フレンチブルドッグについて

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フレンチブルドッグについて

フレンチブルドッグは人の心を癒す最良の家庭犬としてお勧め!その魅力と飼うために知っておきたいことをご紹介します!フレンチブルドッグをパートナーにむかえるともう、犬はフレンチブルドッグ以外愛せないほど、メロメロになっちゃいますよー!!

フレンチブルドッグってどんな犬?

フレンチブルドッグの顔

鼻ペチャ(しし鼻)でブヒブヒ鼻を鳴らすフレンチブルドッグは、つぶらな瞳とニッコリ笑顔に大きなお口、パタパタと動く大きなお耳(バットイヤー)が特徴です。骨格がしっかりとしていてコンパクトです。見つめ合えば、可愛らしい特徴的なお顔から目が離せなくなってしまいます。

フレンチブルドッグの大きさ

散歩中のフレンチブルドッグ

体高

  • オス:30cm~31.5cm
  • メス:29cm~31cm

体重

  • オス:10kg~13kg
  • メス:9kg~12kg

メスはやや小ぶりといわれていますが、我が家のフレンチブルドッグはメスの方が一回り大きいです。個体差がありますが、オスの方が小ぶりでもガッチリとしている印象です。

フレンチブルドッグの特徴

背中を見せている2頭のフレンチブルドッグ

  • 歯:アンダーショットという受け口が標準です
  • 足:前足は垂直で後ろ足より短く、後ろ足は筋肉の筋がみえて力強いです。足の間は広く空いています
  • 体つき:筋肉質でガッチリした印象です
  • 皮膚:柔らかくたるんでいます。上唇が垂れ下がり鼻と頭部にしわがあります
  • 被毛:短毛で抜け毛が多い。毛質は柔らかく艶やかです。
  • 尻尾:自然に短く、形はさまざまです。尻尾をふっているのも分からないほど短い子もいます
  • 頭:全体的に頭が大きい。耳の間は離れていて平らです

毛色

伏せているフレンチブルドッグ

フォーン

金色ですがレッド、ブラウン、カフェオレなどがあります。口元が黒いのが特徴。

パイド

白地にフォーンやブリンドルのさまざまな模様が入ります。模様の入り方は1頭ずつオリジナルです。
全身が白の場合にはパイドに分類されます。

ブリンドル

黒字に褐色とホワイトが入り白斑が入っています。白斑の入る場所は1頭ずつオリジナルで喉元からお腹にかけての白斑はエプロン、足元の白斑はソックスといわれています。

フレンチブルドッグってどんな性格?

田舎のフレンチブルドッグ

  • 楽しいことが大好き
  • とっても陽気
  • 愛情深く優しい
  • 好奇心旺盛
  • 友好的
  • 自己主張が強い

楽しいことが大好きで、とっても陽気な性格です。好奇心旺盛で、度胸がありますのでいつもなにか楽しいことを探して目をキラキラと輝かせています。愛情深く優しい性格です。

人や他の犬や動物とも友好的に遊ぶことができます。子供やお年寄りとも絆を深めて、良いパートナーに慣れます。気立てが良いので、どんな時でも安心して信頼できます。

おだてると調子にのって、どんな高い山でも登ってしまいそうなほど褒められることが大好きです。喜怒哀楽がはっきりと分かり、まるで人間のようです。フレンチブルドッグと一緒に暮らして来て思うことは「へんなやつ」です。

自己主張が強いのでとにかくつねに視界に入ろうとして、存在アピールが強いです。それなのに、求められていることを理解する能力が高く諦めは早いのであまり手はかかりません。ですが、思い通りにならない時には、距離をとって静かにじっと悲しい表情で訴えかけるように見つめてきます。

我が家の個性的なフレンチブルドッグの性格

おもちゃに抱きついているフレンチブルドッグ

我が家のフレンチブルドッグを少しご紹介します。

紹介されるまでアピール!

