犬が喜ぶ散歩の仕方!愛犬との散歩の時間を楽しむコツ

犬が喜ぶ散歩の仕方!愛犬との散歩の時間を楽しむコツ

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犬との生活の中で飼い主さんと愛犬との大切なコミュニケーションの時間として欠かせないのが散歩の時間です。一緒に散歩をするのなら、楽しい方がいいですよね。今回は、犬が喜ぶ散歩の仕方と愛犬との散歩の時間を楽しめるコツについてご紹介したいと思います!

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なぜ、犬は散歩が好きなのか?

桜の下に座る2匹のトイプードル

体を動かせるから

本来、犬は体を動かすのが大好きな動物です。たとえ、自由に走り回れなくても、散歩に出かけると家の中にいるよりもたくさん体を動かすことができるため、運動量が増えます。

いろいろな情報や刺激を受けられるから

社交的な犬なら、お友達のワンコと会ったり、あるいはそのお友達の残した匂いを辿ったりするのが楽しいと感じるでしょう。もし、他の犬と仲良くできないタイプの犬でも、鳥や野良猫などの姿を目にすることで刺激を感じることができます。

飼い主さんと行動を共にできるから

犬は、群れで生活する動物なので、単独で行動するよりも家族と行動することが大好きです。ですから、飼い主さんと一緒に行動できる散歩の時間は、犬にとって安心して心を解放できる時間と言えます。

犬との散歩に最適な時間とは?

散歩中の笑顔の柴犬

春と秋

春と秋に関しては、雨が降っていない限りはどの朝、昼、夜、どの時間帯でも心地よく散歩ができます。ですから、「散歩は1日1回」とか「散歩は1日2回30分ずつ」などのルールを決めずに、気分が向いたらたとえ短い時間の外出となっても、気分が向いたら愛犬と一緒に外出して心地よい季節を楽しんでみてはいかがでしょうか?

夏は気温が高くなるだけでなく、アスファルトの温度も高くなります。犬は気温や室温が22℃を超えると熱中症を発症する可能性が生じ、30℃を超えると熱中症による死亡率が上昇すると言われています。また、犬が快適に活動できる気温は、22℃以下であることから、夏に犬が快適に散歩ができる時間帯は、気温が25℃を越えない早朝や日が暮れてから、ということになります。

ほとんどの犬は、暑さに弱く、寒さには強いので気温が低すぎるからと言ってさほど気にする必要はないと思います。ですが、短毛種で体脂肪の少ない犬や、シニア犬、病後など体力が落ちている犬は、室内と室外の気温差が体に負担をかけてしまうので注意しましょう。とはいえ、やはり飼い主さんが寒さに晒されての散歩より、一日のうちで一番気温が温かく感じる時間帯の方が愛犬との散歩に適しています。

愛犬と散歩との散歩の時間を楽しむコツ

一緒に散歩する2匹の犬

散歩コースを変える

毎日、同じコースを歩くのは、飼い主さんも愛犬も飽きてしまいます。そこで、2~3パターン散歩コースを決めて、ランダムにその日の気分でコースを決めて歩いてみましょう。例えば、「コンビニ周遊コース」「自動販売機めぐりコース」「お友達ワンコのおうちめぐりコース」など名前を付けると、散歩ルートが決めやすくなります。

飼い主さんも散歩の楽しみを見つける

愛犬との散歩はただ歩くだけでなく、飼い主さんも風景を楽しみましょう。人の家の花のつぼみが膨らんでいくのを眺めたり、登下校の子供さんと触れ合ったり、「何か楽しいことを見つけよう」と思えば、案外、身近な場所でいろいろな発見があります。
また、スマートフォンを持って歩けば、途中で日々の風景の写真を撮ったり、愛犬と歩いた距離、カロリー、歩数なども記録したりすることができるアプリもあります。ご自分の体調管理のために、愛犬と歩いた距離と時間と体重を記録していくと、体重が減ったり、血圧が安定したりといった効果が出ることもあります。

散歩に出かける時間を変えてみる

いつも同じ時間帯に出かけるのではなく、時には早朝や夜に散歩に出かけてみます。ふだんは明るい時間に歩いている散歩道でも、見える景色が変わると嗅ぎ取る情報も違いますし、犬にしてみれば大冒険に思えるでしょう。

散歩の途中でイベントを用意する

毎回でなくても構いません。散歩の途中で「お勉強の時間」や「遊びの時間」を作ります。例えば、自転車やランニングしている人に吠えかかる癖のある犬なら、自転車とすれ違うときにしっかりと「まて」と指示し、きちんとできたらご褒美をあげる…と言ったように、散歩の途中にトレーニングを取り入れます。
「遊びの時間」は、犬が入れる公園などで遊具を使ってアジリティーのようにして遊ぶなど、散歩の時間にメリハリをつけます。そうすれば、愛犬の躾にもなりますし、愛犬も飼い主さんとの散歩の時間をもっと楽しみに待つようになります。

まとめ

リードを咥えて散歩を待つ犬

愛犬にとって、散歩の時間はごはんの時間と並んで生活の中でとても楽しみで大切な時間です。愛犬が楽しいと思うのであれば、飼い主さんもその時間を楽しみましょう。どんなに大切に思っても、どんなに大切に育んでも、一緒に過ごせる時間は10年と少しです。その貴重な時間を飼い主さんと笑顔で過ごした楽しい思い出で埋め尽くしてあげたいと思いませんか?

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