柴犬の飼い方について知りたい!

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近年、海外の愛犬家からも大変人気のある「柴犬」。日本犬の代名詞とも言える柴犬について、その特徴や、飼い方などについて、ご紹介いたします。

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柴犬の飼い方を学ぶ

走る柴犬


柴犬は幼犬の時から主従関係をはっきりさせて、きちんとしつけを行う必要があります。

柴犬はとても利口な犬ですが、主人と認めなければ、指示に従いにくく、ワガママに振る舞い易い傾向にありますので、しつけはきちんと行いましょう。

お子さんのいるご家庭では、お子さんが下に見られないよう、順位付を明確にしなくてはなりません。

毎日しっかり運動させてあげましょう。

柴犬は小柄な体格ですが、大変スタミナのある、疲れ知らずな犬ですから、毎日、沢山走らせてあげるのが好ましいです。

気の荒い犬ほど、たくさん運動させて適度に疲労させることで、従順で穏やかな態度で支持に従わせることができます。

番犬にも向いています

柴犬は、日本の気候に適した犬種ですので、快適な場所に寝床を設置してあげれば、屋外の飼育にも対応できます。

警戒心が強く、神経質なので、外部からの侵入者には特に敏感です。

室内での飼育も可能です

きちんとしつけをすれば、ほとんど無駄吠えする事はありませんので、可能であれば、室内で『群れの一員』として飼育してあげるのが好ましいです。

とても利口で勘が良い犬ですから、そうする事で、群れの序列を理解し、家族の誰の指示であっても忠実に従う様に訓練しやすくなるでしょう。

また、とても綺麗好きな犬種ですので、身の回りを排泄物で汚す事を嫌うため、トイレのしつけはよく覚えるでしょう。

被毛のお手入れは簡単です

短毛なのでトリミングの必要はありませんが、換毛季には大量の抜け毛が有りますので、毎日のブラッシングで、取り除いてあげましょう。

特に定期的なシャンプーの必要はありませんが、匂いが気になり始めたり、被毛が脂っぽくなってきたら、洗ってあげると良いでしょう。

食事は市販のドッグフードを

柴犬には、犬種由来の目立った疾患もなく、基本的に丈夫で健康な犬ですので、食事は、市販のドッグフードを与えて下さい。

一般的に、成犬では、体重に見合った量を、1日2回に分けて与えますが、その犬の運動量や、食べ方によって、調節してあげてください。

振り返る柴犬

柴犬を飼う上で知っておきたいこと

柴犬は日本の風土に適しています。

柴犬は、古くから日本の土地で生きてきた土着犬です。

昔から、山岳地帯を中心に、猟犬として、人と共存してきましたので、日本国内での飼育には大変適しています。

柴犬の特徴

飼い主に対しては、大変忠実且つ従順でありながら、神経質な面もあり、飼い主以外の人とは距離を保つ姿勢から、海外の愛好家からは、『東洋的な姿勢が賞賛に値する』と、絶賛されています。