初めて会う人にはしつこく自己紹介を続けます。ぶーぶーと鼻を鳴らしながらくまなく匂いを嗅いで離れません。おしりを見せたり寝ころんでみたり、見つめて見たりと忙しくしています。

隣に呼んで〇〇です。と名前を紹介し初めて会う人が目線を合わせて自分の名前を呼んで「可愛い」というと、手や顔を舐めて「よろしく!」と言います。すると、それまでの興奮が嘘のようにおさまり、興味もありませんと言っているかのようにいびきをかいて寝はじめたりします。

このお決まりの挨拶をせずに、名前を呼ばれないといつまでも、いつまでも「ぶーぶー」と言いながら落ち着きなくアピールを続けます。しばらくすると静かになって、諦めたのかと思うと大きな目を見開いて、期待した様子でこちらを見ています。登場するタイミングを見計らっています。

不満を口にします

おすわりをしているフレンチブルドッグ

毎日のお手入れのときにドッグマッサージをしていますが、いつもより少しでも時間が短いと仰向けになったまま動きません。そして「ぶーぶー」と鼻を鳴らして文句を言いだします。お手入れに手抜きは許してもらえません。

イタズラをします

恋人と仲良くソファーに座っていると、隙間もないのに間にぐりぐり入ってきます。そして「ぶっ」とおならをします。目も合わせません。

面倒くさがります

「ねえねえ〇〇ちゃん」耳だけ向けます。「ちょっと来てよ」忘れたころにやってきます。トリミングテーブルに乗せて爪切りを始めると、立っているのがめんどくさいので、あおむけで寝ます。「ぶー」と鼻を鳴らして私を呼びます。自分から来ません。こんなフレンチブルドッグに毎日メロメロになっています。

フレンチブルドックを飼うには

下を出しているフレンチブルドッグ

フレンチブルドッグの出産は頭が大きいので難産になりやすく、帝王切開なども多い犬種です。健康な仔犬を産ませるには、交配も難しく相性などをしっかりと見極める豊富な経験が必要になるので、良質な専門ブリーダーの数もあまり多くありません。人気の犬種なのでペットショップ等で見かけることもありますが、値段は高いです。

※健康で犬種特有の良さを十分に受け継いでいる仔犬を購入する場合には、その犬種の専門ブリーダーを探しましょう。

フレンチブルドッグのブリーダー

寝っ転がるフレンチブルドッグ

良質なフレンチブルドッグのブリーダーさんは、情熱を注いで質の高い交配をおこなっているため、希望の仔犬に出会えるまでに長期間待つ場合もあります。

良質なフレンチブルドッグのブリーダーさんに見られる特徴は、熱狂的なフレンチブルドッグのファンでありオーナーであるということです。交配犬、繁殖犬という扱いではなく、自信を持って育てている大切な愛犬に産ませた子供を譲ってくれます。

犬舎ではなく自宅で家族として愛情たっぷりに育てられているので、性格もよく健康状態もとても良いです。このようなブリーダーさんから仔犬を譲り受けるということは、親戚になるような感覚です。アドバイスやケアもしっかりとしてくれるので、とても安心できますね。

フレンチブルドッグの里親さん募集

フレンチブルドッグが保健所に収容される数はそれほど多くはありませんが、ときどき迷子などで収容され自治体の里親募集情報に出てきたりしています。

また、個人間の里親募集サイトなどでは人気が高いため、飼育放棄や繁殖引退犬と思われる子の情報が多く出ています。比較的里親さんも見付かりやすく募集が始まるとすぐに決まっていくようです。個人間の譲渡契約には必ず契約書を交わし、トラブルに巻き込まれないよう注意してください。

フレンチブルドッグの市場販売価格

平均販売価格は30万~60万円程度です。タイガーブリンドルや、ホワイトやクリームなどは希少で人気が高いので値段に大きな幅があります。

※格安ペットショップの値段は含みません

フレンチブルドッグの飼い方やしつけ

トイレの上に座っているフレンチブルドッグ

フレンチブルドッグは必ず室内で飼育しましょう。短頭犬種なので暑さにも寒さにも弱く、環境管理が必要な犬です。

フレンチブルドッグの基本しつけ

洞察力、学習能力が高いのでしつけはとてもしやすい犬種です。遊びながら楽しくしつけをしてあげると、たくさんの事を吸収し、覚えたことを応用する賢さも兼ね備えています。

