美味しい~!犬が食べてもOKな果物4つ

美味しい~!犬が食べてもOKな果物4つ

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犬に人間の食べるものを与えるなんて!と思われる方も多いと思いますが、実際には愛犬と一緒に果物を楽しんでいる飼い主さんも、たくさんいらっしゃると思います。旬の果物は新鮮で美味しいのはもちろん、健康にも良いですよね。愛犬と飼い主さんが同じように食べれるわけではないですが、与え方や量を注意すると犬も食べられる果物は意外と多いです。この記事では犬が食べてもOKな果物をご紹介いたします。

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犬に果物は大丈夫?

たくさんの果物と眠る犬

犬は肉食中心の雑食な生き物。お肉以外を絶対に食べてはいけない訳ではありません。犬が食べることの出来る果物は非常に多く、ミネラルやビタミンなど犬にとって必要な栄養素も摂取させることが出来ます。

基本的に愛犬に合った、良質な食事をしっかりと与えられているのなら、積極的に果物を与える必要もありませんが、甘味の強い果物を好む犬はとても多くいるので、特別なご褒美としてたまに与えてあげると大喜びすると思います。

果物以外のほかの食べ物もですが、初めて与える食べ物は、まずアレルギーがないかをしっかりと確認してからにしましょう。

我が家でもバナナやイチゴ、リンゴなどの果物をたまに与えています。犬が食べてもOKな果物とその栄養素、また効果も一緒にお伝えしていきます。

犬が食べてもOKな果物4つ

フルーツバスケット

1.バナナ

季節を問わずいつでも気軽に購入できるバナナ。犬が食べても問題のない果物です。柔らかく甘味や香りの強いバナナは大好きなワンちゃんもとても多いです。バナナは栄養価が高いためエネルギー補給にピッタリな果物ですが、もちろんカロリーや糖質も高いため与えすぎると肥満の原因になります。

・食物繊維
・ビタミン類
・カリウム

食物繊維がとても豊富な果物なので腸内環境を整え、便秘気味のワンちゃんだと解消に繋がることも。ビタミン類はB群が豊富に含まれていてB1,B2,B6と、体の代謝や成長を促進するビタミンがたっぷりです。カリウムも豊富なため、血液をさらさらにし血圧を下げる効果が期待できます。

2.リンゴ

リンゴも犬の体に悪い影響を与える成分は入っていないので食べることが出来る果物です。皮や種を取り除き、小さくカットするか摩り下ろして与えてあげると良いでしょう。

・食物繊維
・リンゴ酸とクエン酸

リンゴもバナナ同様に食物繊維が豊富。リンゴの食物繊維は不溶性食物繊維でとても優れた整腸作用があります。便秘気味のワンちゃんだけでなく、お腹が弱く下痢気味になる子にもお勧め。リンゴ酸とクエン酸は体に溜まった乳酸を取り除き、疲労を回復させるほか、食欲増進や胃腸の調子を整える効果があります。

皮の部分にも栄養は豊富なのですが、喉に詰まらせる恐れや、消化に悪い、また農薬も気になるところなので取り除いて与えたほうが無難でしょう。

3.スイカ

夏を代表する果物、スイカ。糖分が多い果物が多いなかスイカは比較的、糖分が低くヘルシーな果物です。栄養素のほとんどが水分なので夏場の水分補給にお勧めの果物です。

・水分
・ミネラル
・ビタミンA

スイカの成分は90%以上が水分で出来ています。暑い夏に食欲が落ちてしまっているワンちゃんに熱中症予防のためにとても勧めできます。水分を補給するのと同時にミネラルも摂取することが出来るのでちょっとした栄養補給にもまりますね。

またスイカにはビタミンAも含まれていて皮膚や粘膜の健康を保ってくれる働きがあります。皮や種に注意して与えてください。

4.イチゴ

イチゴと言えば寒い季節の真っ赤で可愛い果物ですよね。程よい甘味と酸味のバランス、イチゴ特有の香りは人もワンちゃんも大好きな果物です。バナナやリンゴと比較するとあまり消化に良くないので、積極的に与えたい果物ではありませんが少量与える分には問題ありません。

・ビタミンC
・キシリトール

犬は自身の体内でビタミンCを生成することが出来る生き物です。健康な犬の場合、ビタミンC不足を気にして食べ物から与える必要は特にありません。ストレスや薬の影響、また高齢などでビタミンCを生成する能力が低下している犬には良いかもしれません。またイチゴには犬が中毒症状を起すキシリトールが含まれています。ただし含まれている量はごくわずかで、かなり大量に食べない限りは中毒を起すことはありません。

以上の事をふまえるとイチゴは積極的に与えたい果物ではないものの、ごく少量与える分には問題のない果物と言えます。我が家では愛犬の誕生日など特別な日にほんの少しだけ与えますが、ものすごく喜んでくれます。普段は食べられないスペシャルなオヤツとして与えましょう。

まとめ

バナナを食べるブルドッグ

甘味があり香りもしっかりとある果物を好む犬は多くいます。糖分が高い果物が多いため、頻繁に与えてしまうと肥満の原因になりますし、日頃のご飯を食べなくなってしまう可能性もあります。あくまで特別なオヤツとして少量与えるのがお勧めです。

基本的に小さくカットしたり、摩り下ろしたり、ペースト状にするなど喉に詰まらず、消化に良い状態で与えてください。

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