また、猟犬としての名残からか、勇敢で恐れ知らずなところもあり、時に、自分より大きな体格の犬に闘いを挑んだり、小動物を執拗に追い回したりする事もあります。

柴犬最大の魅力は、日本犬らしい姿形だとも言えます。

ピンと立った三角形の耳と、均整の取れたコンパクトなボディ。

くるりと巻き上がった尻尾は、日本犬を代表するような整った外見です。

柴犬は、家族以外にはなつきにくい傾向にあります。

はじめに触れましたが、柴犬は、飼い主以外の人との接触を好まない性質があり、神経質で気の強い面も見られますので、他人が柴犬と接触する場合には注意が必要です。

また、自分より弱い者を下に見る傾向が強く、小さなお子さんの指示に従わせる事は、少し難しいかもしれません。

小さな身体でもパワフルな柴犬

かつて、山岳地帯で猟犬として活躍した犬らしく、パワフルで疲れ知らずな柴犬には、十分な運動量が必要です。

柴犬の飼いやすい面と、飼いにくい面

柴犬の飼いやすい面

飼い主に忠実で従順な犬です。

古くから猟犬として、日本の気候に馴染んだ犬種ですので、日本での飼育には、大変適しています。

短毛で手入れもカンタンなところも、人気がある理由のひとつです。

また、他に類を見ない程、とても綺麗好きな犬種で、身の周りが汚れるのを嫌うため、トイレの覚えは良いです。

無駄吠えが少ない事で有名な犬種で、しつけ次第で、室内での留守番時も、おとなしくしていられるでしょう。

犬種由来の目立った疾患も、ほとんど認められず、丈夫で健康な犬ですので、健康面で特に留意すべき点はなく、そういう面でも手の掛からない犬と言えるでしょう。

柴犬の飼いにくい面

社交性に乏しく、家族以外の人との接触を好みません。

また、神経質で気の強い面もありますので、小さなお子さんが接触する場合には、注意が必要です。

多少、頑固な面もありますので、飼い主がリーダーシップを取らなければ、コントロールの困難なワガママな犬に育ってしまう事も少なくありません。

また、勇猛果敢な面もあり、大きな犬にかかって行ってしまったり、小動物を執拗に追い回してしまうこともあります。

まとめ

笑う柴犬


柴犬は、日本の気候に適した犬種ですので、他の犬種ほど、温度管理等に気を使う必要はないでしょう。

また、飼い主には忠実ですが、外部の人との接触を好みませんので、他人に触らせたり、特に小さなお子さんが近づく場合には、十分注意してあげなければなりません。

短毛種ですので、被毛のお手入れには、手間が掛かりません。

とても丈夫な犬で、健康上の問題もほとんど見られませんから、屋外での番犬としての飼育も可能です。

多少、神経質な面もありますが、とても利口な犬種ですので、きちんとしつけをすれば、良いペットになるでしょう。

総合的に見て、柴犬は、世話の手間のあまりかからない、家庭で飼育しやすい犬種だといえます。

柴犬との良好な関係を築くには、幼犬の頃からの一貫したしつけが必要になりますが、これは柴犬に限った事ではありません。

犬の個々の性質を把握して、しっかり愛犬をコントロールできる様、トレーニングを重ねて行けば、きっと柴犬との暮らしは、素晴らしいものとなることでしょう!

▼柴犬について詳しく知りたい方はこちら
柴犬を飼うにはどんな人が向いてる?

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    50代以上 女性 匿名

    柴犬の健康面について
    柴犬はアレルギーの子が多くいますよ。
    実際ウチの子も2歳くらいからアレルギーを発症しました。血液検査から、食物や雑草、繊維などのアレルゲンが判明しました。ウチの場合、知らずに与えていた市販の餌に原因があることが分かりました。かなり悪化してから気付いたので、アトピー性皮膚炎と診断されました。
    手作りご飯やシャンプーなど普段の生活に気をつけて、年に2〜3回のステロイド注射で凌いでいます。
    動物病院の先生のお話によりますと、柴犬はアトピー性皮膚炎になりやすいそうですよ。2、3才くらいに発症するケースが多いそうです。
    ニュースや情報として流すなら、もう少し細かに取材などされたほうが良いかと思います。
  • 投稿者

    女性 ゴン吉

    柴犬は、暑さ寒さに比較的耐えられる方なので環境面ではだいぶ飼いやすい犬種だと思います。屋外で飼う場合、換毛期の抜け毛が周りのお宅にまで毛玉になって飛ぶので、そこは気を付けた方がいいです。
  • 投稿者

    30代 女性 シバ

     実際、家の黒柴(♂)を飼っていますが・・・・・・
    抜け毛がものすごいんです!私も正直驚きでした。短いのに凄い・・・(・;・)
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