だらだらと叱ったり、厳しくしつけると、とても臆病になり、フレンチブルドッグらしさが失われてしまいます。

無駄吠えや問題行動もとても少ないので怒る必要もないくらいです。とくに声はあまり大きくなく長く吠え続けることがほぼないので、少しくらい吠えていてもそれすら可愛く思えます。

フレンチブルドッグの運動

砂浜を走るフレンチブルドッグ

激しい運動をさせると呼吸困難をおこしやすいので注意が必要です。日々の運動は、お散歩や室内で自由に動き回れる環境があれば十分です。活発な犬なのではしゃぎすぎないよう、休憩をさせたり、長時間遊ばせないように管理が必要です。

フレンチブルドッグの食事

食欲旺盛でなんでも食べます。アレルギーがある子もいますので、涙やけや皮膚の状態はいつも注意して観察してあげましょう。食欲が止まらないので、食べさせ過ぎて太らせないようにしましょう。股関節に遺伝的な疾患が出やすいので太り過ぎは負担をかけてしまいます。

フレンチブルドッグの飼育環境

撫でられているフレンチブルドッグ

忍耐力があり理解力が高いのでお留守番なども問題なくすることができますが、本当は寂しがりやのかまってちゃんなので、一人で孤独に長いお留守番は得意ではありません。

おりこうに待っていますが、本当はとっても寂しくて飼い主さんのベッドで、タオルケットを吸ったり枕の下にもぐったり、ゴロゴロして自分の身体に飼い主さんの匂いをこすりつけたりしながら待っています。

ワンパーソン・ドッグ

家庭の中で、一人リーダーを決めて絶対服従を示します。家族の一員となって誰にでも友好的に接し愛情深い犬ですが、絶対的なリーダーを必要とし1対1の信頼関係をつくることで精神的にもとても落ち着きます。家族の中でリーダーを決めると、少しだけ特別な対応をしてくれます。

フレンチブルドッグについてのまとめ

ウィンクをするフレンチブルドッグ

フレンチブルドッグは感情豊かな犬種です。そしてとても勇敢で正義感もあります。飼い主をしっかりと守ろうとしてくれる頼りがいもあります。

飼い主さんが悲しい時にはそっとよりそい、悲しそうな顔をします。飼い主さんが嬉しい時には嬉しそうにニコニコと笑顔を見せてくれます。飼い主さんが怒っている時には「まあまあ」といってなだめてくれます。飼い主さんが寂しく孤独を感じている時には、おどけて見せたり視界に入って来て陽気な姿を見せて笑わせてくれます。

毎日いろいろな表情で家族を笑顔にしてくれるムードメーカーになります。子供の相棒には最高です。

ホントに犬なの?!と突っ込みどころ満載のフレンチブルドッグの独特な魅力は、一度飼ってみると飼い主さんは虜になってしまいますので覚悟して下さいね♪

▼フレンチブルドッグについて詳しく知りたい方はこちら

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  • 女性 colo

    フレンチ・ブルドッグは人懐っこい犬種ですね。あの笑顔を見ているとこちらまでつられてしまいます。子犬の頃から変わらないつぶらな瞳にとても癒されます。

    フレブルは鼻ぺちゃなので、太らせてしまうと呼吸がつらくなってしまいます。呼吸器の疾患も多いので、いつもより荒い呼吸をしていないか常日頃よく見ていてあげてください。お水を飲んだ時にもむせやすいです。

    運動も必要ですが、椎間板ヘルニアや股関節形成不全といった関節系の病気を起こしやすいので、ダイエットだからと無理に走らせたりしてはいけません。ボールを投げて持ってくるなどの短距離でできる運動を喜びます。屋内でもできるので、コミュニケーションにもなりますね。

    糖尿病から合併症も起こしやすいです。どれも肥満にさせないことでだいぶ予防になるので、食事量などはしっかり管理してあげてください。食べるのが大好きな犬種なので、本当に美味しそうに食べてくれます。特におやつなど与え過ぎないように注意してください。つぶらな瞳につられてはいけませんよ。

    フレブルは割と短命な方に入ってしまいます。かかりやすい病気が多いからというのも原因です。我慢強い性格なので、隠れた病気を見落としてしまいがちです。なるべくたくさんコミュニケーションを取り、いつもと違う面を見つけたらすぐに獣医さんに相談してくださいね。
  • 女性 ムツコ

