絶対に使い方を間違えてはいけない『犬用グッズ』3選

絶対に使い方を間違えてはいけない『犬用グッズ』3選

近年、お世話グッズからしつけグッズまでさまざまな犬用グッズが販売されるようになりました。便利な反面、使い方がわからないグッズなども数多くあるかと思います。今回は絶対に使い方を間違えてはいけない『犬用グッズ』をご紹介します。

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絶対に使い方を間違えてはいけない『犬用グッズ』

様々な種類の犬用グッズ

バラエティー豊富な犬用グッズ。中には「これはどう使えばいいの?」と疑問に思うようなグッズもありますよね。でも正しい使い方を知らずに使ってしまうと、間違った使い方をしてしまい、なかなか効果が出ない…なんてことになりかねません。

ここでは使い方を間違えてはいけない犬用グッズと、正しい犬用グッズの使い方をそれぞれご紹介していきます。

クリッカーを使ったしつけ

犬とクリッカーを持つ飼い主の手

皆さんは『クリッカー』をご存じでしょうか。クリッカーとは、しつけをする上でしつけを効果的に行うために作られた犬のしつけ用グッズです。一般的なグッズなので簡単に入手できますし、聞いたことがあるという方も多いでしょう。

しかし、「クリッカーの正しい使い方を知ってる?」と聞かれたらどうでしょう。音を鳴らす道具などはわかるけれど、いつ音を鳴らすのだろう?と迷ってしまいませんか。
クリッカーの基本的な使い方は、しつけをする際、上手にできたときにカチッと音を鳴らし、すぐにご褒美を与えます。そうすることで、「上手にできたらこの音が鳴り、おやつが貰える」と学習することができます。

継続して行うことで、自然と指示に従うことができるようになり、最終的にはクリッカーなしでもトレーニングが完了するという使い方が正しい使い方です。これを知らずに、いろんなところでカチッカチッとクリッカーを鳴らしてしまうと、「なぜクリッカーが鳴ってるのか」を学習することができず、効果が発揮できなくなってしまいます。

クリッカーなどのしつけグッズは、そのグッズの正しい使い方を理解した上で、正しく使わなくては意味がありません。説明書を読んだり調べたりするのが面倒だからと、無理に自己流で行わず、わからないときは一度しっかり読み込みましょう。

しつけ用スプレーをかける対象

霧吹き

子犬が家具やソファーを噛んで壊してしまう…そんな体験は犬を飼っている人ならば、誰しもが体験するのではないでしょうか。そんなときに効果的な犬用グッズが家具に吹きかけるいたずら防止スプレーです。

これは、スプレーの成分に犬には無害な苦みのある成分が含まれているため、犬が噛みやすい家具や物にスプレーをすることで、噛んで壊してしまうといういたずらを防止する効果が見込めるグッズです。家具を噛んで壊しちゃうから困る…というときに、試しに使ってみたという飼い主さんも多いのではないでしょうか。

しかし、これも使い方を間違えると効果が発揮されません。例えば、家具ではなく、誤って犬に噴射していた…という場合は、家具に苦みが付着しないため、その後もその部分を噛み続けてしまいます。

また、苦み成分と一緒に犬には感知できる匂いも含まれているため、スプレーの中身をそのまま犬に直接噴射してしまうと、その後しばらく犬に付着してしまいます。すると、鼻の利く犬にとってはストレスが溜まってしまい、心身に悪い影響をもたらすことになりかねません。

しつけ用スプレーは、基本的にパッケージに説明が記載されていることが多いです。小さい文字なので読みにくいこともあると思いますが、正しい使い方を理解するためには事前に読んでから使用するようにしましょう。

チェーンカラーの向き

チェーンカラーを付けた犬

散歩をする際、あまりにも犬が強い力で先へ行ってしまったり、飼い主を引っ張ってしまったりするのを防ぐ目的のあるリードがチェーンカラーです。

正しい使い方をすることで、犬が勝手に先へ行こうとしてしまうときに、きゅっと軽くカラーの部分を狭め、「これ以上はダメだぞ」と知らせ、しつけをすることができます。一長一短あるグッズではありますが、現在も販売されています。

しかし、このチェーンカラーは軽くですが首を圧迫するグッズであるため、使い方を間違えると非常に危険です。多くのチェーンカラーは、犬が飼い主の左側にピッタリくっつくように設計されています。そのため、犬を左側で歩かせることを前提として用意されているのです。

しかし、道路の関係などでいつも右側を歩かせているという飼い主さんもいるでしょう。その場合は、説明書に従って右側用に付け替え、正しく使用する必要があります。左側用でそのまま右側を歩かせてしまうと、いざという時に首が締まりすぎて窒息してしまう恐れがあるのです。

しつけに便利なしつけグッズは多く販売されていますが、チェーンカラーのように使い方を間違えると危険な事故につながることもあります。正しい使い方を理解してから使用することを心がけましょう。

まとめ

芝生の上に置かれたおもちゃと犬

いかがでしたでしょうか。おもちゃやしつけグッズなど、すべての犬用グッズには正しい使い方があります。「これはどのように使うべきなのだろう」と少しでも疑問に思ったら、説明書を読んだり調べたりしてくださいね。

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