ゴールデンレトリバーの散歩のしかた!適切な時間としつけの方法

ゴールデンレトリバーの散歩のしかた!適切な時間としつけの方法

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ゴールデンレトリバーの散歩の仕方で悩んでいませんか?散歩嫌いなゴールデンレトリバーも珍しくなく、犬の健康が心配な飼い主さんもいるかもしれませんね。今回はゴールデンレトリバーの散歩の適正時間やしつけ方、散歩嫌いの犬へのアドバイスをご紹介します。楽しく散歩をしてゴールデンレトリバーの健康維持に努めましょう。

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ゴールデンレトリバーの散歩のススメ

リードを銜えるゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーをはじめとする犬にはなぜ散歩が必要なのでしょうか。犬にとって散歩は、ただの運動ではなく、気分転換やストレス解消、社会性を身に付けるためなどさまざまな意味を持っています。

現代に生きる犬は野生動物として暮らしていた時代と違い、飼い主さんが散歩へ連れて行かない限りは、外を自由に走り回ったり、他の犬やものに触れたりなど、犬としての本能を満たすことができません。

散歩は、ゴールデンレトリバーが心身共に健康な日常生活を送るために、とても重要な日課だと言えます。また、飼い主さんとの信頼関係を築く大切なコミュニケーションの時間でもあります。飼い主さん自身の健康維持にもつながるため、ゴールデンレトリバーの散歩は毎日行うことをおすすめします。

ゴールデンレトリバーの散歩時間

散歩するゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーの散歩時間は、成犬で1回1時間程度を1日1回~2回行うことが理想とされています。大型犬は小型犬や中型犬よりも運動量が多いので、散歩時間も長くとります。

しかし、ゴールデンレトリバーは個体によって体力や運動量に差があります。あくまでも目安なので、上記の時間を基準に散歩をしてみましょう。その後は犬の様子を見て、時間を増やしたり減らしたりと調整していきます。

生後3カ月~4カ月頃は外の環境に慣れたり、いろいろなものに触れたりと社会性を身に付けることが大切な時期です。ワクチン接種が終了した後は、15分~30分程度の短時間でもよいので、犬の気の向くままに外の世界に触れさせてあげましょう。体力が付いてくる6カ月以降は、少しずつ歩くことにも慣れさせます。散歩時間も様子を見ながら増やしていきましょう。

ゴールデンレトリバーの散歩する頻度

散歩するゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーの散歩の頻度は1回1時間程度を1日1回~2回行うことが理想です。しかし、飼い主さんの生活スタイルによってそうもいかない場合もあるかと思います。

忙しい朝は30分程度、その代わり夕方は1.5時間くらい時間をかけてあげるなど、同じ2回でも時間配分を変えることで、飼い主さんの生活リズムを崩すことなく散歩をすることができます。ゴールデンレトリバーの欲求と飼い主さんの生活リズムとのバランスを取りながら散歩の頻度や時間を調整していけるとよいですね。

ゴールデンレトリバーの散歩におけるしつけ方法

ビーチを散歩するゴールデンレトリバー

引っ張り癖

散歩をする際にゴールデンレトリバーの引っ張り癖に悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか。引っ張り癖のある犬には、ハーネスではなく首輪を使用することがおすすめです。

引っ張り癖のある犬をコントロールするときに、首輪の方がリードを引っ張る力が犬に明確に伝わりやすいというメリットがあるためです。ハーネスは体全体にコントロールする力が分散されてしまい犬に指示が伝わりにくくなります。

最近では、「リーダーウォーク」と言われる、犬が飼い主さんと離れず足元に寄り添って歩くようしつけをすることが重要視されています。リーダーウォークの距離感は、飼い主さんが持つリードが軽くたるんでいるくらいが理想です。