    フレンチブルドッグかわいいですね。いろいろな毛色のパターンにも驚きました。うちはテリア系の犬種なのですが、飼いはじめる時にフレンチブルととても迷いました。記事にもありますようにブリーダーさんのところでないとなかなかみかけることのないフレブルちゃんですが、あの半分人間のようなお顔と体系が大好きなんです。結果、我が家は抜け毛の関係でシュナウザーを飼いはじめました。こちらの記事を読んでいるとフレブルちゃんの魅力が満載で、いろいろなエピソードにほほえましく癒されます。私はこんなにフレブルちゃん大好きなのですが、うちのわんこは実はあまり得意ではないようです。鼻ぺチャの子の特徴でもあるあの鳴き声が、自分とあまりにも違うためなのか吠えてとても警戒モードになってしまいます。悲しいと思いトリマーさんとそのお話をしていたら、意外にも鼻ぺチャの子はそういう扱いを結構受けているみたいです。ほとんどの鼻ぺチャちゃんは相手にもしていないみたいですが 笑。マイペースな感じも魅力のひとつですよね。
  • 女性 キリコ

    フレンチブルドッグ、最高にカワイイですよね!現在の犬は保健所から引き取った小型犬のミックスなのですが、とても人懐っこくて他の犬に対しても温厚なので、もう一匹欲しいねと旦那と話をしています。私は以前から鼻ぺちゃの犬が大好きで、フレンチブルドッグを飼うことが夢だったので、鼻ぺちゃ犬専門の里親サイトから引き取ろうと考えています。フレンチブルドッグを実際に飼っている友人曰く、その子の性格にもよりますが、とても明るくて友好的な犬種だと話を聞きました。しかし、毛がかなり抜け落ち、皮膚も弱いということも理解しておくようにとアドバイスをもらいました。確かに、皮膚が弱いという話は聞いたことがあります。全てを受け入れる準備は整っているので、早く良いパートナーに出会えるといいなと思っています。
  • 20代 女性 まーちゃん

    私自身はフレンチブルドッグを飼っていませんが、我が家の愛犬と相性がよい犬種なのか
    フレンチブルドッグのお友達が大勢います。
    「個性的なフレンチブルドッグの性格」の項で紹介されている、紹介されるまでアピールする行動、知り合いになったら、自身が満足がいくまで挨拶をしてくれる感じは、本当にそのままで、読みながら笑いを禁じ得ませんでした。また、焼き餅焼きみたいですね。私が聞く限りでは、男の子はママへ、女の子はパパが好きな傾向が強いようで、ママやパパを取られそうになると、きっちり間に入ってくるとか。人間の子どものような性質が垣間みられ、飼い主さんがフレンチブルドッグにはまるのは本当によくわかります。
    しかし、健康面・身体面では、フレンチブルドッグならではの特別な注意が必要のようです。
    とにかく、夏に弱いこと、だからといってクーラーがガンガンきいた部屋では器官に疾患が出やすいこと、食物アレルギーを持っている子も増えているようで、フードやオヤツにも配慮が必要、安上がり・簡単とはいかないようですが、愛くるしいフレンチブルドッグのためなら!と、苦労話を笑顔で教えてくれる飼い主さんばかりです。これからも、たくさんのフレンチブルドッグのお友達に出会えます様に。
  • 40代 女性 リングママ

    我が家のフレンチブルドッグは、リング9歳です。うまれつき下半身に奇形がありますが、とても、頭が良すぎて、飼いやすいか飼いにくいか、と、最初は考えさせられました、しつけは、一回教えたら必ず覚えてました、毎日足などを、風呂場で洗ってたのですが、毎日夜の散歩のあとは、洗わないときがすまないようで風呂場で待ってます! いたずらもしません、遊ぶ時間、寝る時間、散歩の時間、ご飯の時間が決まってるみたいです毎日リングにふりまわされてますが、なんか、頑固なおじさんと居るみたいです。
    あと、家族以外の人に全く興味がないです。リングと出会ってからはフレンチブルドッグ以外飼えなくなりそうです。とても、人間ぽい犬種だと思います。体温調節、鼻炎、など、大変ですが我が子と同じく大切な存在です。
  • 40代 男性 ぼん吉くん

