犬同士がお散歩で交流するときのマナー6つ

犬同士がお散歩で交流するときのマナー6つ

お散歩のとき、犬同士が交流するときのマナーをまとめました。あなたの何気ない気遣いが「マナーの良い飼い主さんとワンちゃんだな」と、相手に安心感と信頼感を与えているかもしれません。その逆もあります。

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犬同士が交流するときのマナー①「リードを短く持ってください」

ポメラニアンに近づくジャックラッセルテリア

リードを長く持っていると、犬同士が急に近づいてしまいます。すれ違って、挨拶をするだけでも、リードは短く持つべきです。犬同士が急に近づくと、威嚇し合ったり、喧嘩になってしまうことがあります。

犬同士が交流するときのマナー②「急に近づかないでください」

挨拶する二頭のキャバリア

うちの犬は他の犬と仲良くできるから大丈夫、と安易に考えてはいけません。相手のワンちゃんは、他の犬との交流が苦手かもしれません。尻尾を下げ、不安そうな表情をしていないでしょうか。キッ!と相手の目を見つめ、攻撃態勢に入っていないでしょうか。急に近づくのではなく、相手のワンちゃんの様子をうかがってみましょう。

犬同士が交流するときのマナー③「飼い主さんに確認してください」

ニオイを嗅ぎ合うブルドッグと子犬

犬同士、交流できそうな雰囲気であっても、飼い主さんの許可なく、犬同士を近づけてはいけません。「近づいても大丈夫ですか?」「ご挨拶させても良いですか?」など、必ず確認してください。私の場合、愛犬のポメラニアンは誰とでも仲良くできるタイプです。ですが、相手のワンちゃんはわかりません。愛犬を抱っこし、「ご挨拶させても良いですか?」と、お聞きします。

相手のワンちゃんから近づいてきてくれて、ご挨拶してもらったこともあります。「うちの子、飛びつくんですよー」と、交流できなかったこともあります。そして、愛犬の男の子は、他の人や犬と交流することができません。そのため、「ごめんなさい」とお断りします。それぞれに事情があります。必ず、飼い主さんの許可を得て、交流させるようにしましょう。

犬同士が交流するときのマナー④「急に触れないでください」

犬に触れようとする3つの手

犬同士での交流は上手にできても、見知らぬ人に触れられることが苦手な犬もいます。犬同士が仲良く交流をしているとき、相手のワンちゃんの頭やカラダを撫でてあげたくなってしまうかもしれません。しかし、急に触れてはいけません。驚いて、噛みついてしまうことがあります。攻撃されるのではないか、と感じてしまう犬もいます。犬同士が挨拶をするように、人も、犬に対して、しっかり挨拶をしましょう。

「こんにちは」と笑顔で声をかけてあげるだけでも、安心感を与えることができます。「〇〇ちゃん」と、名前を呼んであげるのも良いです。犬の顔の前にそーっと手を伸ばし、あなたの手のニオイを嗅がせてあげましょう。あなたの情報を与えるためです。安心して交流できる相手であるとわかってもらうことができれば、犬も人もみんなで仲良く交流することができます。

犬同士が交流するときのマナー⑤「ニオイに気をつけましょう」

緑色のマナーグッズを口にくわえたチワワ

愛犬の排泄物を持ち帰ることは当たり前のことですよね。うんちの後始末をし、お散歩バッグに入れ、持ち帰るかと思います。実は、意外と臭ってしまうんですよね。たとえば、ファスナー付きのバッグを使い、うんちの後始末をした後は、ファスナーを閉めておく、などすると臭ってしまうことを防ぐことができます。臭わないうんち袋、というものもあります。犬同士を交流させるときの、相手の飼い主さんに対するマナーや気遣いのひとつです。

犬同士が交流するときのマナー⑥「ヒート中の交流にご注意ください」

挨拶し合う五頭の犬

愛犬がヒート中なのであれば、他のワンちゃんとの交流を控えるべきです。女の子同士であれば、大きな問題になることはほとんどないかと思いますが、相手のニオイが気になり、しつこくニオイを嗅ぎたくなってしまうかもしれません。交流するワンちゃんが男の子であれば、どうしても、しつこくニオイを嗅ぎたくなってしまいます。もし、去勢手術をしていない男の子であれば、ヒート中の女の子のニオイを嗅ぎ、興奮してしまい、攻撃的になってしまうこともあります。

まとめ

ニオイを嗅ぎ合うビーグルと柴犬

他のワンちゃんと出会ったら、まずは、リードを短く持ちましょう。犬同士を急に近づけてはいけません。飼い主さんに確認し、許可を得てから、犬同士を交流させてみましょう。このときも、リードは短く持ったままにしましょう。威嚇してしまったり、威嚇されてしまったり、喧嘩になってしまったとき、すぐに引き離すことができるようにしておくためです。犬同士の交流には、人同士の交流も必要です。相手の飼い主さんに対するマナーや気遣いにも注意しましょう。

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