基本的に早食いなので小粒が合っているのかもしれません。

体の小さい小型犬だと大きめの粒のフードは、食べづらくて食いつきが悪くなることもあるようですね。愛犬の好みや食べ方のクセ、また毎日のウンチの状態も確認してフードを選んであげましょう。

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