    フレンチブルドッグを飼う上での、健康面で最も気を付けなければならないことは、暑さと湿度の管理です。
    日本のような高温多湿の気候には向いていない犬種なので、夏場はエアコンは常にかけていないと熱中症にすぐにかかってしまいます。

    私のかかりつけの動物病院の先生が言うことにはは、夏場はフレンチブルドッグはじめ、パグやボストンテリアなどの短頭種のわんちゃんが体調不良で来院する頭数が激増するそうです。
    シャンプーもお湯の温度のに気をつけないといけません。少しでも熱くすると、その熱気でやられてしまうらしく、身体を乾かすためのドライヤーもだめだそうです。

    ですので、夏に美容院に行くのはお勧めできないですね。フレンチブルドッグは結構体臭があ
    るので、夏場は気になります。お手入れは濡れタオルなどで身体を拭いてあげたりするのがいいでしょう。
  • 40代 女性 SUSU

    フレンチブルドッグは大好きな犬種です。ぬいぐるみのような華奢な犬種が多い中、愛嬌のある表情でがっしりむっちりとした骨格、なんて可愛いんだろう!と一目惚れしてしまいました。
    我が家にはご縁がなかったのか、現在はダックスの男の子と暮らしていますが、今でもフレンチブルドッグは大好きでお散歩中に見かけると思わず微笑んでしまいます。

    よく遊びに行くペットショップでたまに会うフレンチブルドッグ君はとても人懐っこくて見た目もパワフル、周りの小型犬に吠えられようと全く気にしない様子でずんずん店内に入ってきて他の飼い主さんに挨拶して周っています。私が大好きなのを見透かしているかのように、「僕のこと好きでしょー!!」と言わんばかりに激しく挨拶をしてくれます(笑)

    そのフレンチブルドッグ君の飼い主さんとはよくお話しをさせて頂くのですが、体重は10キロを超えている為、お散歩中に引っ張られると非常に大変とおっしゃっていました。年配の女性だと厳しいかもしれません。フレンチブルドッグはブルドッグが元となりパグやテリアとの交配で小さめに作られた犬種で、闘犬の血が入っているということもあり、興奮しやすいそうです。
    お散歩中に興奮し過ぎてしまうと、ぐいぐい凄い力で引っ張ってしまうため、首輪だと首にかなりの圧力がかかってしまい、眼圧が上がってしまうことを非常に心配されていました。
    フレンチブルドッグは元々、目が飛び出している犬種ということもあり、出来るだけ負担のかからないようハーネスがお薦めとのことでした。

    記事にもあるように、フレンチブルドッグはダックスと同様に、椎間板ヘルニアにかかりやすい犬種です。ダックスフンドよりはヘルニアのイメージが少ないようですが、階段の上り降りやジャンプは厳禁です。上記のフレンチブルドッグ君のお友達のフレンチブルドッグの女の子は、家の階段を自由に上り降りをさせていたところ、ヘルニアになってしまったそうです。ダックスよりは体重は重いため抱っこも大変だと思いますが、高さがある場所では基本的に抱っこする方が良いようです。
    なお、フレンチブルドッグなどの短頭種はその構造から暑さに非常に弱く、気圧や気温の変化に適応することが苦手です。そのため、多くの航空会社が預かりを禁止しているため、飛行機での移動は難しくなります。預かってもらえたとしても、夏の移動は命の危険もありますので出来れば避けた方が無難です。

    フレンチブルドッグは人懐っこくて子供にも優しく、表情豊かで見ているだけで癒される魅力的な犬種です。ただ、小型犬よりもパワーがあること、顔のしわのお手入れは欠かさせないこと、目の病気、ヘルニアにかかりやすいこと、そして飛行機移動にはリスクが伴うことも考慮して家族として迎え入れるかを考えられるといいのかなと思います。
    フレンチブルドッグに限らず、どの犬種にもそれぞれ大変な面があります。我が家のダックス君も、ヘルニアの心配、ダックス特有の吠え癖など大変なことはいろいろとありますが、我が家の宝物です。大変な面を大変だと思わずに過ごせる相手を見つけることが、お互いにとって幸せなことなのかなと思っています。
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