飼い主さんも犬の散歩に苦労している姿をご近所さんに見られるのは恥ずかしいですよね。リーダーウォークをマスターして、スマートな散歩を目指しましょう。

散歩嫌い

ゴールデンレトリバーの散歩嫌いにはいろいろな原因があります。代表的な原因を下記にまとめてみました。

  • 過去に散歩で怖い思いをした
  • 散歩が習慣になってない
  • ハーネスや首輪が嫌い
  • 体調不良
  • 暑さや寒さ

子犬期に何かしらの理由で散歩中に怖い思いをしたことがある場合、それがトラウマになって散歩に行きたがらないことがあります。そのときは散歩コースを変えるなど工夫をしてみましょう。散歩は楽しいことなんだと言うことを再認識させてあげらるとよいですね。

飼い主の都合で散歩に行ったり行けなかったりすることもあるかもしれませんが、犬にとって散歩は日課であるため、できるだけ毎日決まった時間に散歩に行くようにしましょう。散歩は好きなのに、ハーネスや首輪が嫌でスムーズに散歩ができない場合は、違うものに買い替えたり、首輪やハーネスなしで走り回れるドッグランを利用したりしてみましょう。

その他、体調不良や、気温の変化で散歩を嫌がることもあります。何が原因なのかを飼い主さんが見極めて対策をとることで、散歩嫌いを克服することができるかもしれません。

ゴールデンレトリバーの散歩における注意点

ゴールデンレトリバー

散歩はいつから始めるのか

ゴールデンレトリバーの散歩は子犬の頃から始めましょう。ワクチン接種完了前の場合は、抱っこしてあげて外に慣れさせることから始めます。社会性を身に付けるためにも、できるだけ早く散歩を始められるとよいですね。

散歩はなるべく毎日決まった時間に行うようにしましょう。そうすることで犬も「そろそろ散歩の時間だな」と体内時計が正しく機能するようになります。

散歩の時間やルートを決めずに飼い主さんの気の向くままに散歩をすることも、ゴールデンレトリバーが新鮮な気持ちでたくさんの刺激を受けることができるメリットがあります。ゴールデンレトリバーが普段の散歩に飽きていたり、散歩の要求吠えをしたりする場合は、時間やコースをランダムにしてみることもよいでしょう。

散歩だけで運動量は足りるのか

ゴールデンレトリバーの理想の運動時間を散歩で解消できているのであれば、ほとんどの犬は運動量が足りていると考えてよいでしょう。散歩だけだと運動量が心配だという飼い主さんは、ボールなどのおもちゃで遊んであげる時間をとってあげてください。

おもちゃで遊びながら走り回ったりジャンプしたりと全身運動することで、全身の筋肉をまんべんなく動かすことができ、体のバランスも良くなります。散歩の時間内に公園などでおもちゃを使って遊ぶ時間をとれると、メリハリがついた散歩になるでしょう。

散歩するのに最適な気温

ゴールデンレトリバーの散歩に適した気温がどのくらいなのかを考え、季節によって散歩の時間などを調整しましょう。犬は人間よりも地面に近い場所を歩くので、飼い主さんが感じている以上に暑さや寒さを感じています。

ゴールデンレトリバーの被毛はダブルコートで暑さに弱いので、気温が高い時間帯に散歩をするのは避けましょう。夏場は、気温の上がる日中は避け、明け方や夕方~夜に散歩をします。暗い時間帯に散歩をする場合は反射材を装備して安全に配慮することが大切です。寒い時期の散歩は、犬用の防寒着をきせたり、日が出ている温かい時間帯に散歩をするなどしましょう。

まとめ

ゴールデンレトリバーと人

ゴールデンレトリバーにとって散歩はとても重要な日課です。犬の性格や力の強さなどを飼い主さんがうまくコントロールして、毎日楽しく散歩ができるとよいですね。

子犬や老犬は成犬に比べて、暑さが原因で体調不良に陥りやすいので、体調を見ながら散歩をしましょう。具合が悪いようなら無理に散歩はせずに、動物病院で診察してもらうようにします。散歩などの運動とともに栄養バランスのよい食事を心掛け、心身共に健康的な毎日を送れるようにしてください。

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