犬にやりすぎると逆効果なお世話4つ

犬にやりすぎると逆効果なお世話4つ

かわいい愛犬のお世話はいくらでもやってあげたい、と思う飼い主さんは多いのではないでしょうか。でもやりすぎるとまずいお世話もあるんです。

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やりすぎると逆効果!4つのお世話

パグ

耳掃除や散歩のあとの足拭き

犬の耳は毎日チェックしているという方も多いと思います。しかし耳は毎日念入りに掃除をしなくても大丈夫であることが多く、やりすぎると逆に耳に傷をつけて外耳炎を引き起こすこともあります。イヤークリーナーをつかってしっかりと掃除するのは獣医さんに支持されたときだけで大丈夫でしょう。普段は見てチェックして、汚れているなと思ったらぬるま湯で軽く湿らせたガーゼなどで見えてる部分だけを拭くぐらいが良いですね。

散歩のあとの足拭きも同じで、拭きすぎたり洗いすぎたりすると肉球の皮脂が落ちて乾燥してしまいひび割れたり、犬がきにして舐め続け炎症を起こすことがあります。そしてそこに雑菌がつくとさらに荒れてしまいます。清潔を保つのは良いことですがやりすぎは良くありません。泥の中など極端に汚れた場所を歩いている場合は洗う必要がありますが基本的には散歩のあとには固く絞った濡れタオルで、かるく拭く程度で大丈夫です。

ご飯の時間を決める

ご飯の時間をぴったり規則正しく決めていませんか?実はあまりぴったり時間を決めずに与えたほうが良いのです。人間と違って、犬の場合は食事の時間をそこまできっちりと時間を守らなくても大丈夫です。きっちりとした時間で与えるとその時間前になるとおねだり吠えをするようになってしまいます。

また決められた時間にご飯が出てこないと犬はストレスがたまってしまいます。時間は大体決めておいて上げるタイミングは犬の様子を見ながら決めても良いでしょう。そのほうが犬にとっても良いかと思います。

犬からの要求に応える

かわいい愛犬とのコミュニケーションはたくさんとりたいですよね。でも犬の要求に応えてばかりになってはいませんか?少し相手をしてあげるぐらいなら良いかもしれませんが、毎回抱っこやご飯、遊びなどに応えると犬はそれが当たり前だと思うようになります。自分が要求すればなんでも要求が通ると勘違いしてしまうのです。

そしてその勘違いがひどくなると自分が飼い主さんよりも上の存在であると思いこむようになります。そうなると大変です。飼い主さんの言うことを効かなくなり、自分の要求を通すために吠えたり噛み付いたりするようになります。この状態になってしまうともとに戻すのにはとても苦労します。犬が勘違いをしてしまわないためにも犬の要求に毎回応えるのはやめておきましょう。

お留守番をしたら大げさに褒める

お留守番をさせて寂しい思いをした愛犬をとにかく褒めてあげたくなりますよね。でもこれも逆効果なんです。犬は大げさに褒められることで人の出入りに敏感になってしまいます。飼い主さんが帰宅したときには褒めていなくても多少の興奮状態になっているので、それをさらに刺激することになってしまいます。

犬の興奮状態は数十分ほどでおさまると言われているので、カバンを置いたり電気をつけたり、トイレにいったり、色々やったあとで落ち着いてから犬を褒めてあげたほうが良いでしょう。人の出入りに敏感になるとちょっと部屋から出たり入ったりするだけで吠えたり、興奮して走り回るようになることもあります。過剰に興奮するのは犬にとっても飼い主さんにとってもあまり良くないことなので、できるだけ落ち着いてから適度に褒めるようにしましょう。

やりすぎたと思ったら?

相談

もしなにかやりすぎたと思ったらそのやりすぎたかもしれないことをストップしましょう。何をやりすぎたのか、どうやりすぎたのかを確認してください。やりすぎたと思っても続けてしまうのが1番怖いので、まずはストップするようにしてください。例えば身体のお手入れだった場合には傷や炎症になっていないか、犬の調子は悪くないかを確認しましょう。

もし何か調子が悪くなっているようなら獣医さんに診せてください。そして日頃のお手入れの注意点なども改めて確認するようにしましょう。しつけなどの場合も同じです。まずは一旦ストップして、専門家に相談して解決方法や改善方法を探していきましょう。
必ず解決方法や改善方法はあるので焦ったりせずに落ち着いて対応してください。

まとめ

トイプードル

かわいい犬のことはなんでもやりたくなってしまう気持ちはわかります。もちろんやればやるほど良くなることもあります。しかしやりすぎると健康に害を成したり、犬のしつけによくないこともあります。やりすぎたなと思ったらまずはそこで一旦ストップするようにしてください。続けてしまうと後々大変になることが多いのでまずは止めましょう。

そして止めたら状況に合わせて病院に行ったり、専門家に相談したりしましょう。相談することで解決方法や改善方法は見つかります。焦ってさらにやってしまったり、逆に放っておくのも良くないので必ず落ち着いて獣医さんに診てもらったり、ドッグトレーナーさんに相談するようにしてください。

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